笛吹利明
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笛吹 利明(うすい としあき、1953年2月)は日本のミュージシャン、ギタリスト、音楽プロデューサー。東京都生まれ。
[編集] 経歴
初めてギターに触れたのは中学1年生の時、隣に住んでいた幼馴染みから1日だけギターを借り、「ドレミファの位置を教えてもらっただけで、あとは自分で音を探しながら流行っていたザ・ベンチャーズの「パイプライン」を、その日のうちになんとなく半分ほど弾けるようになった」という。
ギターの魅力と自分の才能に気付いたのか、笛吹利明はすかさず名も無い3,000円のガット・ギターを手に入れ、中学卒業時の謝恩会では寺内タケシの「運命」を披露するほどになっていた。
高校時代は「自宅で一人で弾く程度」だった笛吹とギターとの関係は、大学入学後に一変する。
きっかけは大学のアメリカンフォークソングクラブへの入学であった。学校へ行っても授業へは出席せず、1日10時間以上弾き続けるギター三昧の毎日の中で、「自分でもどんどん上手くなるのが解って」、ついにはプロになる事を決意するのであった。
笛吹は自ら、「根っからのサイドマン」と評する。アマチュア時代から自分がメインになってプレイする事は一度も考えたことが無かった。メインアーティストよりも、横に立ってサポートするプレイヤーばかりに目(と耳)を奪われていたという。
笛吹は1970年代の終盤、長渕剛と出会う。1979年リリースの2ndアルバム『逆流』のレコーディングが初顔合わせだった。
当初はアーティストと、そのレコーディングに呼ばれたスタジオミュージシャンの一人、という関係にすぎなかったが、1980年の「乾杯」、1981年の「Bye Bye」を経て、1982年の6thアルバム『時代は僕らに雨を降らしてる』で「交差点」を長渕と連名で編曲を行う。この仕事を機に、二人は急速に親交を深め、やがて笛吹はコンサートツアーのサポートもスタートする。
現在ではバックバンドのバンドマスター(バンマス)を務め、長渕にとっても笛吹自身にとってもお互いが必要不可欠な存在と言えるまでになっている。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月3日 (月) 12:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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