竹岡広信
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竹岡 広信(たけおか ひろのぶ、1961年 - )は、日本の英語教師。竹岡塾主宰。駿台予備学校講師(主に京都校、京都南校、名古屋校、福岡校に出講)、洛南高等学校非常勤講師。京都府亀岡市出身。
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[編集] 経歴
[編集] 人物
- 工学エンジニアを目指して、京都大学工学部に在籍中、実家で父が主宰していた塾でバイトをしていた。その塾で教え子に英語を教える際、自分が行なったような大量の単語や熟語・構文の暗記をさせたところ、志望校に全員不合格となってしまった。そのショックで京大工学部卒業後はエンジニアの道に進まず、文学部に編入し、英語講師を目指すこととなった。だが文学部在学中も指導方法に悩み、パチンコにのめりこんで、何度か大学を休学している。試行錯誤の末、現在は暗記詰め込みではなく、単語の語源を重視したイメージ記憶など、英語の学習が楽しくなるような教授法を行なっている。
- 数学科担当で母校の洛南高等学校で教育実習を受けた。単位は認定されたが英語へ転向した。
- 平成元年より駿台予備学校の教壇に立つ。現在、京都校、京都南校、名古屋校、福岡校に出講。またサテネットの収録は御茶ノ水校で行われている。平成元年当時は、大阪北予備校にも出講していたが、平成3年に辞める。その際、世話になった大阪北予備校の教務と「駿台で大阪へは出講しない」と約束する。今は大阪北予備校は消滅したため、大阪校への出講も可能。授業は読解系を中心に担当。サテネットでは、「英単語」「自由作文」「読解」を担当。駿台予備学校では季節講習の担当講座が募集締切になることがあるほどの人気がある。
- 受験英語では特にセンター試験英語の研究を熱心に行っている。
- 授業を始めるとなかなか話が止まらないこともある。それゆえ駿台では1時間や2時間が当たり前の延長授業をしたことがしばしば有った。一例として元旦開講の「センター英語(テスト演習講座)」では通常の営業授業が残り2分で終了にも関わらず「(テスト演習を)もう一回やろう」を2~3回繰り返しやる(事前に生徒には言っていないが、延長分のテストの部数は用意していた)、夏期講習のある講座では夜の担当で閉館時間を過ぎているにも関わらず授業をやっていたという逸話もある。このことで生徒だけでなく、駿台の学務関係[1]から批判を買ったこともある。
- 母校の洛南高等学校で高校3年生の一部のクラス(III類内部進学またはA,B)の英作文の授業を受け持つことがある。1年生の一部クラスでも授業をしている。
- 高等学校の教員を対象とした研究会でも講師を務める。
- ドラマ、漫画『ドラゴン桜』に登場する英語教師は竹岡をモデルとしている。編集者が東大生からの聞き込み調査で竹岡の教え子を取材したため。竹岡自身はそのことを知らず、洛南高等学校の同僚から連載中の『ドラゴン桜』のことを聞いて、自分が教えているような英語教育法(例:基本的な英文を100文覚えさせて英作文させる)を行なっていることに驚く(『東大へ行こう! ドラゴン桜公式ガイドブック』のインタビューより)。その後、『ドラゴン桜』に英語学習法をアドバイスすることに。その基本英文100をさらに編纂したものが書籍『ドラゴン・イングリッシュ』として販売されている。ただし、著作権の関係で漫画に出てくるようなビートルズの歌詞などは使われていない。
- 早稲田アカデミーで、中1~高3の東大必勝講座を担当している。
- 衆議院議員山井和則とは高校時代以来の親友。
- 趣味はぷよぷよ、遊戯王カード。
- NHKの雑誌、ドキュメンタリー、英語雑誌、先生を対象にした講演会など精力的な活動をしており、予備校講師以外の活動の幅も広がってきている。
- テレビ「プロフェッショナル仕事の流儀 No.9」「豪腕コーチング」「学校へ行こう:洛南高等学校編」「特集:グレート・ティーチャー」インターネットテレビ「溜池now」などに出演。
- 『毎日weekly』、『AERA English』、朝日新聞のPR紙 あいあいAI京都に連載を投稿している。
[編集] 著書
- 『ドラゴン・イングリッシュ基本英文100』(講談社、2005年)
- 『センター試験 英語の点数が面白いほどとれる本』(中経出版、初版(2分冊)2002年、第2版(2分冊)2005年、第3版(3分冊)2007年)
- 『竹岡広信の英作文[原則編]が面白いほど書ける本』(中経出版)
- 『竹岡広信の英作文[実践編]が面白いほど書ける本』(中経出版)
- 『イフェクティブ長文読解』(エスト出版)・高校一括教材
- 『超基礎がため わかる!英語長文』(旺文社)
- 『超難関 わかる!英語長文』(旺文社)
- 『入試必携英作文Write to the Point』(数研出版)・高校一括教材
- 『大学受験のための英文熟考(上)』(旺文社)
- 『大学受験のための英文熟考(下)』(旺文社)
- 『ドラゴン・イングリッシュ必修英単語1000』(講談社)
- 『超人気講師のスーパー授業 竹岡式やり直し英語』(朝日新聞出版)
- 『グラマージム』(数研出版)高校一括教材
- 『竹岡広信の英語の頭に変わる勉強法』(中経出版)
- 『ドラゴン・イングリッシュ解いて覚える必修英単語500』(講談社)
- 『竹岡式ルーツで覚える英単語』(毎日新聞社)
- 『決定版 竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』(中経出版)
[編集] 関連項目
- プロフェッショナル 仕事の流儀(2006年3月14日、同番組で活躍が取り上げられた:これはDVDでも発売されている)
- 学校へ行こうVOL.2 名門校へ行こう!京都・洛南高校編(2007年5月8日、同番組で取り上げられた)
- グレ-トティーチャー(2007年5月30日、TVS系の同番組で取り上げられた)
- ド短期ツメコミ教育!豪腕!コーチング!!(2006、2007年に同番組に出演)
[編集] 注釈
- ^ 駿台は創立以来、50分授業を徹底しており「短時間集中」を売りにしているがこれに反していることも考えられる。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月30日 (金) 11:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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