美濃加茂市
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美濃加茂市(みのかもし)は、岐阜県の南部に位置する市である。
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[編集] 地理
[編集] 隣接している自治体
[編集] 所属する地域
- 美濃地方(旧美濃国)
- 中濃地区
- 可茂地区
ごくまれに東濃地区(美濃東部)に含まれることもある(気象庁・震度情報での地域区分など)。
[編集] 歴史
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 太田町・古井町・山之上村・蜂屋村・加茂野村・伊深村・下米田村、及び三和村・和知村の一部が合併して美濃加茂市が誕生(三和村の残部は川辺町に編入)。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 加茂郡の6町1村(坂祝町・富加町・川辺町・七宗町・八百津町・白川町・東白川村)と共に「美濃加茂市・加茂郡町村合併協議会」を設置
- 以前から美濃加茂市と加茂郡は同じ生活圏であり、編入合併する構想があった。
- しかし、2004年に行われた合併の賛否を問う住民投票の結果、美濃加茂市側の反対多数により、協議会は解散、合併構想は消滅した。
[編集] 外国人の町
当市は2008年現在、日系ブラジル人をはじめとして在日フィリピン人など外国人が古井地区などを中心に多数居住している。その数は当市の人口の1割以上である。
当市は大垣市、可児市及び県外23市とともに「外国人集住都市会議」に参加し、2007年以降座長都市を務める。2008年度には、多文化共生社会の実現に向けた取り組みを推進する「みのかも宣言」が発表されている。
[編集] 人口
| 美濃加茂市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 美濃加茂市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は美濃加茂市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 行政
- 市長 - 渡辺直由 (2005年9月11日~)
- 市議会 - 定数18人
[編集] 産業
- 農業
市中部はなだらかな台地であり、果樹栽培(梨、柿)を行っている。市特産品に堂上蜂屋柿がある。
- 工業
製造業が盛んである。主な会社として、ヤマザキマザック、ユニバーサル製缶、名北工業、モンテール、ソニーイーエムシーエス美濃加茂テック、日立情映テックがある。
現在も土地開発が進んでいる。蜂屋町では土地区画整理が行われ、街路、住宅地、公園等の公共空間、工業団地が造成され市内への企業進出が増えている。
[編集] 姉妹都市
ダボ市(オーストラリア連邦・ニューサウスウェールズ州)
[編集] 教育
[編集] 大学・短大
[編集] 専修学校
[編集] 高等学校
- 岐阜県立加茂高等学校本郷キャンパス(全日制、定時制)
- 岐阜県立加茂農林高等学校
- 美濃加茂高等学校
[編集] 中学校
[編集] 小学校
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[編集] 外国人学校
いずれもブラジル人学校
- ソシエダーデ・エドカショナル・ブラジリアン・スクール(Sociedade Educacional Brazilian School)
- イサキ・ニュートン・カレッジ
[編集] 学校教育以外の施設
- 岐阜県立国際たくみアカデミー(職業能力開発促進法に基づく公共職業能力開発施設)
- 岐阜県立国際たくみアカデミー職業能力開発短期大学校(職業能力開発短期大学校)
- 岐阜県立国際たくみアカデミー職業能力開発校(職業能力開発校)
[編集] 公共施設
[編集] 交通
[編集] 鉄道
市の代表駅として中心的な役割を担っているのは、美濃太田駅(東海旅客鉄道高山本線・太多線、長良川鉄道越美南線)である。
- 名古屋との交通事情
中部地方の中心都市である愛知県名古屋市に鉄道を使って行く(美濃太田駅〜名古屋駅、名鉄名古屋駅間)には、いくつかの方法がある。南東側のルートから順に
- 美濃太田駅から太多線で多治見駅に行き、多治見駅から中央本線でJR名古屋駅に行く。(「ホームライナー太多」と同じ)
- 美濃太田駅から高山本線で鵜沼駅に行き、隣接する新鵜沼駅から犬山線で名鉄名古屋駅に行く。
- 美濃太田駅から高山本線で岐阜駅に行き、岐阜駅から東海道本線でJR名古屋駅に行く。(後述のJR特急「ワイドビューひだ」と同じ)
いずれのルートも1回乗り換えがあり、名古屋までは最短でも40分以上はかかるため、名古屋市内へのアクセスは決して便利とは言えない。また、高山本線の特急ワイドビューひだを利用した場合、美濃太田駅から名古屋駅までは39分かかるため、実質普通列車の所要時間とさほど変わりなく、普通列車より特急料金がかさんでしまう。なお、名鉄特急の場合は一部特別車であり、乗車券のみでも利用できるため、名鉄利用のほうが利便性は高い。なお、運賃はJRを利用した場合が岐阜経由(上記4)で1110円、多治見経由(上記1)で950円に対し、名鉄を利用した場合(上記3)は高山線の美濃太田〜鵜沼間の運賃も含めて790円のため、名鉄利用のほうが経済的である。
他にも古井地区を中心に以下のルートを選択する人もいる。
直接名鉄駅まで出向く場合は乗換えが不要となる列車もある。なお、昼間帯に運転される名古屋直通の普通 中部国際空港行き(犬山から準急)は犬山で一部特別車特急を待ち合わせる(連絡している)ため、急ぐ場合は犬山で乗換えとなる。市内南東部(古井・下米田)から鉄道を利用して名古屋へ行く人は日本ライン今渡駅、市内北部(蜂屋・山之上・三和)からは国道41号バイパスを経由して可児川駅を利用する人が多い。名鉄名古屋駅までの運賃は日本ライン今渡から790円、可児川から770円である。帰りの鵜沼駅でのJR接続を考慮した場合、高山線は30分ヘッドであり、また他社線のため連絡もしていない。広見線は概ね15分ヘッドであり、犬山線が遅れても連絡しているため車で駅まで行く場合は名鉄利用が便利。
[編集] バス
- あい愛バス(美濃加茂市、岐阜バスコミュニティ)
- 東鉄バス(東濃鉄道) - 八百津線
- 岐阜バスコミュニティ - 昭和村線のみ。これはあい愛バスとは異なる
[編集] 道路
- 高速道路
- 一般国道
- 一般県道
- 岐阜県道63号美濃加茂和良線
- 岐阜県道64号可児金山線
- 岐阜県道80号美濃川辺線
- 岐阜県道97号富加七宗線
- 岐阜県道342号平成記念公園線
- 岐阜県道346号富加坂祝線
- 岐阜県道347号蜂屋太田線
- 岐阜県道348号山之上古井線
- 岐阜県道350号野上古井線
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 観光
[編集] 祭り
- おん祭MINOKAMO(夏の陣)(8月後半)
- おん祭MINOKAMO秋の陣・中山道まつり(10月)
[編集] 名産
- 蜂屋柿
[編集] 出身の有名人
- 坪内逍遥(小説家)
- 津田左右吉(歴史学者)
- 渡辺栄一(政治家)
- 北川悦吏子(脚本家)
- マイクスギヤマ(作詞家)
- 益山司(サッカー選手)
- 松田英樹(サッカー選手)
- 中野勝博(NPO法人全国骨髄バンク推進連絡協議会理事長)
- 山口幸治(デジタル・コンポジター)
[編集] マスコミ
[編集] コミュニティFM
- FMでんでん(かにかも放送) - 隣の可児市も放送対象地域
[編集] ケーブルテレビ
- 中部ケーブルネットワーク(愛岐局) - 美濃加茂市は愛岐局エリアの一部
[編集] NPO法人
- ブラジル友の会
- 花時計
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月14日 (月) 11:38 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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