突入せよ! あさま山荘事件
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| 突入せよ! あさま山荘事件 The Choice of Hercules |
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|---|---|
| 監督 | 原田眞人 |
| 製作総指揮 | 原正人 |
| 製作 | 佐藤雅夫 |
| 脚本 | 原田眞人 |
| 出演者 | 役所広司 宇崎竜童 天海祐希 伊武雅刀 藤田まこと |
| 音楽 | 村松崇継 |
| 撮影 | 阪本善尚 |
| 編集 | 上野聡一 |
| 配給 | アスミック・エース |
| 公開 | |
| 上映時間 | 130分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『突入せよ!あさま山荘事件』(とつにゅうせよ!あさまさんそうじけん)は、2002年5月11日に公開された日本の映画作品。
長野県軽井沢町で1972年2月19日から2月28日に起きた、連合赤軍・あさま山荘事件を映像化した作品。 原作は当時指揮幕僚団として派遣された佐々淳行。
目次 |
[編集] スタッフ
- 監督 : 原田眞人
- 製作総指揮 : 原正人
- 原作 : 佐々淳行『連合赤軍「あさま山荘」事件』(文藝春秋刊)ISBN 4167560054
- 製作 : 佐藤雅夫
- 脚本 : 原田眞人
- 音楽 : 村松崇継
- 撮影 : 阪本善尚
- 美術 : 部谷京子
- 編集 : 上野聡一
- ラインプロデューサー : 片岡公生
[編集] キャスト
[編集] 史実と異なる点
- 本人への配慮から、人質夫婦と長野県警関係者と犯人の名前を変えている。同様に、鉄球作戦に参加したクレーンを所有していた会社の社名、オペレータの風貌も実際とは異なっている。クレーン車も実際には社名の標記は無かった。
- 機動隊の車両として登場する警視庁の特型警備車は、消防車を改造したものだが、実際より小さく、形状・塗色も若干異なる。さらに機動隊の輸送車(マイクロバス形)に1990年代になって製造が開始された日産・シビリアン(もしくはOEMのいすゞ・ジャーニー)を極力当時の車両らしく仕立てたものが登場する。また、機動隊員の装備品も当時存在しなかったものが一部使われている。
- 突入のシーンにおいて、天候はどうにもならなかったらしく、突然雪が降ったりすぐに晴れたりしている。実際はそのように天候はたびたび変わらなかった。
[編集] その他
- あさま山荘事件の舞台は長野県だが、収録は新潟県上越市で行われた。
- 現場の機動隊員が極寒の中、日清カップヌードルを食べているシーンがある。これは当時、同様の場面が全国に生中継され話題となったことに起因する。これによりカップヌードルの知名度が飛躍的に上がったとも言われ、あさま山荘事件の中でも非常に印象的な出来事であるとして映画でも再現されたという。
- また佐々淳行本人も映画館のシーンにエキストラの一人として出演しているほか、後田成美、宇田川信一も出演している。
- この映画では、DVCPRO HDカメラである"VARICAM"(AJ-HDC27F)がメインキャメラとして使われ、全編デジタル撮影で収録された。この作品以降、VARICAM撮影による映画製作が急速に普及した。
- 若松孝二は本作を鑑賞の際、「もう少し若かったら映画館に爆弾を投げ込んでいた」「山荘内部の若者の事を何も描いておらず、権力側からの視点でしか、描いていない」「権力側からの視線でクラシックを聴きながら逮捕するなんて、ふざけた描き方をしたあの映画だけは許せなかった」と激怒。私費を投じ『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』を連合赤軍に属していたものなど当事者の証言に基づいて主に反体制側の観点から映画化した[1][2]。
- 2006年6月12日月曜日21:00から製作委員会に加わっていた東京放送のTBS系列でテレビ放映された。
[編集] 製作委員会
[編集] 出典
- ^ 毎日新聞『第63回毎日映コンの顔:/下◇腹立てぬと映画撮れない--監督賞・若松孝二』(2009年2月17日)
- ^ 但し、連合赤軍を美化しすぎているとの強い批判もある[1]。当該作品の項目を参照。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年6月9日 (火) 12:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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