第一書記
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第一書記(だいいちしょき、英: First Secretary、露: Первый секретарь)は、マルクス・レーニン主義党の党首の称号のひとつである。日本では筆頭書記とも訳される。
[編集] 概要
ソ連共産党において、スターリンの死後、集団指導体制のもとで暫定的な最高指導者となったマレンコフは、権力の帰趨が定まらない状況下でスターリンの役職のうち「Председатель Совета Министров СССР(政府閣僚評議会議長=首相)」のみを継承し、「Генеральный секретарь(党書記長)」を名乗らず、「書記」職にとどまった(が、わずか1週間で書記を追われた)。1953年に権力を掌握したフルシチョフが、党首ではあるが「書記の一員」であることを含意して「第一書記」の称号を採用した。その後スターリン批判の一環として、この称号は個人崇拝否定の象徴となったが、フルシチョフ失脚後は、ブレジネフによって1966年に「書記長」に戻された。
ポーランド統一労働者党、ドイツ社会主義統一党、チェコスロバキア共産党、モンゴル人民革命党、ベトナム労働党なども、1953年以降ソ連共産党にならって党首の称号を「第一書記」に改めた。ブレジネフ時代以後は「書記長」に戻しているが、その時期はソ連と比べかなり遅く、1970年代後半から1980年代まで「第一書記」が使われている。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年9月11日 (金) 22:02 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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