紫苑ステークス

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紫苑ステークス
開催地 中山競馬場
施行日 2009年9月12日
格付け オープン特別
1着賞金 1900万円
距離 芝2000m
出走条件 サラブレッド系3歳牝馬(混合)(指定)
負担重量 馬齢重量(54kg)
特記 上位2着までに秋華賞への優先出走権
  

紫苑ステークス(しおんステークス)は、日本中央競馬会(JRA)中山競馬場2000mで施行する中央競馬オープン特別競走である。競走名はキク科植物の紫苑から。

目次

[編集] 概要

関東圏では、秋華賞トライアル(エリザベス女王杯時代も含む)として長らくクイーンステークスが開催されていた。しかし、当競走が古馬へ開放され、また札幌競馬場へ開催が変更されたことに伴い創設された。

出走資格は、サラ系3歳(旧4歳)のJRA所属の牝馬(外国産馬含む)、地方所属の牝馬の競走馬(出走候補馬3頭まで)、春のクラシックレース及びNHKマイルカップの2着以内の牝馬の地方所属馬。

負担重量は、馬齢重量で54キロである。

総額賞金は3,620万円で、1着賞金1,900万円、2着賞金760万円、3着賞金480万円、4着賞金290万円、5着賞金190万円と定められている。

上位2着まで入賞した競走馬には秋華賞の優先出走権が与えられる。

[編集] 歴史

  • 2000年 - 中山競馬場の芝1800mの4歳(現3歳)牝馬限定の混合競走・指定交流競走の定量のオープン特別競走「紫苑ステークス」として創設。
  • 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳牝馬」から「3歳牝馬」に変更。
  • 2002年 - 東京競馬場改修工事による振替開催のため新潟競馬場の芝外回り1800mで施行。
  • 2003年 - 負担重量を定量から馬齢重量に変更。
  • 2004年 - 1位入線のヤマニンアラバスタが進路妨害により5着に降着。
  • 2007年 - 施行距離を芝2000mに変更。
  • 2008年

[編集] 歴代優勝馬

施行日 優勝馬 性齢 勝時計 優勝騎手 管理調教師
2000年9月9日 メジロマリー 牝3 1:50.3 吉田豊 大久保洋吉
2001年9月8日 レディパステル 牝3 1:47.3 蛯名正義 田中清隆
2002年9月7日 オースミコスモ 牝3 1:47.0 常石勝義 中尾正
2003年9月13日 レンドフェリーチェ 牝3 1:49.7 中舘英二 宮徹
2004年9月11日 インゴット 牝3 1:47.3 北村宏司 藤沢和雄
2005年9月10日 コスモマーベラス 牝3 1:49.1 柴田善臣 中村均
2006年9月9日 サンドリオン 牝3 1:47.2 川田将雅 安田隆行
2007年9月8日 アルコセニョーラ 牝3 1:59.6 中舘英二 畠山重則
2008年9月13日 モエレカトリーナ 牝3 1:59.4 松岡正海 畠山重則
2009年9月12日 ダイアナバローズ 牝3 2:00.4 北村宏司 小笠倫弘

[編集] 本競走からの秋華賞優勝馬

2000年から秋華賞のトライアル競走として施行されているが、本競走から秋華賞を制した馬は一頭もいない。(2001年のレディパステル、2002年のシアリアスバイオの3着が最高)

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月28日 (土) 09:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【紫苑ステークス】変更履歴

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