紳助の人間マンダラ

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紳助の人間マンダラ
ジャンル バラエティ
放送時間 日曜日12:00~13:00(60分)
放送期間 1991年4月7日~2002年3月28日
放送国 日本
制作局 関西テレビ放送
プロデューサー 松本清
出演者 島田紳助
掛布雅之
松澤一之
ほか

紳助の人間マンダラ(しんすけのにんげんまんだら)は1991年4月7日2002年3月28日まで関西テレビで放送された島田紳助冠番組。放送時間は毎週日曜日12:00~13:00(JST)。あらゆる企画にチャレンジする、関西版『元気が出るテレビ!!』のような番組であった。

関西ローカル番組だが、各地のFNS系列局や、関東・東海の独立UHF局でも放送された。

目次

[編集] 出演者

番組開始~終了までのレギュラー陣
途中参加及び降板したレギュラー陣

ナレーション

[編集] 内容

[編集] 愛のデートマンダラ

  • 彼女が出来たことがない、または交際歴がほとんど無い青年(番組では「モテナイくん」と呼んでいた)を自薦・他薦問わず募集し、キューピッド役の松澤一之と一緒に彼女探しを目的に街中でロケをするコーナー。このコーナーに出演する素人は単に彼女いない歴が長いだけでなく、小心者や一風変わった嗜好を持っていたり、妄想癖の激しい男性が毎週続けて紹介され、カップルが成立するケースはごく稀であった。成功したカップルの中には後に結婚に至った人たちもいた。彼氏のいない女性にスポットを当てる回は「モテないちゃん」と呼ばれていた。
数回モテナイくんを主役にした番組イベントが催されたが、その中には事もあろうか「この中には俺の理想の女はいない」と豪語するモテナイくんがおり、当然の如く観客の女性から非難を浴びていた。
元々はねるとん紅鯨団をモチーフにしたコーナーであり、告白タイムの手法も同じであった。

[編集] 逃亡者

  • その日の放送終了時に、放送終了後から当日中にあるタレントが逃亡者となって、関西圏内のある地点からある地点までを移動するとの告知がされる。最初に逃亡者を見つけた視聴者に10万円のお買い物券をプレゼントするという企画。単に見つけただけではなく、番組で告知した合言葉を逃亡者に向かって言わないと捕まえたことにはならず、一人も捕まらずに目的地まで逃げ切った場合は逃亡者の勝利となるというルールであった。なお、スタート地点からゴール地点の間には2ヵ所のチェックポイントが設けられ、逃亡者はそこにある指令に従って行動をしなければならなかった。チェックポイントには人の集まる場所が指定されることが多く、翌々週に放送されるVTRでスリルのある展開が楽しめる工夫がなされていた。
この企画は紳助の娘が提案したもので、それを聞いて面白いと思った紳助が番組に持ち込んで実現したものである。

[編集] マンダラクイズ王決定戦

単発で放送されていたクイズ企画「クイズタイムボコボコ」(タイトルから分かる通り、往年のクイズ番組「クイズタイムショック」のパロディ。システムは「タイムショック」と変わらないが、正解数が4問以下の場合、自分以外の全ての解答者からそれぞれが持っているハリセンで1発ずつ殴られるという罰ゲームが存在。本家と違って解答者が座る椅子は、回転すらしないただのパイプ椅子だった。)が好評だった為、それを含めたクイズ大会を企画。その結果、月一ペースで放送されるようにまでなった。

クイズ王決定戦になってからは、「タイムボコボコ」はその後の決勝戦での予選扱いになった。まず、「タイムボコボコ」での成績優秀者上位4名(同点の場合はジャンケンで決定)を選出。彼らは決勝(「クイズグランプリ」みたいなシステムの早押しクイズ)での解答席が与えられ、5位以下の残りの解答者は「スカタン山」というチームに組み入れられ、上位4人全員が不正解の場合以外解答権が与えられないという厳しいルールがあった。「スカタン山」のシステムを発案したのは司会者である紳助自身であり、当初「タイムボコボコ」での敗退者は決勝で観客としてクイズを観戦しつつ、誰が優勝するか賭けるのみだったが「敗者も参加できた方が面白いし、進出者より正答できるかも知れない」という彼の考えのもと途中から導入された。しかし導入第一回の放送では彼自身が「タイムボコボコ」でベスト4に入れず、スカタン山に組み入れられるという情けない結果を残し、他の出演者からそのことについてイジられていた。

[編集] アシスタント

歴代アシスタントである、松本典子、中條かな子が相次いでプロ野球選手と結婚し寿降板したため、幸せを呼ぶ花嫁修業番組とも言われた。しかし、中條かな子の後にアシスタントとなった細木美和は、本人の願いもむなしく結婚することなく番組終了となってしまった。

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[編集] 番組の栄枯盛衰・終焉

  • 前番組「花の新婚!カンピューター作戦」同様、日曜昼12時の時間の定番番組として人気を獲得し、裏番組の「アッコにおまかせ!」(毎日放送TBS系列)・日曜笑劇場朝日放送)等の番組に差を付け、よみうりテレビの番組を長期に渡り迷走させ、全盛期には平均20%前後の視聴率を得ていた。
  • しかし番組のマンネリ化と、それまで迷走を繰り返していたよみうりテレビが1999年4月から「ウラネタ芸能ワイド 週刊えみぃSHOW」を放送開始しヒットしたことが重なり、当番組の人気は低迷に追い込まれた。その後、企画変更などのマイナーチェンジを繰り返すも、「えみぃSHOW」の開始から3年後の2002年3月に放送終了した。
  • 番組放送終了後、紳助を残し「太っ腹!紳助ファンど」に変更されるも放送開始から1年間の短命に終わり紳助が降板。その後、笑福亭鶴瓶北野誠を起用するもいずれも短命に終わったため、この時間帯での自社制作枠を取りやめ、2005年10月に当時金曜午後に放送していた「ネプリーグ」を移行させた結果、視聴率は「~えみぃSHOW」から奪還に成功し10%~11%程度で推移しており、この時間帯での在阪局で1位をマークし当番組の終焉のきっかけの一つであった「~えみぃSHOW」を2009年3月で終了に追い込み現在に至る。

[編集] スタッフ

  • 構成:萩原芳樹ほか
  • 演出:水戸徹
  • プロデューサー:松本清
  • 取材制作協力:きべ事務所、東通企画、アバンテ、メディアQuest
  • 制作著作:関西テレビ

[編集] ネット局

[編集] 関連項目

[編集] 前後番組の変遷

関西テレビ系 日曜12時台
前番組 番組名 次番組
紳助の人間マンダラ
太っ腹!紳助ファンど

最終更新 2009年7月12日 (日) 07:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【紳助の人間マンダラ】変更履歴

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