紙屋町交差点
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紙屋町交差点(かみやちょうこうさてん)は、広島市中区基町・紙屋町にある交差点。南北の鯉城通りと東西の相生通りが交差する地点である。
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[編集] 合流道路
- この交差点で祇園新道方面に分かれる。
- この交差点で旧道方面に分かれる(旧国道54号)。0.2km先の広島市民球場南交差点までは国道54号別線と重複。
[編集] 歴史
紙屋町交差点は、1912年(大正元年)の市内電車線(現在の広島電鉄市内線)の建設により造成された。それ以前、現在の相生通りは広島城の外堀、また鯉城通りは外堀から広島湾に通じる西堂川(運河)であり、それぞれ市電の開通にともない埋め立てられた。そして紙屋町交差点には己斐方面への電車線と宇品方面への路線が分岐する「紙屋町」電停(現在は紙屋町西・紙屋町東両電停)が設けられてこの地点は市内交通の重要拠点となった。またこれ以降、交差点の近辺には多くの金融施設が集まりビジネス街が形成され、従来の金融の中心であった大手町通りに取って代わることとなった。しかし、この時点で紙屋町交差点の北側一帯は陸軍用地(西練兵場など)により占められていたため、完全な交差点ではなく三叉路となっていた。東西南北に通じる完全な交差点となったのは、第二次世界大戦後の民間への軍用地開放により、1949年、交差点から広島城内堀へと向かう北方面への道路(「マッカーサー道路」と呼ばれた)が開通してのちのことである。
[編集] ここからの距離
- 国道54号三次方面
- 国道54号広島港方面
- 国道2号交点(国道54号起点) 1.2km
- 広島県道164号方面
- 広島駅 2.1km
[編集] 周辺
[編集] 関連項目
[編集] 関連書籍
- 長船友則 『広電が走る街 今昔』 JTBパブリッシング、2005年 ISBN 4533059864
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最終更新 2009年7月10日 (金) 00:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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