立秋

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立秋(りっしゅう)は、二十四節気の1つ。8月7日ごろ。または、この日から処暑までの期間。

太陽黄経が135度のときで、初めての気配が表われてくるころとされる。七月節(旧暦7月)。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。

夏至秋分の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分すると、この日から立冬の前日までがとなる。

の上では秋になるが、実際には「残暑」が厳しく、一年で最も暑い時期となる。藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」と詠んだ。

この日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。

この日に至っても梅雨が明けない場合は、「梅雨明け」の発表はされなくなる。それ故に東北地方などでは、「梅雨明けなし」となることが過去に何度かあった。

[編集] 日付

立秋の瞬間の日時 (UT) と、日本中国での日付は次のとおり。

日時 (UT) 日本 中国
2001年 8月7日10:52 8月7日 8月7日
2002年 8月7日16:39 8月8日 8月8日
2003年 8月7日22:24 8月8日 8月8日
2004年 8月7日04:19 8月7日 8月7日
2005年 8月7日10:03 8月7日 8月7日
2006年 8月7日15:40 8月8日 8月8日
2007年 8月7日21:31 8月8日 8月8日
2008年 8月7日03:16 8月7日 8月7日
2009年 8月7日09:01 8月7日 8月7日
2010年 8月7日14:49 8月7日 8月8日

[編集] 七十二候

立秋の期間の七十二候は以下の通り。

初候
涼風至(りょうふう いたる) : 涼しいが立ち始める(日本・中国)
次候
寒蝉鳴(かんせん なく) : が鳴き始める(日本)
白露降(はくろ くだる) : 朝が降り始める(中国)
末候
蒙霧升降(もうむ しょうごう) : 深いが立ち込める(日本)
寒蝉鳴(かんせん なく) : 蜩が鳴き始める(中国)

[編集] 前後の節気

大暑立秋処暑

最終更新 2009年7月23日 (木) 15:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【立秋】変更履歴

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