羅臼岳
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| 羅臼岳 | |
|---|---|
| 標高 | 1,660m |
| 位置 | 北緯44度04分21秒 東経145度07分31.5秒 |
| 所在地 | 北海道目梨郡羅臼町、斜里郡斜里町 |
| 山系 | 知床半島 |
| 種類 | 成層火山 |
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羅臼岳(らうすだけ)は、北海道・知床半島にある火山群の主峰、標高1,660m。古くはアイヌ語でチャチャヌプリ、また良牛岳と記されたこともある。標高は1995年に国土地理院の調査で1661mに改定されたが、より正確に測定できるGPS調査により、2008年5月1日に再び1660mに改定された。
流紋岩質~安山岩質の溶岩による活動は成層火山を形成したものの、最終的に山頂付近は溶岩円頂丘を形成させている。約500年前まで火山活動を続けていた活火山であり、1964年には、下流の羅臼町で100回を超える群発地震や間欠泉の噴出を観測している。
登山口は、羅臼町からは羅臼温泉付近から、斜里町からは岩尾別温泉付近から登山道が整備されている。所要時間は後者の方が短い。
[編集] 注意事項
- 登山ルートは傾斜がきつく厳しい気象条件下にあること、岩質がもろい状態であることなどから、装備や行程管理には十分な注意を払う必要がある。
- ヒグマが頻繁に出没するエリアである。幕営をする場合には指定の場所で行い、持参している食糧を備え付けの鉄製フードロッカーにしまうこと(ヒグマが人間の食糧に味をしめてしまわないようにする措置)。
[編集] 関連項目
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