第2新東京市

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第2新東京市(だいにしんとうきょうし)は、『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空の都市。旧東京都に代わる日本首都である。

[編集] 概要

2000年9月13日に発生した「セカンドインパクト」の混乱の中、同年9月20日には新型爆弾が投下され、首都東京は壊滅した。そのため、日本臨時政府は東京の復興を断念し、2001年に暫定的な首都として長野県松本市[1]第2新東京市と改称して遷都した(第一次遷都計画)[2]。その後国会で「第二次遷都計画」が承認され、将来の新首都として芦ノ湖北岸の神奈川県足柄下郡箱根町仙石原第3新東京市を建設し、最終的にそこに遷都する予定である。

作中の第2新東京市の眺望は、姨捨山付近(姨捨駅近辺、長野県)からの眺望・地形と一致するが、雑誌『エヴァンゲリオン・クロニクル』では「松代に新首都を建設する計画もあったが最終的に松本になった」とあり、設定的には松本に決着した。松代は起動実験場として会話中に登場する。

なお劇場版『DEATH』冒頭では、第2新東京市の所在地として「長野県第2新東京市(旧松本市)」と明確に記されている。

政ではなく政にした明確な理由は不明。裏話では単に「東京市」という昔の日本で使われていた語を再度使いたかったかららしい。規模・人口・財政に関して明確な描写はなされていないが、セカンドインパクト以前の東京都より確実に劣ると思われる。

また同じく水没したニューヨークに代わって国際連合の本部も置かれている。

[編集] その他

『スーパーロボット大戦』シリーズでは殆どの作品で東京が健在であるため、原作の「第3新東京市」が「第2新東京市」の名称で登場して、原作の「第2新東京市」にあたる都市は登場しない事が多い。

[編集] 脚注

  1. ^ テレビシリーズ第七話に見える社会科教科書の記述による。
  2. ^ 当初の脚本では、長野県長野市松代町が予定されていた。

最終更新 2009年6月17日 (水) 20:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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