群馬県立中央高等学校
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| 国公私立の別 | 公立学校 |
|---|---|
| 設置者 | 群馬県 |
| 設立年月日 | 1963年 |
| 閉校年月日 | 2009年3月 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 理数科 |
| 高校コード | 10109F |
| 所在地 | 〒370-0003 |
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群馬県高崎市新保田中町196
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| 電話番号 | 027-361-7007 |
| FAX番号 | 027-363-9649 |
| 外部リンク | 公式サイト |
群馬県立中央高等学校(ぐんまけんりつちゅうおうこうとうがっこう)は、群馬県高崎市新保田中町に存在した昭和37年創立の共学の普通科と理数科からなる高等学校である。通称は「中央(ちゅうおう)」。県内初の中高一貫教育公立校として群馬県立中央中等教育学校が併設され、2009年3月に、吸収される形で閉校した。
東京都八王子市の私立大学である中央大学、単位制通信高校の中央高等学院とは無関係である。また、全国には「中央」を冠する高校が50校ちかくあるため、県外では認知度が低く、間違えられる事が多い。
目次 |
[編集] 沿革
歴史は浅く、高崎市では後発の高校である。
- 1962年 - 群馬県議会で創立が議決。
- 1963年 - 創立。校章、バッジの制定。群馬県立前橋女子高等学校で第1回入学式。
- 1964年 - 普通科男子1学級増加。起工式。第1回朋友祭実施。
- 1965年 - 新校舎(現在は中央中等教育学校校舎に。)完成。全学年収容。
- 1966年 - 第1回卒業式。同年、体育館が竣工。
- 1967年 - 応援歌制定。
- 1968年 - 理数科設置。
- 1974年 - 武道館完成。
- 1975年 - 現在の南校舎完成。普通科の定員が315人となり、募集人数は最多となる。
- 1976年 - 応援団長発案により、第8回朋友祭を臨時に実施。
- 1982年 - 部室完成。
- 1983年 - 創立20周年記念式典挙行。
- 1986年 - 理数科の推薦選抜が実施されるようになる。2年後の1988年からは普通科でも実施。
- 1987年 - 硬式野球部が甲子園へ出場。
- 1989年 - 甲子園出場を記念し、硬式野球部練習用施設「むげんかん」が完成。
- 1991年 - 理数科の学級が1学級増え、80人募集になる。
- 1993年 - 創立30周年記念式典挙行。
- 2001年 - 2学期制導入。
- 2002年 - 群馬県知事小寺弘之が記者会見で、県立中央高等学校は中央中等教育学校に改編されると発表。同年、文部科学省からSELHiの研究指定を受ける。
- 2003年 - 学級減が始まる。授業にオリジナルの教科書を用いた「Global Education」導入。
- 2004年 - 英語教育優良校として表彰。群馬県立中央中等教育学校が開校。
- 2006年 - 生徒募集を終了し、中央中等教育学校への引き継ぎが始まる。3年生普通科理系政経単位履修不足が発覚。
- 2007年 - 中央高校1年生は完全に姿を消す。
- 2009年 - 3月1日に、最後の卒業式と、多くの来賓を迎えての継志式が行われ閉校。
[編集] 生徒数
2006年10月9日時点で、男子400名、女子316名の716名。
[編集] 主な学校行事
学校行事は少なめである。
- 開校記念講演 毎年著名人を招いていた。秋山仁、江崎玲於奈、齋藤孝、畑正憲(ムツゴロウ)、ピーター・フランクルが講演に来ている。
- 隔年 文化祭「朋友祭」、体育祭(偶数年は文化祭、奇数年は体育祭)、なお、文化祭のない年には「蒼蕪展」という文化部の展覧会が実施されていたが、前述の通り、1976年には、生徒総会で当時の応援団長が「今年も朋友祭をしよう」との発議により臨時に朋友祭(当時は隔年で文化祭のみ実施)を実施。元々計画されていた蒼蕪展も実施された。
- マラソン大会 学校周辺の一般道を使って実施されていた。2007年度は付近道路整備のため開催が危ぶまれていたが、11月20日に実施された。2008年度も開催されたが、中央中等教育学校は、マラソン大会を打ち切り、球技大会を行うことにした。
- 2003年、隔年で開催されてきた蒼蕪展は中高一貫化により学校側から一方的に廃止される。当時の三年生数名によるビラ配りやHP上での自主的な呼びかけ、また数名の先生方と生徒会長の尽力によって、2003年7月16日に復活。運営、企画、宣伝ともに生徒によって取り仕切られた完全にDIYな行事であった。会場は体育館下の卓球室であったが全てのライブが終了するまで生徒は集まり続け超満員となった。そしてこれが名実共に最後の蒼蕪展となった。
- 2008年には中央高校としては最後となる文化祭が中央中等教育学校と合同で開催された。
[編集] 部活動
25の部活動が存在した。
- 硬式野球部
- 硬式テニス部
- ソフトテニス部
- ダンス部
- バドミントン部
- バスケットボール部
- バレーボール部
- 陸上部
- 卓球部
- サッカー部
- ラグビー部
- 剣道部
- 空手道部
- 吹奏楽部
- JRC部
- 応援団
- 合唱部
- 茶道部
- 理科部
- 美術部
- 創作部
- 写真部
- 将棋部
- 料理部
- 英語部
[編集] 入試状況
- 2006年度募集状況(単位:人)
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- 普通科 前期選抜 60 後期選抜 140
- 理数科 前期選抜 16 後期選抜 24
- 入試実施システム
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- 前期選抜 小論文、集団ディベート形式面接
- 後期選抜 学力検査(国語、数学、社会、理科、英語)、自校入試(2005年度、2006年度共に英語)、集団面接
[編集] 主な卒業生
- 松下宏(自動車評論家/第4期生)
- 清水崇(映画監督/第25期生)
- 三浦弘行(将棋棋士/第27期生)
- 手島茂樹(東京福祉大学教授/第**期生)
- 矢内雄一郎(テレビ東京アナウンサー/第33期生)
- 亀井猛斗(元プロ野球選手/第**期生)
[編集] その他
- 群馬県立中央中等教育学校との併置に伴い、その教育方針によって一方的に一時チャイムが廃止されたが一部生徒の署名運動などによって2007年に南校舎のみ再び鳴らされるようになった。また、同時にカーディガン着用の容認を求める生徒からの意見もあったが、「禁止する理由もないが、容認する理由もない。」といった理由により却下された。
- 最終年は現役国公立大学合格者数が過去最高となった。これはこの学年の一部の担当教員たちが、国公立大学を第一志望校とするような指導を徹底したからだと考えられる。しかしその一方で、私立大学希望者に対する一部の教員からの侮辱的な発言、対応などもあり、一部の生徒からは疑問の声もあった。また国公立大学重視の指導も生徒の希望、意見を無視することが多々あった。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月26日 (木) 00:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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