美保飛行場
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| 美保飛行場 Miho Airfield (米子空港 Yonago Airport) |
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| IATA:YGJ-ICAO:RJOH | |||
| 概要 | |||
| 国・地域 | |||
| 設置場所 | 鳥取県境港市 | ||
| 空港種別 | 共用 | ||
| 運営者 | 防衛省 | ||
| 運営時間 | 7:00~22:00 | ||
| 標高 | 6m・20ft | ||
| 位置 | 北緯35度29分32秒 東経133度14分11秒 / 北緯35.49222度 東経133.23639度 | ||
| ウェブサイト | |||
| 滑走路 | |||
| 方向 | ILS | 全長×全幅(m) | 表面 |
| 07/25 | I | 2,000×45 | 舗装 |
| リスト | |||
| 国際空港の一覧・日本の空港 | |||
美保飛行場(みほひこうじょう Miho Airport)は、鳥取県境港市(敷地の一部は米子市)にある共用飛行場である。一般には米子空港(よなごくうこう Yonago Airport)と呼ばれる。航空自衛隊美保基地(みほきち、JASDF Miho Airbase)、海上保安庁美保航空基地(みほこうくうきち、JCG Miho Air Station)、国土交通省大阪航空局美保空港事務所(みほくうこうじむしょ)を併設する。
なお、自衛隊との共用飛行場であり、山陰では唯一飛行場において航空管制が行われている空港となっている(中国地方内の民間空港では米子以外に岡山、広島空港で行われており、他の空港では厳密に言えば管制でなく「情報提供」が行われている)。
目次 |
[編集] 概要
美保飛行場は米子市中心部から約11km(バスで30分)の弓ヶ浜半島中心部に位置する。風光明媚な観光地に恵まれた環境にあり、鳥取県西部・島根県東部の空運を担うのみならず、山陰観光の空の玄関口としての役割も果たしてきた。年間の利用客は50万人弱を推移している。
滑走路は07/25方向に2000mで、一部は中海に突き出すような形で配置されている。着陸帯の幅は300mである。
空港ターミナルビルは滑走路の北東側にあり、国内線・国際線で区画を分けて使用している。ボーディングブリッジは2基を有する。ターミナルビルに接するエプロンには中型ジェット機用2バース、小型ジェット機用2バース、プロペラ機用1バースがある。
滑走路の北西側には航空自衛隊美保基地が広がり、空港ターミナルビルとの間に海上保安庁美保航空基地がある。
2008年現在、2000mである滑走路長を、2500mへ再延長する計画の事業化も決定している。これは、隣接する県道47号線、JR境線、市道を東側に迂回させることで、滑走路・誘導路を東側(中海と反対側)に500m延長するものである。あわせて空港ターミナル付近に米子空港駅が設置された。
2008年度中の供用開始を目標にしていたがJR境線の付け替え方法が「迂回」に決まるまで想定外の時間を要したため約2年の遅れが見込まれている。地元経済界は遅くとも羽田空港の4本目の滑走路が供用される2010年度10月までの供用を希望している。2009年7月29日に2009年12月17日供用開始と国土交通省から発表された。
尚、併用開始後には、ANAによるハワイへのチャーター便(予定ではB767-300ER)が予定されているが、多くの地元の航空ファンは機種がB747にならないかと願っている。
[編集] 航空管制
| 種類 | 周波数 | 運用時間 |
|---|---|---|
| GND | 118MHz,275.8MHz | |
| TWR | 118MHz,126.2MHz 236.8MHz,302.4MHz |
|
| APP&DEP | 120.1MHz,125.4MHz 258.2MHz,317.8MHz |
07:00-22:00 |
| MET | 344.6MHz | 月曜~金曜 5:30~20:30 |
| RESCUE | 123.1xMHz,247.0xMHz |
管制は、航空自衛隊美保基地 美保管制隊が担当。周波数のxは、周波数が変動することを表す
[編集] 航空保安無線施設
| 局名 | 種類 | 周波数 | 識別信号 |
|---|---|---|---|
| 米子 | VOR | 114.1MHz | YVE |
| 米子 | DME | 1175.0MHz | YVE |
| 美保 | ILS | 108.95MHz | IYV |
保守は、国土交通省大阪航空局美保空港事務所航空管制技術官が担当。
[編集] 歴史
- 1943年10月1日、旧海軍航空基地として開設。
- 1945年11月12日、連合軍接収(英・印軍部隊進駐。英・印軍撤収後、米軍進駐。)
- 1955年6月、航空自衛隊立川基地(現:陸上自衛隊立川駐屯地)から「臨時美保派遣隊」が移駐。C-46輸送機を配備。
- 1956年2月、旧米子空港ターミナル施設完成。
- 1958年5月、大阪(伊丹)への定期便就航。
- 1958年9月15日、米軍より日本政府に返還。
- 1958年10月1日、航空自衛隊「美保基地」となる。「臨時美保派遣隊」を「輸送航空団」に改称、隷下にC-46輸送機配備の「輸送航空隊」を編成。
- 1961年7月15日、航空自衛隊「輸送航空団(現:航空支援集団)」隷下に、「教育飛行隊」を編成。
- 1964年10月1日、東京(羽田)への定期便就航。
- 1968年10月1日、航空自衛隊「輸送航空隊」を「第401飛行隊」と改称。
- 1969年6月、運輸省告示第167号により公共用飛行場に指定。
- 1969年12月、航空自衛隊美保基地にYS-11輸送機を配備。
- 1973年3月、新滑走路1500m×45m(07/25)供用開始。旧滑走路1200m×45m(09/27)閉鎖。
- 1977年2月、航空自衛隊美保基地配備のC-46輸送機が退役。
- 1978年2月、第八管区海上保安本部美保航空基地を設置。初期配備はBell212型回転翼機×1。
- 1978年3月31日、航空自衛隊「第401飛行隊」小牧基地へ移動。「第3輸送航空隊」編成、「教育飛行隊」を「第403飛行隊」に改称。
- 1979年3月、航空自衛隊美保基地にC-1輸送機を配備。
- 1980年10月、現米子空港ビル完成。
- 1991年4月、名古屋(小牧、2005年2月から中部)への定期便就航。
- 1994年2月、航空自衛隊美保基地にT-400練習機を配備。
- 1995年6月1日、航空自衛隊美保基地に輸送機等のパイロット養成を目的にした、T-400練習機を装備する「第41飛行隊」編成。
- 1996年3月、滑走路を2000mに延長、米子空港ターミナルビル増改築完工。
- 1996年2月、第八管区海上保安本部美保航空基地にBell412型回転翼機を配備。
- 1999年2月、第八管区海上保安本部美保航空基地にBeachcraft B350型固定翼機を配備。
- 2000年5月、ターミナルレーダーの運用開始。
- 2001年4月、韓国(仁川)への定期便就航。
- 2009年2月、第八管区海上保安本部美保航空基地にAgustaWestland AW139型回転翼機を配備。
[編集] 就航路線
航空会社名が2社以上の場合、最前の航空会社の機材・乗務員で運航する共同運航便
[編集] 国内線
かつては新千歳空港、大阪国際空港、関西国際空港、隠岐空港、福岡空港へも就航し、日本エアシステム・日本エアコミューターも乗り入れていた。
[編集] 国際線
[編集] 駐留部隊
[編集] 航空自衛隊(美保基地)
航空支援集団隷下
西部航空方面隊隷下
- (西部航空警戒管制団)第7移動警戒隊
防衛大臣直轄部隊
- (航空警務隊)美保地方警務隊
[編集] 海上保安庁
- 第八管区海上保安本部
- 美保航空基地
- Beechcraft B350(固定翼機) みほたか1号(機体番号:JA863A)・2号(機体番号:JA864A)
- Bell 412(回転翼機) おしどり(機体番号:JA6795)
- AgustaWestland AW139(回転翼機) みほづる(機体番号:JA964A)
- 美保航空基地
[編集] アクセス
運行本数・所要時間・料金等の詳細は、該当項目や公式サイトにて最新情報を確認されたい。
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 空港内施設
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒684-0055 鳥取県境港市佐斐神町1634番地 |
| 電話番号 | 0859-45-6121 |
| 設立 | 1977年(昭和52年)6月4日 |
| 業種 | 不動産業 |
| 事業内容 | 空港ターミナルビルの運営 |
| 代表者 | 代表取締役社長 坂口清太郎 |
| 資本金 | 1億5,000万円 |
| 従業員数 | 14名 |
| 外部リンク | http://www.yonago-air.com/ |
空港ターミナルビルは米子空港ビル株式会社が運営している。
- 1階
- 案内所
- 航空会社カウンター
- 到着ロビー
- 手荷物受取所
- ATM
- レストラン・カフェ
- 売店
- バス・タクシーターミナル
- 2階
- 出発ロビー
- 手荷物預かり所
- 入国審査場
- 出国審査場
- レストラン・カフェ
- 売店
- 空港ビル事務室
- 3階
- 見学・送迎デッキ
[編集] 関連項目
[編集] 航空祭
航空自衛隊美保基地の航空祭。近年は5月中旬~6月初旬の日曜日に開催されている。 一番の見所は美保基地に配備されているC-1型輸送機・YS-11型輸送機・T-400型練習機の大編隊等の展示飛行。 近年はブルーインパルスが美保基地展開し曲技飛行を実施している。 尚、戦闘機の展示飛行は他の基地からリモートで実施される。
[編集] 参考文献
[編集] 外部リンク
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この「美保飛行場」は、軍事に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆・訂正等して下さる協力者を求めています。 (ポータル:軍事/PJ軍事/PJ軍事史) |
最終更新 2009年12月6日 (日) 10:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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