筑紫野市

筑紫野市の最新ニュースをまとめて検索!

筑紫野市
ちくしのし
日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
団体コード 40217-6
面積 87.78km²
総人口 100,269
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 1,140人/km²
隣接自治体 福岡県:
小郡市太宰府市大野城市
那珂川町飯塚市筑前町
佐賀県:
鳥栖市基山町
市の木 ツバキ
市の花 サルビア
筑紫野市役所
所在地 〒818-8686 福岡県
筑紫野市二日市西一丁目1番1号
電話番号 092-923-1111
外部リンク 筑紫野市公式サイト
:政令指定都市 / :市 / :町・村
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)

筑紫野市(ちくしのし)は、福岡市の南東部に位置するである。福岡都市圏のベッドタウンの一つ。

目次

[編集] 地理

  • 旧来、筑紫地区[1]における行政の主要拠点のひとつであり、地区内を管轄とする税務署、法務局、警察署などの役所の所在地となっている。また、水道、消防、ゴミ処理、火葬場等の広域行政はで地区内で緊密な連携状態を維持している。
  • 西鉄二日市駅JR二日市駅二日市温泉など旧来からの中心地域は、古くからの町並みがほぼそのまま残るため道路幅員が狭小であったり、住宅地の中にも乗用車が離合できない狭い道幅の箇所や、近隣の地区に自動車を使用して移動する際に迂回を必要とする箇所が存在するなど、日常に不便を感じさせる場面もある。また、西鉄朝倉街道駅周辺やゆめタウン筑紫野から国道3号下を潜る道路などは、歩車分離による歩行者安全性の確保が欠けるとして市議会において取り上げられるなど、生活に密着した部分での道路事情は良いとは言えない現状である。
  • 近年、ようやく主要な駅周辺での整備事業が見られるようになったが、市制施行以来、区画整理事業は行われたものの「当市はこれまで市街地再開発事業の経験がない。」[2]というだけに、現状、駅周辺に関しては近隣の鉄道沿線に位置する春日市大野城市などに比べて町並みの整備が遅れている。
  • 本市と地理的、歴史的に繋がりの深い太宰府市との合併は、かつて合併後の名称が争点となるなど実現を見なかったが、 いわゆる「平成の大合併」[3]においても一部の民間団体の活動を除いて気運が盛り上がらず、実現には至らなかった。
  • 南西部佐賀県との県境付近は脊振山系山地にあたり、基山・権現山などの山がある。
    北東部から東部にかけて飯塚市との境界付近は三郡山系山地にあたり、宝満山・三郡山など標高800~900m級の山がそびえる。


  1. ^ 筑紫野市・太宰府市大野城市春日市・筑紫郡那珂川町の4市1町
  2. ^ 2006年3月22日当時、同日の定例市議会における建設経済部長の答弁
  3. ^ 合併特例法による周辺市町村との合併

[編集] 隣接する自治体

[編集] 歴史

[編集] 近現代

  • 1889年4月1日 町村制施行により現在の市域にあたる以下の村が発足。
    • 御笠郡二日市村
    • 御笠郡山口村
    • 御笠郡筑紫村
    • 御笠郡御笠村
    • 御笠郡山家村
  • 1895年8月27日 二日市村が町制施行。御笠郡二日市町となる。
  • 1896年4月1日 那珂郡席田郡(むしろだぐん)・御笠郡の三郡を統合、筑紫郡となる。
    • 筑紫郡二日市町
    • 筑紫郡山口村
    • 筑紫郡筑紫村
    • 筑紫郡御笠村
    • 筑紫郡山家村
  • 1955年3月1日 二日市町・山口村・筑紫村・御笠村・山家村が合併(新設合併)し、筑紫郡筑紫野町が発足。当初は水城村、太宰府町(ともに現・太宰府市)も合併の方向で協議が続けられていたが、太宰府町が「太宰府」の名称に強硬に拘ったため、合併協議は破談となった。
  • 1972年4月1日 市制施行により筑紫野市となる。

[編集] 行政

[編集] 歴代市長

  1. 船越平八郎(1967年2月23日1975年2月22日) 2期(町長時も含む)
  2. 神代仁臣(1975年2月23日~1979年2月22日) 1期
  3. 松田正彦(1979年2月23日~1986年12月24日) 2期
  4. 楠田幹人(1987年2月1日1995年1月31日) 2期
  5. 田中範隆(1995年2月1日~2003年1月31日) 2期
  6. 平原四郎(2003年2月1日~現職) 現2期目

[編集] 市議会

  • 条例定数22人(法定議員定数30人)
    • 任期:2011年5月24日まで
    • 次期改選予定:2011年4月

[編集] 市の施設

  • 筑紫野市民図書館
  • 筑紫野市文化会館
  • 歴史博物館「ふるさと館ちくしの」
  • 筑紫野市総合公園
  • 山家スポーツ公園
  • 筑紫野市陸上競技場
  • カミーリヤ
  • 山神キャンプ場
  • 竜岩自然の家
  • 二日市コミュニティセンター(旧筑紫税務署庁舎)

[編集] 水資源

  • 山口浄水場系(水呑ダム:昭和34年12月完成、容積85000m³)
  • 常松浄水場系(地下水)
  • 山神水道企業団水系(山神ダム)
  • 福岡地区水道企業団(筑後大堰)

[編集] 国の機関

[編集] 県の施設

  • 農業総合試験場
  • 食肉衛生検査所
  • 県立総合射撃場

[編集] 警察署

[編集] 消防署

  • 筑紫野太宰府消防本部
    • 筑紫野消防署
    • 筑紫野消防署南出張所

[編集] その他

[編集] 経済・産業

[編集] 市内に本社・本店を置く主な企業・団体

[編集] その他市内に工場・支店等を置く主な企業・団体

[編集] 地域

[編集] 人口

筑紫野市と全国の年齢別人口分布 筑紫野市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 筑紫野市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 57,966人
1985年 63,242人
1990年 70,303人
1995年 81,988人
2000年 93,049人
2005年 97,571人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 高等学校

[編集] 中学校

市立

[編集] 小学校

市立

[編集] 公立特別支援学校

[編集] そのほかの学校


[編集] 医療

[編集] 交通

空港は福岡空港が最寄り。

[編集] 鉄道路線

太字は他鉄道路線との接続駅。

[編集] 道路

[編集] 高速道路

[編集] 有料道路

[編集] 一般国道

[編集] 県道

主要地方道

[編集] 高速バス

[編集] 一般路線バス

  • 西鉄バス二日市 - 西鉄グループ。
  • 西鉄バス佐賀 - 同上、筑紫野・小郡ニュータウン地区の路線を担当。
  • 日田バス - 同上、朝倉街道~日田・高塚間の急行を運行。
  • 筑紫野バス - 西鉄バス二日市が運行する2路線の末端区間をコミュニティバスに転換したもの。車両・乗務員は西鉄バス二日市から直通する。

[編集] 名所・旧跡・観光

[編集] 温泉・観光

[編集] 温泉

[編集] 観光

[編集] 健康ランド(スパ)

  • 筑紫野天拝の郷・天拝の湯
  • 筑紫野温泉アマンディ
  • ガーデンスパ・パルクの湯

[編集] 社寺

[編集] 祭事

[編集] 催事

[編集] 文化財

  • 基肄城跡(特別史跡
  • 五郎山古墳(国の史跡
    • 市立五郎山古墳館
  • 塔原塔跡(国の史跡)
  • 鉄砲用水(柚須原~本導寺)
  • 筑前筑後国境石(西小田)
  • 九州鉄道城山三連橋梁(永岡)
  • 天判山城跡(武蔵)

[編集] 筑紫野市出身の有名人

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年10月17日 (土) 14:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【筑紫野市】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!