筑波技術短期大学

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筑波技術短期大学

大学設置 1990年
創立 1987年
学校種別 国立
設置者 国立大学法人筑波技術短期大学
本部所在地 茨城県つくば市天久保4-3-15
キャンパス 天久保キャンパス(茨城県つくば市天久保)
春日キャンパス(茨城県つくば市春日)
学部 デザイン学科
機械工学科
建築工学科
電子情報学科(電子工学専攻・情報工学専攻)
鍼灸学科
理学療法学科
情報処理学科
研究科 なし
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筑波技術短期大学

筑波技術短期大学(つくばぎじゅつたんきだいがく、英語:Tsukuba College of Technology)は、茨城県つくば市天久保4-3-15に本部を置いていた日本国立大学である。1990年に設置され、2005年度まで学生募集された。大学の略称は技短(ぎたん)。現在は、筑波技術大学となっている。

目次

[編集] 概要

[編集] 大学全体

  • 筑波技術短期大学は、全国でも少数の大学に附属されていない国立として1990年に設置された日本短期大学。聴覚部3学科と1学科2専攻、視覚部3学科からなっていた。

[編集] 建学の精神(校訓・理念・学是)

  • 筑波技術短期大学の教育方針
    • 自ら社会に適応しようとする自主性および柔軟性の育成
    • 社会参加のための各種コミュニケーション能力の育成
    • 基礎学力の向上、専門基礎教育の充実および専門的技術の向上

[編集] 教育および研究

  • 筑波技術短期大学は日本全国でも少数の鍼灸学科が設置されていたところに特色がある。

[編集] 学風および特色

  • 筑波技術短期大学は、聴覚視覚障害を持つ人のための3年制国立短期大学である。そのため、国公私立含め日本で唯一健常者は入学できない短大となっていた。
  • 聴覚部においては、大学間交流協定に基づく学生交流プログラムが行われていた。

[編集] 沿革

[編集] 略歴

  • 筑波技術短期大学は、世界初の視覚障害者を対象とした学科を設置した短大である。聴覚障害者を対象とした学科としても世界で3番目に当たる。2005年10月1日付でに4年制大学に昇格し筑波技術大学となる。同時に短期大学は筑波技術短期大学部と改称し学生募集を停止。その短期大学部も学生の卒業とともに消滅した。

[編集] 年表

  • 1987年10月1日 筑波技術短期大学設置。
  • 1990年4月 学生受け入れ開始。 
    • デザイン学科
    • 機械工学科
    • 建築工学科
    • 電子情報学科
      • 電子工学専攻
      • 情報工学専攻
  • 1991年 以下、学生受け入れ開始。
    • 鍼灸学科[1]
    • 理学療法学科[2]
    • 情報処理学科[3]
  • 2004年 国立大学法人となる。
  • 2005年度をもって短期大学としての学生募集を終了。

[編集] 基礎データ

[編集] 所在地

  • 天久保キャンパス(茨城県つくば市天久保4-3-15)
  • 春日キャンパス(茨城県つくば市春日4-12-7)

[編集] 教育および研究

[編集] 組織

[編集] 学科

;聴覚部

  • デザイン学科
  • 機械工学科
  • 建築工学科
  • 電子情報学科
    • 電子工学専攻
    • 情報工学専攻

;視覚部

  • 鍼灸学科
  • 理学療法学科
  • 情報処理学科[4]

[編集] 専攻科

  • なし

[編集] 別科

  • なし

[編集] 取得資格について

受験資格

[編集] 附属機関

  • 障害者高等教育センター
  • 附属診療所
  • 情報処理通信センター:1996年設置。
  • 図書館

[編集] 学生生活

[編集] 部活動・クラブ活動・サークル活動

[編集] 学園祭

  • 筑波技術短期大学の学園祭は例年、10月に行われていた。

[編集] 大学関係者と組織

[編集] 大学関係者一覧

[編集] 大学関係者

歴代学長

[編集] 出身者

[編集] 施設

[編集] キャンパス

  • 聴覚部は天久保地区に、視覚部は春日地区にキャンパスがあった。

[編集] 天久保キャンパス

  • 使用学科:デザイン学科・機械工学科・建築工学科・電子情報学科(電子工学専攻・情報工学専攻)
  • 使用専攻科:なし
  • 使用附属施設:教育方法開発センター
  • 設備:管理棟・校舎棟・特殊実験棟・メディアセンター・大学会館・学生宿舎・体育館・プール・テニスコート・多目的グラウンドほか

[編集] 春日キャンパス

  • 使用学科:なし
  • 使用専攻科:なし
  • 使用附属施設:附属診療所・図書館・教育開発センター
  • 設備:校舎・大学会館・体育館・プール・学生寄宿舎・グラウンド・エネルギーセンター・盲導犬舎ほか
  • 当時、「筑波技術短大聴覚部」という名称のバス停留所があった。

[編集] 学生食堂

  • 筑波技術短期大学の学生食堂(学食)は、天久保キャンパスでは学生会館内に、春日キャンパスでは大学会館内に設置されていた。

[編集]

  • 筑波技術短期大学には、天久保・春日の各キャンパス学生を対象とした寄宿舎・大学会館が設けられていた。

[編集] 対外関係

[編集] 他大学との協定

[編集] アメリカ

[編集] オーストリア

  • ヨハネスケプラー大学

[編集] 大韓民国

  • 韓国国立再活福祉大学

[編集] 中国

  • 天津理工大学・聾工学院

[編集] ロシア

  • モスクワ州立バウマン工科大学

[編集] フィリピン

  • デラサラ大学セントベニルデ校

[編集] 日本

[編集] 関係校

[編集] 社会との関わり

  • 公開講座が行われていた。

[編集] 卒業後の進路について

[編集] 就職について

; 技術職や資格を活かした専門職に就く人が多く、学科別の就職先は以下の通りである。

聴覚部
視覚部
  • 鍼灸学科:盲学校の理療科教諭ほか
  • 理学療法学科:筑波メディカルセンター・東京都立広尾病院などの病院・診療所 
  • 情報処理学科:富士通イトーヨーカ堂ほか、茨城福祉工場や視覚障害者支援センターなど

[編集] 編入学・進学実績

; 聴覚部

; 視覚部

[編集] 関連項目

[編集] 関連サイト

[編集] 参考文献

[編集] 脚注

  1. ^ 在学者数17(うち男子5)となっている。
  2. ^ 在学者数は10(うち女子3)となっている。
  3. ^ 在学者数は10(うち女子3)となっている。
  4. ^ 鍼灸学科では入学定員20名、それ以外の全学科・専攻とも入学定員は10名ずつとなっていた
  5. ^ 2009年4月現在、筑波技術大学ウェブサイト内にかつての筑波技術短期大学のリンクが存在している。
  6. ^ 視覚部・聴覚部それぞれ別の冊子があった。

最終更新 2009年7月31日 (金) 01:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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