縄跳び
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ボクシングのトレーニングでは手首の鍛錬とリズム感を養うため、短縄跳びをすることがある。
縄跳び(なわとび)は、縄(跳び縄)を回して、その上を跳び越える遊び、スポーツである。跳んだ回数を競う場合と、跳び方の難易度を競う場合がある。縄の長さで2つに分けられる。
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[編集] 短縄跳び
短縄跳びは一人、あるいは二人で跳ぶ。跳び方には下記のように様々な種類がある。縄跳びを回す向きは、前回しと後ろ回しがある。
- 前回し跳び、後ろ回し跳び
- 跳び縄を一回転させて跳ぶ。
- 交差跳び
- 腕を、前で交差して跳ぶ。
- 綾跳び
- 交差跳びと平跳びを繰り返す。
- 二重跳び
- 跳躍中に跳び縄を二回転させる。さらに、三重、四重、五重と重ねることができる。
- はやぶさ跳び(綾二重跳び、速綾(そくあや)跳び)
- 綾跳びの体制で二重跳びをする。「交→順」または「順→交」の2種類のバリエーションが存在する。
- 駆け足跳び
- 駆けながら跳ぶ。
- 振り足跳び
- 片方の足で2回ずつ跳ぶ。その間にもう一方の足を前後に振るため、歩くような動作となる。
- サイドクロス(側振綾跳び、側振交差跳び)
- 回転する縄をいったん体の右や左にスルーさせ(側振)、次の回旋で交差跳びをする。側振の方向を左右に変えながら、これを繰り返す。
- 前回し片足跳び、後ろ回し片足跳び
- 片足で跳ぶ。
- 横ふり跳び
- 足を左右に出して跳ぶ。
[編集] 長縄跳び
大縄跳び、略して大縄とも。長縄跳びは多人数で跳ぶ。また、長縄を2本使って、難易度を高めることもある(ダブルクロス)。
アメリカなどでは、縄跳びと言えば、長い縄を使った長縄跳びのイメージが強いようで、跳び方のアクロバット性を競う大会なども開かれている。
長縄跳びにも、いくつか跳び方がある。
- 普通長縄
- 通常の状態で縄を回す。これにもいくつか方法がある。
- 一人ずつ順番に入っていく方法
- 数人が同時に飛ぶ方法
- ダブルクロス
- 普通長縄にさらにもう一本縄を加えて飛ぶ方法。この方法は先程でも述べたように、難易度が非常に高い。上級者は、ダブルクロスで飛ぶときに、その中で短縄跳びをする人もいる。
- 8の字
- 飛ぶ人が8の字のように移動することからその名がついた。飛ぶときは、普通長縄と同じであり、移動するときは、以下の図のようになる。
- 上から見た図(●…縄を回す人 ┃…縄 ↑↓←→…飛ぶ人の移動方向)
→→→↓ ↑ ● ↓ ↑ ┃ ↓ ←┃←← ↓ ┃ ↑ ↓ ● ↑ →→→↑
[編集] スポーツトレーニングとしての縄跳び
ボクシングや格闘技では、フットワークを養成する為に縄跳びをすることが多い。練習前のアップ、練習後のクールダウンとして使われる。変化をつけるために速く跳んだり、ダッシュすることもある。 ムエタイ、キックボクシングの練習では、タイロープと呼ばれる太く重いチューブ製の縄跳びを使用することがある。
[編集] 外部リンク
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