篠山口駅
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| 篠山口駅* | |
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駅舎外観
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| ささやまぐち - Sasayamaguchi | |
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◄南矢代 (2.3km)
(2.3km) 丹波大山►
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| 所在地 | 兵庫県篠山市大沢字高伏ノ坪165-3 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | 福知山線** (当駅より南矢代方は■JR宝塚線) |
| キロ程 | 58.4km(尼崎起点) 大阪から66.1km |
| 電報略号 | サク |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
4,092人/日(降車客含まず) -2007年- |
| 開業年月日 | 1899年(明治32年)3月25日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
篠山口駅(ささやまぐちえき)は、兵庫県篠山市大沢字高伏ノ坪にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線の駅。
目次 |
[編集] 概要
篠山市の代表駅である。阪鶴鉄道の計画当初は現在の篠山市西町付近を通る予定であったが、ルートを大きく迂回させなければならない上、阪鶴鉄道に対しては地元の土地売却が積極的でなく(当時、京姫鉄道(京都-園部-篠山-姫路)が計画されており、地元の期待はこちらにあった)、最終的に現在の地に駅が作られることとなった。
2007年現在、地元篠山市などから駅名を「丹波篠山駅」に改称させたいとする動きがある。
福知山線のうち、「JR宝塚線」の愛称がつけられている区間は、東海道本線(JR神戸線)大阪駅から当駅までであり、アーバンネットワークのエリアもこの駅が終端である。かつ案内上でも、当駅から大阪方面は「JR宝塚線」、福知山方面は正式名称の「福知山線」と名称が区別されている。本項においても、以下ではこの形式に従いそれぞれを別路線と扱い記述する。
また、元々アーバンネットワークのエリアはこれより南の新三田までとする方針だったが、地元の請願によりこの駅まで伸ばされた。日中は両方向とも、特急以外の全列車が当駅で折り返しとなることもあり、ここより北の福知山方面に向かう乗客はぐっと減る。
1972年までは篠山市街地に向けて篠山線が伸びており、その始発駅でもあった。
なお、ICOCA及びその相互利用対象IC乗車券の利用可能区間の終端でもある。福知山方面への乗車時、これらのカードとIC乗車券は使用できない。
[編集] 駅構造
単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ橋上駅である。1番線が単式ホーム、2・3番線が島式ホーム。改札口は1か所のみ。
[編集] のりば
| 1 - 3 | ■JR宝塚線 | 三田・宝塚・大阪方面 |
|---|---|---|
| ■福知山線 | 福知山・豊岡方面 |
系統上の境界駅であるため、極力普通(快速)列車の乗り継ぎを島式ホームで行えるようにしている。その関係で発着番線は一定していない。発着番線の目安は以下の通りである。
- 1番のりばは主に大阪・新大阪方面行特急(一部時間帯は2番のりば発着)が発着するが、時間帯によっては大阪方面行快速も発着する。福知山方面の列車はごく僅かしか使用しない。
- 2番のりばは主に特急を含めた福知山方面行が発着する。ただし、時間帯によっては大阪方面行も使用する。
- 3番のりばは日中の大阪方面行快速が発着。特急を待避する福知山方面行普通も使用する。時間帯によってはこのホームで分割併合を行うことがあるほか、大阪方面行と福知山方面行が同じ3番のりばの大阪寄りと福知山寄りに縦列停車することもある。
1番のりばが上り本線、2番のりばが下り本線、3番のりばが上下副本線という扱いになっているが、3線とも両方向への発車が可能。ただし、1番のりばのみは福知山方からしか入線できない(2・3番のりばは両方向から入線可能)。
[編集] 利用状況
- 2007年度の1日あたりの平均利用者数(乗車人員)は4,092人である。
[編集] 駅周辺
西口
東口
橋上駅化以前は、東口から伸びる弁天地区が旧丹南町の中心地であった。駅には、国鉄の購買部を前身とするハートインと食堂があるのみであった。
橋上駅化後、駅正面が国道176号線に面して新たに設けられた西口に変わった。これによって、東口方面は急速に衰退し、弁天地区の衰退は甚だしい。ハートインも閉店した。他方で、西口方面は、都市再開発地区の指定を受け、周辺整備と急速な開発が進んでいる。
以前は、西日本JRバスの園篠線(えんじょうせん)などのバス路線が篠山口駅から福住・園部方面に向けて運行されていたが、利用者の減少に伴い篠山口 - 福住間は2002年3月31日、福住 - 園部間は同年9月30日をもって撤退した。現在は篠山 - 本篠山 - 福住間は神姫グリーンバス、福住 - 園部間は京阪京都交通が運行を引き継いでいて、神姫グリーンバス・神姫バスに乗車する場合はNicoPa・PiTaPaやICOCAが使用できる。なお、本篠山バス停の近くに「園篠線発祥之地碑」がある。
[編集] 歴史
- 1899年(明治32年)
- 1907年(明治40年)8月1日 - 鉄道国有法により阪鶴鉄道国有化。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。阪鶴線所属駅となる。
- 1912年(明治45年)3月1日 - 線路名称改定。阪鶴線の福知山駅以南が福知山線に改称し、当駅もその所属となる。
- 1915年(大正4年)9月12日 - 篠山鉄道線 弁天(篠山駅から徒歩圏内) - 篠山町間開通。
- 1925年(大正14年)12月10日 - 篠山鉄道線、篠山駅乗り入れ[1]。
- 1944年(昭和19年)
- 1972年(昭和47年)3月1日 - 篠山線廃止。
- 1982年(昭和57年)10月3日 - 貨物取扱廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
- 1997年(平成9年)
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
[編集] 駅弁
1番ホームにある調製所兼用の食堂か2・3番ホームにある売店で購入できる。改札外のキヨスクでは販売されていないので注意が必要。
- 山菜デカンショ弁当
- 幕の内弁当
- かにずし
- 猪のぼたんめし
- 特製 松茸弁当
「幕の内弁当」「かにずし」以外は季節販売商品である。
[編集] 駅構内食堂
- 浪花食堂
[編集] 隣の駅
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- ■JR宝塚線・■福知山線
- 特急「北近畿」「文殊」「タンゴエクスプローラー」停車駅
[編集] かつて存在した路線
- 日本国有鉄道
- 篠山線
- 篠山口駅 - 篠山駅
- 篠山鉄道
- 篠山鉄道線
- 篠山駅(当時) - 東吹駅
[編集] 脚注
- ^ 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 9号 関西2』(新潮社、2009年)p.46による。国鉄篠山駅への乗り入れは『篠山町75年史』では1918年となっているが、1921年の『大正十年 兵庫県統計書 第13・14編』(近代デジタルライブラリーより)ではまだ「篠山町辨天間」となっている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月21日 (月) 04:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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