第二電電

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第二電電株式会社(だいにでんでん、DDI)は、かつて日本に存在した電気通信事業者である。創業者は稲盛和夫。現在のKDDI株式会社の前身企業の一つ。

[編集] 概要

1984年6月に、京セラを中心に、三菱商事ソニーセコムなど25社の出資を受けて、第二電電企画株式会社として設立。電電公社社員だった千本倖生(現・イー・アクセス会長)を専務(後に副社長)に迎え入れる。

1985年4月に、電電公社の民営化と通信自由化に伴い、NCC(新電電)の一つとして発足した。

幹線にマイクロ波を利用した中継系長距離電話会社携帯電話DDIセルラーグループツーカーグループの主な出資者であった。

2000年10月に当社を存続会社とし国際電信電話(KDD)や日本移動通信(IDO)と合併KDDIを発足した。

[編集] 略歴

  • 1984年6月1日 - 第二電電企画株式会社設立。
  • 1985年4月 - 第二電電企画株式会社が第二電電株式会社(DDI/Daini Denden Inc.の略だが実際の英文社名はDDI Corporation)と商号変更。
  • 1986年10月 - 東京、名古屋、大阪での専用線サービス開始
  • 1987年9月 - 東京、名古屋、大阪での市外電話サービス開始
  • 1989年7月 - 関東・中部圏以外のエリアで移動体通信子会社のサービス開始(現在のau
    • 1989年7月 - 関西セルラー電話
    • 1989年12月 - 中国・九州セルラー電話
    • 1990年4月 - 東北セルラー電話
    • 1990年8月 - 北海道セルラー電話
    • 1990年9月 - 北陸セルラー電話
    • 1990年12月 - 四国セルラー電話
    • 1992年10月 - 沖縄セルラー電話
      関東・中部圏については、 1987年3月9日 にトヨタ自動車と日本道路公団主導で、日本移動通信株式会社(IDO/NIPPON IDOU TSUSHIN CORPORATION、後にIDO Corporationに変更)が設立されている。(こちらも現在のau)
  • 1997年7月 - プロバイダ事業「DION」サービス開始
  • 2000年10月 - 旧KDD、旧IDOと合併、KDDI発足

最終更新 2009年11月16日 (月) 02:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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