第5空軍 (アメリカ軍)

第5空軍 (アメリカ軍)の最新ニュースをまとめて検索!

第5空軍

創設 1942年9月18日
国籍 アメリカ合衆国
軍種 アメリカ空軍
上級部隊 太平洋空軍
基地 日本横田飛行場

第5空軍(Fifth Air Force)は、アメリカ空軍における航空軍の一。部隊管理および作戦指揮については太平洋空軍の傘下にある。在日米軍における主要空軍部隊となっている。

[編集] 歴史

太平洋戦争の勃発するまでに、フィリピンに所在するアメリカ極東陸軍(USAFFE)においては210機の航空戦力を有するようになっていた。1941年10月には緊迫した情勢に鑑み、極東空軍(Far East Air Force, FEAF)が編制されている。太平洋戦争の勃発とともにフィリピンの戦いが行われると、FEAFは大きな打撃を受け、オーストラリアに後退した。

1942年9月18日にブリスベンにおいて、FEAF内に第5空軍が編制された。司令官にはジョージ・ケニーがあてられている。第5空軍はP-39やP-40、B-25などを装備し、オーストラリア北東部からパプアニューギニアにかけて所在し、日本軍への反攻を開始している。大戦終結後は日本へ駐留し、占領任務についた。

1950年からの朝鮮戦争においては主力部隊および司令部が朝鮮半島に移動し、北朝鮮軍との戦闘を行っている。

冷戦期およびそれ以後においては日本に駐留し、航空自衛隊韓国空軍との関係を深めている。

[編集] 主要部隊

  • 第18航空団(18th Wing)-嘉手納飛行場:F-15C/D, KC-135, E-3B/C, HH-60, MC-130H/P, WC-135などを装備
  • 第35戦闘航空団(35th Fighter Wing)-三沢飛行場:F-16C/Dを装備
  • 第374空輸航空団(374th Airlift Wing)-横田飛行場:C-130E/Hを装備

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年6月9日 (火) 23:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【第5空軍 (アメリカ軍)】変更履歴

ご利用上の注意