笑点Jr.

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笑点Jr.

笑点Jr.は横浜市中区横浜にぎわい座
毎月下旬に公開収録が行われている
(地方での収録のときもある)
ジャンル 演芸バラエティ番組
放送時間 日曜日15:00 - 16:00(60分)
放送期間 2007年4月22日
放送国 日本
制作局 日テレプラス
プロデューサー 鈴木雅人(CP)
出演者 桂歌丸(ナビゲーター)
春風亭昇太(総合司会)
2代目林家木久蔵
五明樓玉の輔
5代目春風亭柳好
三遊亭愛楽
橘家文左衛門
立川生志
セイラ(座布団運び&アシスタント)
林家たい平(コーナーMC)
阪井あかね(コーナーMC)
音声 ハイビジョン放送
字幕 文字多重放送
オープニング アレンジ演奏スクービードゥー
「笑点のテーマ」
外部リンク 笑点Jr.

笑点Jr.(しょうてんじゅにあ)はCS放送日テレプラス2007年4月22日から毎週日曜日午後3時に放送している寄席風の演芸番組である。日本テレビの長寿番組『笑点』の兄弟番組である。

目次

[編集] 前身番組「BS笑点」

同番組は、2003年10月12日から2007年2月17日までの毎週土曜日の夜19時00分から『BS笑点』(- しょうてん)という番組が放送されていたのが始まりである。

BS笑点」を参照

[編集] 概要

2007年4月22日に「BS笑点」を受け継ぐ形で放送がスタート。

テーマ音楽(作曲中村八大)のアレンジ演奏スクービードゥーが担当。

収録は横浜にぎわい座で毎月下旬の夕方に行われる(本家『笑点』と同様1回で2週分収録する)。また「地方名人決定戦」と称し、地方での収録が行われる。(→#地方収録

放送製作著作は日テレで、日テレプラス(正式にはシーエス日本)は制作協力の扱い。

2009年10月11日から番組内容がリニューアルされ、今までの5コーナーに、新コーナーとして「お題の名人」「落語家への道」が追加され、さらにBS笑点時代に消滅していた「演芸コーナー」も追加された。

[編集] 番組構成

放送開始当初は、「ショートラクゴ(もしくはコウダン)」、「こいつは凄芸」、「落語コーナー」、「落語ことば」、「大喜利」の五部構成であったが、リニューアル以降は、1週目が五部構成、2週目が四部構成となり、今まで放送していた5コーナーのうち、「ショートラクゴ(コウダン)」、「落語ことば」、「大喜利」は1週目、「こいつは凄芸」は2週目のみの放送となった。

[編集] 番組の流れ

2007年4月22日~2009年9月27日
  1. オープニング
  2. 歌丸のフリートーク
  3. CM
  4. ショートラクゴ・コウダン
  5. こいつは凄芸!そいつは頂!!
  6. 落語コーナー
  7. 使ってみよう!落語ことば
  8. 大喜利
  9. エンディング
2009年10月11日~現在
  • 1週目
  1. オープニング
  2. 歌丸のフリートーク
  3. CM
  4. ショートラクゴ・コウダン
  5. 演芸コーナー
  6. 落語コーナー
  7. 使ってみよう!落語ことば
  8. 大喜利
  9. エンディング
  • 2週目
  1. オープニング
  2. 歌丸のフリートーク
  3. CM
  4. お題の名人
  5. 落語家への道
  6. 落語コーナー
  7. こいつは凄芸!そいつは頂!!
  8. エンディング

[編集] 放送時間

毎週日曜日の15:00~16:00(2007年4月 - 現在)
毎週木曜日の19:00~20:00(2008年4月 - 現在)

  • 以前の放送時間(いずれも再放送)
    • 毎週金曜日の24:00~25:00(2007年4月 - 2008年3月)
  • 新作を放送した翌週にその新作の再放送が放送される。

[編集] 笑点Jr.メンバー

メンバーは若手中心で、30~40代が主体。

現在、色紋付は銀鼠橙色黄色空色若芽色桃色群青色薄桜紅紫黄土色紅緋青緑黒色白色青色の15種類だが、ここでは歴代のメンバー落語家の配色を一覧にして並べることとした。

一部のメンバーは出演権を剥奪されると大喜利に出演できないが、アシスタントとして座布団運びの手伝いをすることがあり、「こいつは凄芸」でもその枠割を果たす。

[編集] ナビゲーター

[編集] 総合司会

(四角は着物の色)

  • 2007年 4月22日- 春風亭昇太(2007年4月22日-2009年5月31日までは(夏場のみ))

[編集] 大喜利メンバー

(()内の数字は順に、大喜利出演、出演権剥奪の回数、お題の名人での勝敗)

[編集] レギュラー

ほぼ毎週出演しているメンバー。
(舞台下手よりの並び順)

[編集] 準レギュラー

不定期で出演しているメンバー。
(出演開始順)

  • 春風亭百栄(2008年8月31日までは春風亭栄助)(19回 / 15回 / 1勝0敗)(2007年6月17日のみ、2007年7月29日・2007年10月21日のみ
  • 林家彦いち(14回 / 10回 / 0勝0敗)
  • 神田蘭(24回 / 19回 / 0勝0敗)(2007年5月6日・2007年7月15日・2007年8月12日・2008年8月3日・2008年12月21日-2009年7月26日までは□、2008年10月12日のみ
  • 三遊亭遊馬(14回 / 11回 / 0勝0敗)
  • 三遊亭王楽(3回 / 3回 / 0勝0敗)
  • 川柳つくし(4回 / 3回 / 0勝0敗)(2009年5月17日・2009年5月31日のみ

[編集] 座布団運び&アシスタント

[編集] コーナーMC

  • 林家たい平(「落語ことば」)(2007年4月22日-2009年5月31日までは
  • 阪井あかね(「落語ことば」)(2009年2月8日のみ

[編集] 主なコーナー

[編集] ショートラクゴ・コウダン

笑点Jr.の大喜利メンバーによる短い落語(神田蘭のみ講談)を披露。

[編集] こいつは凄芸!そいつは頂!!

旬の若手芸人や各分野の大御所などを呼び、大喜利メンバーがその芸に挑戦するトークコーナー。最優秀メンバーに凄芸大賞が贈られる。

  • 2008年8月3日の放送では、女優のミムラが自身が出演する映画「落語娘」の番宣をするためにこいつは凄芸に出演し、メンバーがミムラに落語のいろはを伝授した。なおこのコーナーの後「落語娘」のCMを流した。(エンディングでも流した。)

[編集] 落語コーナー

一流の落語家による落語を披露。本家『笑点』及び笑点Jr.の大喜利メンバー・司会者が出演をすることもある。

[編集] 使ってみよう!落語ことば

落語の中に出てくる言い回しを一つ選び、NHK教育テレビジョン各国語学講座をもじった形式で紹介する。司会進行役の林家たい平と声優の阪井あかねがある言い回しを発音し、意味・用法を紹介したのち、現代日常生活の色々なシーンで使ってみたらどうなるか、大喜利メンバーらが寸劇を交えて再現する。

[編集] 大喜利

出演者による大喜利。くわしくは後述を参考。

[編集] お題の名人

司会者と大喜利メンバー2名によるフリートークコーナー。くわしくは後述を参考。

[編集] 落語家への道

見習いになったセイラに、大喜利メンバーが落語のいろはを伝授するコーナー。

[編集] 演芸コーナー

若手芸人や大御所芸人が出演し、漫才漫談コントマジック物真似などを披露。

[編集] 大喜利

[編集] 基本ルール

ルールは司会者が3問出題し、挙手制で指名されたメンバーが機知を利かせた答えを返し、良い答えに座布団1枚が与えられ(酷い答えの場合は没収)、10枚獲得すると「豪華賞品」が贈られるという点では本家『笑点』の大喜利と同様であるが、本家とは異なり、獲得した座布団の枚数が一番少ないメンバーは次回の大喜利に出演できないというノックアウト方式となっている(メンバー入れ替え制で、2人以上の場合もある。過去最高は3人)。

それぞれ獲得した座布団は毎回1枚にリセットされるため、愛楽が座布団10枚を達成するまでは、Jr.での座布団10枚達成は長きに渡り出ていなかった。

[編集] 座布団獲得・剥奪のパターン

座布団獲得・剥奪のパターンは本家『笑点』と同様であるが、ここでは本家にはないパターンを記載。

  • 昇太罵倒ネタ(チビネタ・独身ネタ)は座布団1~2枚の没収が基本だが、酷い場合は全座布団没収も対象。問題以外で昇太に逆らった発言をするのも座布団剥奪の対象。
  • 昇太をよいしょしたネタは最低でも1枚座布団をもらえる。
  • 他のメンバーを罵倒すれば、罵倒したメンバーのほうに座布団が獲得できるのが基本。
    • 愛楽罵倒ネタ(物真似が似ていない・ギャグが面白くない等)は最低でも座布団1枚獲得の対象。
    • 文左衛門罵倒ネタ(犯罪者、指の数が足りない等)は最低でも座布団1枚獲得の対象。
    • 木久蔵・彦いち罵倒ネタ(馬鹿、ラーメンが不味い、独演会・一門会批判等)は最低でも座布団1~2枚が獲得できる。
    • 柳好罵倒ネタ(死去、貧乏人、おじいさん等)は最低でも座布団1枚獲得の対象。
    • 玉の輔罵倒ネタ(離婚、バツイチ等)は最低でも座布団1枚獲得の対象。
    • 蘭罵倒ネタ(ニューハーフ・顔に髭が生えている・人間って顔じゃない等)はセイラが罵倒したメンバーに自ら座布団1枚を与えるのが基本。
    • セイラ罵倒ネタ(特にセクハラネタ)はセクハラネタに関してはセイラが罵倒したメンバーを座布団で殴るだけだが、二児の母ネタの場合は突き飛ばして座布団1枚を没収する。
  • 親のネタ(王楽においては好楽の歌、木久蔵においては木久扇の駄洒落)は確実に1枚没収される。

[編集] 座布団

番組で使われる座布団は、大きさが本家のものより一回り小さい(笑点グッズの一つとして販売されている座布団カバーと同じ位の大きさ)。

[編集] 出題

ほとんどの出題は、本家『笑点』の大喜利での出題が多いが、その年の新年最初の放送のみ、3問目にその年の干支の動物のコスプレをした出題が出される(これは本家『笑点』の正月特番における寿大喜利での出題)。

[編集] 席順

「笑点Jr.」放送開始時から現在までの席順の一覧表を紹介する。太字は大喜利初出演のメンバー。

期間 出演メンバー(左側が下手) 加入メンバー 大喜利出演権を剥奪されたメンバー
2007年4月22日 愛楽 文左衛門 栄助 彦いち 柳好 玉の輔 愛楽、文左衛門、栄助、彦いち、柳好、玉の輔 文左衛門、栄助
2007年5月6日 愛楽 きくお 彦いち 柳好 玉の輔 蘭、きくお 彦いち、柳好
2007年5月20日 愛楽 文左衛門 きくお 笑志 玉の輔 文左衛門、笑志
2007年6月3日 愛楽 文左衛門 きくお 笑志 柳好 玉の輔 柳好 愛楽、文左衛門
2007年6月17日 栄助 きくお 笑志 柳好 玉の輔 栄助、蘭 栄助、蘭
2007年7月1日 愛楽 文左衛門 きくお 笑志 柳好 玉の輔 愛楽、文左衛門 笑志、柳好
2007年7月15日 愛楽 文左衛門 きくお 遊馬 □蘭 玉の輔 遊馬、蘭
2007年7月29日 愛楽 文左衛門 きくお 遊馬 栄助 玉の輔 栄助 遊馬、栄助
2007年8月12日 愛楽 文左衛門 きくお 笑志 □蘭 玉の輔 笑志、蘭 愛楽、蘭
2007年8月26日 彦いち 文左衛門 きくお 笑志 柳好 玉の輔 彦いち、柳好 彦いち
2007年9月9日 愛楽 文左衛門 きくお 笑志 柳好 玉の輔 愛楽 愛楽、文左衛門
2007年9月23日 遊馬 木久蔵
(きくお)
笑志 柳好 玉の輔 遊馬、蘭 遊馬、蘭
2007年10月7日 愛楽 彦いち 木久蔵 笑志 柳好 玉の輔 愛楽、彦いち 彦いち、笑志、柳好
2007年10月21日 愛楽 文左衛門 木久蔵 栄助 玉の輔 文左衛門、栄助、蘭 木久蔵、栄助
2007年11月4日 愛楽 文左衛門 遊馬 彦いち 玉の輔 遊馬、彦いち 遊馬、蘭
2007年11月18日 愛楽 文左衛門 栄助 彦いち 柳好 玉の輔 栄助、柳好 栄助、彦いち
2008年1月13日 王楽 文左衛門 笑志 柳好 玉の輔 王楽[1]、蘭、笑志 王楽、蘭
2008年1月27日 愛楽 文左衛門 栄助 笑志 柳好 玉の輔 愛楽、栄助 栄助、笑志
2008年2月10日 愛楽 文左衛門 木久蔵 柳好 玉の輔 木久蔵、蘭 文左衛門、蘭
2008年2月24日 愛楽 遊馬 木久蔵 笑志 柳好 玉の輔 遊馬、笑志 遊馬、木久蔵
2008年3月9日 愛楽 彦いち 栄助 笑志 柳好 玉の輔 彦いち、栄助 彦いち、栄助
2008年3月23日 愛楽 文左衛門 笑志 柳好 玉の輔 文左衛門、蘭 柳好
2008年4月13日 愛楽 文左衛門 栄助 笑志 玉の輔 栄助 栄助、蘭
2008年4月27日 愛楽 文左衛門 遊馬 生志
(笑志)
柳好 玉の輔 遊馬、柳好 愛楽、遊馬
2008年5月11日 文左衛門 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 蘭、木久蔵 蘭、柳好
2008年5月25日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 栄助 玉の輔 愛楽、栄助 愛楽、生志、栄助
2008年6月8日 王楽 文左衛門 木久蔵 柳好 玉の輔 王楽、蘭、柳好 王楽、蘭
2008年6月22日 愛楽 文左衛門 木久蔵 彦いち 柳好 玉の輔 愛楽、彦いち 彦いち
2008年7月6日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 生志 柳好
2008年7月20日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 遊馬 玉の輔 遊馬 文左衛門、生志
2008年8月3日 愛楽 遊馬 木久蔵 栄助 □蘭 玉の輔 栄助、蘭 遊馬、蘭
2008年8月31日 愛楽 文左衛門 木久蔵 栄助 柳好 玉の輔 文左衛門、柳好    栄助、柳好
2008年9月15日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 □蘭 玉の輔 生志、蘭 木久蔵、蘭
2008年9月28日 愛楽 文左衛門 百栄
(栄助)
生志 柳好 玉の輔 百栄、柳好 愛楽、百栄
2008年10月12日 彦いち 文左衛門 生志 柳好 玉の輔 彦いち、蘭 文左衛門、蘭
2008年10月26日 彦いち 遊馬 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 遊馬、木久蔵 彦いち、遊馬
2008年11月9日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 愛楽、文左衛門 生志
2008年11月23日 愛楽 文左衛門 木久蔵 百栄 柳好 玉の輔 百栄 木久蔵
2008年12月7日 愛楽 文左衛門 百栄 生志 柳好 玉の輔 生志 文左衛門
2008年12月21日 愛楽 □蘭 百栄 生志 柳好 玉の輔 百栄、柳好
2009年1月11日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 □蘭 玉の輔 文左衛門、木久蔵
2009年1月25日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 柳好 愛楽、文左衛門
2009年2月8日 □蘭 彦いち 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 蘭、彦いち 蘭、彦いち
2009年2月22日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 愛楽、文左衛門 柳好
2009年3月8日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 遊馬 玉の輔 遊馬 生志、遊馬
2009年3月22日 愛楽 文左衛門 木久蔵 百栄 □蘭 玉の輔 百栄、蘭 木久蔵、蘭
2009年4月19日 愛楽 文左衛門 百栄 遊馬 柳好 玉の輔 遊馬、柳好 愛楽、百栄
2009年5月3日 彦いち 文左衛門 木久蔵 遊馬 柳好 玉の輔 彦いち、木久蔵 彦いち、遊馬、玉の輔
2009年5月17日 愛楽 文左衛門 木久蔵 百栄 柳好 つくし 愛楽、百栄、つくし 百栄
2009年5月31日 愛楽 文左衛門 木久蔵 □蘭 柳好 つくし 蘭、つくし
2009年6月14日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 生志、玉の輔 愛楽、文左衛門
2009年6月28日 彦いち 遊馬 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 彦いち、遊馬 遊馬
2009年7月12日 王楽 彦いち 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 王楽 王楽、彦いち、柳好
2009年7月26日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 □蘭 玉の輔 愛楽、文左衛門、蘭
2009年8月16日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 つくし 玉の輔 つくし 木久蔵、つくし
2009年8月30日 愛楽 文左衛門 百栄 生志 柳好 玉の輔 百栄、柳好 生志
2009年9月13日 愛楽 文左衛門 百栄 遊馬 柳好 玉の輔 遊馬 百栄、遊馬
2009年9月27日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 柳好 玉の輔 木久蔵、生志 柳好
2009年10月11日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 つくし 玉の輔 つくし つくし
2009年11月8日 愛楽 文左衛門 木久蔵 生志 玉の輔 愛楽

[編集] 座布団10枚の豪華賞品

  • 愛楽が「美味しい牛肉のお店に行ける権利」を獲得し、大田原牛の専門店へ(木久蔵とセイラも同行)。(2009年3月22日放送)
そこではすき焼きとしゃぶしゃぶが用意された(どちらかを選択すれば食べられるため、両方食べることができない。愛楽はすき焼きを選択)が、美味しい牛肉のお店に行ける権利なため、牛肉を食べられる訳ではなく、ただ牛肉のお店に行けるだけだったため、木久蔵はクイズに答えれば食べられるという条件で愛楽に問題を出した(内容は自身にちなんだ問題だった)。愛楽は木久蔵が出した問題に答えるが不正解に終わり、すき焼きはセイラと木久蔵が食べ、自身は椅子に縛り付けにされた。

※()内は10枚達成の放送日ではなく、獲得賞品の放送日である。

[編集] 罵倒合戦

笑点Jr.の大喜利の方でも、メンバー同士で罵倒ネタ合戦に発展しており、「こいつは凄芸」でもたまたま発展している。特に愛楽VS文左衛門、木久蔵VS生志、柳好VS昇太、玉の輔VSセイラ、蘭VSセイラが、Jr.のメンバー同士による罵倒合戦の代表格である。また、「落語ことば」においてはたい平VSあかねも繰り広げられている。

[編集] お題の名人

[編集] 基本ルール

ルールは司会者とメンバー2名のフリートークから始まり、そこから出題し、メンバーはその出題をトーク形式で答える。最後に観客からの拍手が多かったメンバーが勝者即ちお題の名人となる。大喜利とは異なり司会者は真ん中の位置に座り、大喜利メンバーはその司会者の左右の位置に座る。

[編集] 対戦結果

期間 出題 組み合わせ 勝者(お題の名人)
2009年10月25日 師匠のここがイヤ! 生志 vs 木久蔵 生志
2009年11月22日 イヤなお客さん 百栄 vs 愛楽 百栄

[編集] 出演メンバーのキャラクター

笑点Jr.のメンバーにも、それぞれ答えの傾向やキャラクターがある。無論、本家『笑点』と同様、メンバーのキャラクターや罵倒ネタは、全て大喜利の中だけの話である。

[編集] 現在の出演者

[編集] 春風亭昇太(総合司会)

放送開始当初から本家『笑点』司会者の桂歌丸のように、皮肉を交えて紹介する。しかし歌丸とは異なり、座布団運びのセイラに対しては私生活ネタを織り交ぜて紹介し、自身には自虐ネタを交ぜて紹介する。
未だ独身未婚であることをネタにされ、背が低いことからチビと言われることがある(これは本家でも同様)。また弟弟子の柳好には生々しい文句などを言われることもある。
「大人の事情」を理由に不条理な座布団の采配を行うことがあり、メンバーの師匠との人間関係等を連想させて笑いを取る。
当初は木久蔵に対しては、駄洒落をいっても「お父さんにお世話なっているから」といって座布団を与えることが多かった(逆に王楽に対しては、「君のお父さんにはお世話になってないから」と座布団を与えない)。

[編集] 2代目林家木久蔵

旧芸名は林家きくお2007年9月16日放送分まで)。
林家木久扇と同様、馬鹿与太郎キャラクターを売りにしている。いじられ方も本家と同様である。なお、本家でもネタにされることがあり、本家の歌丸からは「本当のことを言ってはいけない」といわれることも。
駄洒落を用いる答えも多く、司会者や他メンバーを脱力させる事があり、昇太からは「それって遺伝なの?」と言われることがある。
しかし当初は駄洒落を言ったとしても、昇太から「お父さんにお世話になっている」という名目で座布団を貰ったり、兄弟子の彦いちが出演した回では彦いちから座布団を貰ったりすることが多かった。
要領を得ない答えを言った際は、昇太から必ず「ちゃんと考えてから答えてくれない。」と言われることがあり、お題を渡されることもある。あまりにも酷い場合は「ではなかったことに…」とか「ちょっと休んでてくれない。」などと言われることさえある(本家でも、歌丸が木久扇に同様のことを言い放つことがある)。
加えてボキャブラリーの不足や、漢字等の読み方を間違える等、噺家として資質を問われかねない突っ込みを受けては笑いに変えている。
真打に昇進したことから、「親の力で真打になった。」とネタにされることが多い。

[編集] 五明樓玉の輔

毎回良い答えが多く、座布団をもらう機会もメンバーの中で一番多い。出演権を剥奪されるまで3年間皆勤出演した。
下ネタも多く出しているが、座布団を没収されることは少ない。ただし度が過ぎると座布団を没収されることがある。
離婚経験があるため、それに関するバツイチネタを答え、他のメンバーからその事でいじられることがある。師匠の春風亭小朝が2007年に離婚したことを受けて、「離婚に関しては師匠より先輩」などとネタにしている。
セイラとの罵倒合戦を展開しており、セイラから座布団で頭を叩かれることが多い。

[編集] 5代目春風亭柳好

見た目と話し方が貧相なことを生かして、歌丸の様な死去ネタをやったり、自身も「死神」、「おばけ」、「ホームレス」、「貧乏人」をネタにし、他のメンバーにもその事でいじられている。両脇に蘭とつくしが座った回では、「両側にヘルパーさん」と自虐ネタを披露している。最近では金をせびるネタも見受けられる。
加えて答えようとしたときにいきなりむせてしまい、答えられずに座布団を没収されることがある。
昇太の弟弟子ということもあり、昇太への生々しい文句等を答えることもある。
顔が高倉健に似ていることから、物真似をすることがあるが、メンバーから「似てない」といわれることがある。

[編集] 三遊亭愛楽

番組開始当初の挨拶でいつも落語界のトップアイドルと言っていた。
「よい、よい、よいー!」や「ドキドキドキドキ縄文土器!」などの独特のギャグを披露することが多い。番組開始当初の挨拶では「君のハートをのっとるぜ~イエーイイエーイ、君のハートはばらないか?」と自作の歌を歌って流行らせようとしていたが、客のノリはイマイチだった。
物真似(五木ひろし瀬川瑛子など)やCMソングネタ、自慢ネタが多く、これをしつこくやると、座布団を取られたり、文左衛門に突飛ばされることがある。また物真似が似てないと言われることもある。
となりの文左衛門と同時に出演権を剥奪されることが多い。
本家『笑点』ではアシスタントとして出演している。

[編集] 橘家文左衛門

自称「楽屋の模範囚」。
強面であることから、三遊亭小遊三の様に犯罪者扱いされており、自身もネタにしている。
隣に愛楽がいた際に答えの内容が長すぎたり、文左衛門を罵倒した場合は左に突き飛ばす。また木久蔵がつまらない駄洒落を言った場合は右から突飛ばす。また、愛楽と木久蔵の間を嫌がっているため、愛楽と木久蔵が要領を得ない答えを言うと「こいつらの間やだよー」と漏らすことがある。
となりの愛楽と同時に出演権を剥奪されることが多い。

[編集] 立川生志

談志一門からの唯一の参加。旧芸名は立川笑志2008年4月27日放送分まで)。自称「立川流のブタ野郎」。
体が太っていることから、食いしん坊・大食いネタを答えるほか、百栄の「ニャー!ニャー!」に対抗して「ブー!ブー!」というお決まりポーズをする。
加入当初は、師匠立川談志の悪口や談志一門の文句を言っていた。これは立川流が一定年数の修業をこなしただけでは真打になれない独自のシステムを敷いていたためで(詳しくはこちらを参照)、このシステムのおかげで20年間真打になれなかった。そのため二つ目のままや真打昇進が出来ないと言われたり、木久蔵に「敗北宣言」と言われたりなどといじられていた。真打昇進後は木久蔵に後輩扱いされている(木久蔵が生志より先に真打に昇進したため)。なお師匠の悪口に関しては真打昇進後も言っている。
隣の木久蔵が要領を得ない答えを言ったり、生志を罵倒した場合は左に突き飛ばす。両手で突き飛ばす文左衛門に対し、生志の場合は片手で突き飛ばす。

[編集] 林家彦いち

やや皮肉めいた答えや木久扇並みの駄洒落を言うのを得意とする。ただ、昇太を皮肉った答えが仇になって座布団を没収される事が多い。
たまに木久蔵と一緒にいじられる(ただし、あくまで1番いじられるのは木久蔵である)。また、木久蔵とともに駄洒落を連発して、木久蔵と同時に座布団を没収されることがある。だが木久蔵とは違って、まじめな答えが多い。
加入当初の挨拶では、視聴者から送られたお便りを読んだり、著書の紹介をしていた。

[編集] 春風亭百栄

旧芸名は春風亭栄助2008年9月28日放送分まで)。
猫を飼っていることから、挨拶の最後に「ニャー!ニャー!」というお決まりポーズを披露している(たまに彦いちが真似をする)。そのことから、生志から「化け猫野郎」と呼ばれている。
個性的な髪型をしており、昇太から髪型にちなんだあだ名(ドングリヘタなど)を言われることがある。
2008年以降、セイラに懸想するネタを答えているが、肝心のセイラの方は徹底的に嫌っている(しかし、百栄は既婚であり、本人いわく妻は可愛いとのこと)。
アシスタントとしての出演の場合は、セイラを追いかけることが多い。

[編集] 三遊亭遊馬

声の大きさにメンバーが迷惑がることが多い。
好不調の波が大きく、2週連続で出演することが多い。時にはわずか1週で出演できなくなることがある。

[編集] 川柳つくし

笑点Jr.2人目の女性メンバー。ニューハーフネタでいじられている蘭に対し「正真正銘の女性」と自己紹介をする。
セイラには「つくしさんより二回り年下」と言われている(蘭は一回り)。
女性である事を生かし、昇太に色仕掛けをするが相手にされていない。しかし、婚活ネタは共感された。

[編集] 三遊亭王楽

昇太ヨイショネタが多い。また、親に仕事がない事をネタにしている。
歌を唄い、歌詞を適当にごまかす(途中で「らららー」と変わる)と確実に座布団を没収される(これは本家における父三遊亭好楽のネタ)。
年間での大喜利出演回数はメンバーの中で非常に少ない。

[編集] 神田蘭

笑点Jr.初の女性メンバーで、講談師での唯一の参加。
加入当初の挨拶では笑点Jr.に咲いた一輪の花と言っていた。現在は講談界のニューヒロインと言っている。
美少女スーパーモデル等の言葉を使った自惚れネタやキムタクヨン様等の男性タレントの名前を出す妄想ネタを中心に答える。また調子こいたネタを言ってセイラに殴られることが多い。
他のメンバーにはニューハーフおかま扱いされることが多いほか、挨拶では同じ女性であり座布団運びのセイラには皮肉な発言を言われることがある。
「らんらんらんらん神田らーん!」というギャグを披露しているが、愛楽のギャグと同様客のノリはイマイチである。
加入当初はSM女王様キャラの一面を見せており、となりに座っている生志の尻を扇子で叩いたことがある。
1週で出演権を剥奪されることが多いが、ほぼ毎回の収録に参加することが多いため(楽屋はセイラと同室)、出演権を剥奪されても、すぐに復帰することが多い。そのため剥奪回数がメンバーの中でトップであるものの、出演回数は準レギュラーメンバーの中で多い。
アシスタントとしての出演の場合は、セイラから文句を言われることがあり、言われた後座っているメンバーに八つ当たりすることがある。

[編集] セイラ(座布団運び&アシスタント)

「今日も愛をこめて座布団を運びます」と挨拶するのが定番。挨拶では、その日に登場するメンバーを皮肉ることが多い(特に昇太、玉の輔、蘭を皮肉る)。
大喜利では、セクハラめいた答えを言ったメンバーを素っ飛んできて野球の素振りの如く座布団で頭を殴るやり取りがよく展開される(これは座布団が本家のものよりひと回り小さいから出来る事である。ただし本家の座布団運びである山田隆夫とは違って座布団は持っていかない)。逆に他のメンバーが蘭と百栄を罵倒する答えを言うと、それをいったメンバーに自ら座布団を一枚持ってくることがある。
特に玉の輔とのやりとりでは、すっ飛んできて頭を殴ることが多い。百栄との場合は、彼に懸想されているが、彼女の方では彼を嫌っており、百栄がアシスタントとして出演した際、例のものを配りに来るときにいつも追いかけられ、その際に「ついてこないでよ!」といって逃げることが多い。蘭との場合は、例のものを配りに来るときにいつも「ってか何でいるの!?」などと言うこともしばしばである。
時たま、自ら大喜利で答える際は、他のメンバーを罵倒することがある(特に玉の輔、蘭、百栄)。

[編集] 大喜利以外の出演者

[編集] 桂歌丸(ナビゲーター)

本家『笑点』の現司会者で『笑点Jr.』のナビゲーター。番組の冒頭とエンディングに登場する。
エンディングでは、今週放送の大喜利の問題3問の内の1問だけ答える。

[編集] 林家たい平(コーナーMC)

「落語ことば」の進行役。地方収録では、座布団運びも務める。2009年9月までは「こいつは凄芸」のメンバーとして出演していた。
「落語ことば」では、アシスタントの阪井あかねに、本家での罵倒ネタ(恐妻家ネタなど)で皮肉られることが多い。
「こいつは凄芸」に出演していた頃は、本家『笑点』での持ちネタ(外国人パブオカマ、芸能人の物真似、動物や花火の声帯模写、バンジージャンプや強風に煽られるなどのジェスチャーなど)を披露することが多かった。

[編集] 阪井あかね(コーナーMC)

「落語ことば」のアシスタント。
蘭と同様に自惚れネタが多い。
私服・テレビ用衣装での出演が多いが、一度セイラの着物を着て出演したことがあり、その際たい平に「それは誰が着るかで…」と言われていた。

[編集] 舞台装置

横浜にぎわい座での寄席でよく使われる寄席囲い使用の舞台を使用している。舞台奥の4枚の襖は、本家『笑点』と同様落語コーナーと大喜利などでの色が変わり、落語コーナー及びショートラクゴでは白い襖になり、大喜利などでは木の襖が採用されている。

地方収録時は、本家『笑点』で使用された舞台を使用しており、襖絵は本家と同様その地方の特産品や名所を描いた襖絵となっている。

[編集] 地方収録

2007年以降の地方収録は以下の通り。

放送年月日 会場 公演名
2007年 12月2日12月16日 愛知県中部国際空港セントレアホール 笑点Jr. 第1回セントレア名人決定戦

[編集] スペシャル大喜利

番組内では、特別企画として以下のスペシャル大喜利が放送される。

[編集] 地方名人決定戦

  • 2007年12月の地方収録で実施。特別ルールとして、地方収録2週目時点で座布団枚数が一番多かったメンバーには「豪華賞品」が贈られる。なお、優勝したメンバーは次回の放送は次回お休みとなる(事実上出演権を剥奪される訳ではない)。

[編集] 近年の席順

放送年月日 大会名 出演メンバー(左側が下手) 優勝者
2007年12月2日12月16日 第1回セントレア名人決定戦 愛楽 文左衛門 木久蔵 笑志 柳好 玉の輔 愛楽

[編集] 豪華賞品

  • 愛楽が「初代セントレア名人」に認定し、2泊3日のサイパン旅行を獲得。(2007年12月16日放送)
国際的平和のために、サイパンの人々に自分のギャグを広めようとしたが、受けなかった(しかしモノマネは受けた)。

[編集] 派生番組

[編集] 笑点Jr.(地上波)

BS笑点#笑点Jr.」を参照

[編集] 笑点Jr.特選落語祭り

2007年に放送された「落語コーナー」の中から3・4本ずつを「笑点Jr.特選落語祭り」と題して2008年3月13日から2008年3月27日まで放送された。全3回。

期間 回数 出演落語家・演目
2008年3月13日 林家たい平
二番煎じ
瀧川鯉昇
粗忽の釘
三遊亭歌之介
「南国情話」
2008年3月20日 三遊亭白鳥
「おばさん部隊」
柳亭市馬
「まぬけ泥」
三遊亭楽太郎
「寄合酒」
三遊亭好楽
つる
2008年3月27日 春風亭昇太
「力士の春」
柳家さん喬
そば清
三遊亭小遊三
浮世床
桂歌丸
粗忽長屋
放送時間
毎週木曜24:00~25:00
毎週日曜22:30~23:30(再放送)

[編集] スタッフ

  • 構成 : 佐藤かんじ、小林哲也、山田浩康、宮崎牛丼、高橋倫玲、堀江里光
  • 音楽 : 中村八大
  • アレンジ: スクービードゥー
  • 題字 : 橘右橋
  • TD : 三沢津代志
  • SW : 宮崎和久
  • CAM : 田代義昭
  • VE : 石坂忠義
  • MIX :山口直樹
  • PA : 依田真和
  • 照明 : 大矢牟男
  • EED : 樋口佳孝
  • MA : 小林陽子
  • デザイン : 磯村英俊
  • 美術制作 : 中原晃一
  • 大道具 : 峰崎俊輔
  • 小道具 : 丸山善之
  • 衣裳 : 佐々木錠子
  • 美粧 : 外山奈津子
  • 音効 : 吉田茂、宮川素子、赤津広大
  • 協力 : 横浜にぎわい座
  • 編成担当 : 英正規(CS日本
  • AP : 岡まぼろ
  • AD : 加藤健太
  • ディレクター : 深谷圭二、高木裕司、上田崇博
  • 演出 : 長井英樹、福島伸次郎
  • プロデューサー : 中西健、長濱薫
  • チーフプロデューサー : 鈴木雅人
  • 技術協力 : NiTRo
  • 制作協力 : AX-ON(旧日テレ映像センター
  • 製作著作 : 日テレ
過去のスタッフ
  • 歴代チーフプロデューサー:梅原幹
  • EED : 藤本浩史
  • 編成担当 : 黒田宏(CS日本

[編集] その他

  • 愛楽、文左衛門(二つ目時代は文吾)、柳好(二つ目時代は柳八)、玉の輔(二つ目時代は春風亭あさ市)の四人と司会昇太はかつて「平成名物TVヨタロー」で共演していた仲である。
  • メンバーの彦いちと司会の昇太は、創作話芸協会「SWA」の一員である。
  • 前身番組の『BS笑点』に引き続き16:9フルサイズのハイビジョンで放送されているが、日テレプラスがSD画質放送であるために標準画質にダウンコンバートしているものの番組自体はハイビジョン制作となっている。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 愛楽が「セントレア名人決定戦」での優勝でお休みになったため加入。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月24日 (火) 13:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【笑点Jr.】変更履歴

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