線形結晶無酸素銅

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線形結晶無酸素銅 (英訳名:Linear Crystal Oxygen-Free Copper、以下LC-OFC)は1980年代頃に日立電線株式会社によって製品技術の発表がされた音響用途向けの無酸素銅である。 銅純度は99.996%以上で酸素含有量は10ppm以下(日本工業規格JIS H 2123『型銅』規定C1011-C1相当)を満たすとされている。 LC-OFCは銅結晶を大きく成長させることによって結晶境界に起きる信号伝達ロスを少なくしたケーブルを形成することが出来るとされている。

LC-OFCを用いた音響用伝送ケーブルは、繊細でスピード感のある音場が得られ音質向上に大きく寄与するとオーディオマニアから高い評価があった。

[編集] 参考文献

  • 日立無酸素銅<OFC>カタログ、2007年3月
  • 日立音響設備用ケーブルOFC/LC-OFCカタログ、2001年2月

最終更新 2009年1月19日 (月) 18:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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