笠松運動公園
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笠松運動公園(かさまつうんどうこうえん)は、茨城県ひたちなか市、那珂市、那珂郡東海村にまたがる都市公園(運動公園)であり、公の所在地はひたちなか市である。茨城県が敷地・施設を保有し、財団法人茨城県体育協会が委託を受けて管理を行っている。
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[編集] 概要
茨城県で開催された国民体育大会(水と緑のまごころ国体)の主会場として1974年に造成され、同年12月に一般供用が開始された。2002年には全国高等学校総合体育大会の会場となり、これに合わせて屋内水泳プール兼アイススケート場が完成した。造成の経緯から、園内施設はスポーツ用途のものが多いが、日本庭園や子供向けの遊具なども整備されている。
総面積は約33ヘクタール。テニスコートや野球場などがある敷地の東側は、東海村船場地区にあたる。南側のひたちなか市佐和地区には屋内プールや自由広場があり、管理事務所もここに位置するため公園の住所はひたちなか市大字佐和となる。ほとんどの運動施設が立地する北西部分は那珂市向山地区であり、笠松の名はこの地区にある小字から来ている。
[編集] 施設
[編集] 陸上競技場
詳細は「笠松運動公園陸上競技場」を参照
日本陸上競技連盟第1種公認の陸上競技場である。Jリーグの水戸ホーリーホックがホームスタジアムとして使用している。
[編集] 屋内水泳プール兼アイススケート場
国際公認プールと飛び込みプールを擁する屋内水泳施設である。秋季・冬季には一部がスケートリンクに切り替えられ、プリンスアイスワールドなどの行事も行われる。建物内には器具を備えたトレーニングルームもある。
- メインプール
- 50m×10コース(国際公認)
- 観客席(3,006人収容)
- 5月10日から8月31日までプールとして使用
- 9月21日から3月31日までスケートリンクとして使用
- サブプール
- 50m×8コース(公認)短水路としても使用可能
- 観客席(448人、一部立ち見)
- 年間を通して水泳に使用
- 飛び込みプール
- 22m×25m、最大水深5m(国際公認)
- 高飛び込み用飛び台3、飛び板飛び込み用板5
- 5月10日から8月31日までプールとして使用
- 9月21日から3月31日までスケートリンクとして使用
- トレーニングルーム
[編集] 体育館
2200m2のメインアリーナと、620m2のサブアリーナからなる屋内体育施設。エントランス部には三角形に張り出した屋根があり、特徴的な外観を有する。5580人収容可能で、日本バスケットボールリーグの公式戦の開催実績もある。
[編集] 補助陸上競技場
陸上競技場が第1種公認を得るために整備された、日本陸上競技連盟第3種公認の競技場。400m×8レーンのトラックと天然芝のフィールドを持つ。
[編集] その他の施設
[編集] 交通
[編集] バス
通常は運行本数が少ない。大規模イベントの際にはシャトルバスが運行される場合がある。
[編集] 車
常磐自動車道那珂インターチェンジまたは日立南太田インターチェンジから約6km。国道6号沿いに位置する。駐車場は6ヶ所あり、合計2781台を収容する。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年10月4日 (日) 09:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【笠松運動公園】変更履歴


