笛吹川
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| 笛吹川 | |
|---|---|
山梨県中央市の豊積橋から東望
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| 水系 | 一級水系 富士川 |
| 種別 | 一級河川 |
| 延長 | 46.5 km |
| 水源の標高 | 2,592 m |
| 平均流量 | -- m³/s |
| 流域面積 | 1,040 km² |
| 水源 | 甲武信ヶ岳・国師ヶ岳など |
| 河口(合流先) | 富士川(山梨県) |
| 流域 | 山梨県 |
笛吹川(ふえふきがわ)は、日本三大急流の富士川水系の一級河川。富士川の上流部である釜無川と並ぶ、山梨県を代表する河川である。
深沢七郎は、この川を題材に小説『笛吹川』を書いた。木下惠介監督によって映画化もされている。
目次 |
[編集] 地理
山梨県山梨市北部の甲武信ヶ岳・国師ヶ岳に源を発する東沢渓谷と、国師ヶ岳・奥千丈岳に源を発する西沢渓谷を上流部に持つ。広瀬湖(広瀬ダム)を経て甲州市を下り、甲府盆地の南東を潤し、南巨摩郡鰍沢町で富士川(釜無川)に合流する。
流域に扇状地を多く形成している。灌漑用水を整備した果樹園は、ブドウなどの果実栽培が盛んである。
[編集] 流域の自治体
2004年10月12日、東八代郡一宮町・御坂町・石和町・境川村・八代町および東山梨郡春日居町が合併して河川名に因む笛吹市が設置された。
[編集] 治水
奥秩父山塊の南側を太平洋に向かって下る斜面にある急峻な暴れ川で、広瀬ダムや発電所などで雨量にあわせて流量を調整する努力が払われている。
山梨市の万力林は、古くからの水難所であった当地に、天正年間より本格的に整備された。
[編集] 洪水
最上川、球磨川とともに日本三大急流のひとつである富士川水系の笛吹川は、地形が急峻なため、梅雨、台風の季節に洪水が起こりやすくなっている。
- 1907年(明治40年)8月
- 1936年(昭和11年)9月
- 1947年(昭和22年)9月
- 1948年(昭和23年)9月
- 1959年(昭和34年)8月・9月
- 1961年(昭和36年)6月
- 1966年(昭和41年)9月
- 1982年(昭和57年)8月
- 1983年(昭和58年)8月
- 1991年(平成3年)9月
[編集] 観光
西沢渓谷、広瀬湖近辺は、整備され気軽に自然を味わうことが出来るようになっている。
[編集] 支流
- 兄川
- 重川
- 金川
- 鼓川
- 徳和川
- 日川
[編集] 生物
[編集] 関連項目
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