羽栗吉麻呂
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羽栗 吉麻呂(はぐり の よしまろ、生没年不詳)は奈良時代の傔人。子に羽栗翼・羽栗翔がいる。
[編集] 生涯
羽栗氏は春日氏の一族で[1]、山城国乙訓郡を本貫とする氏族。716年(霊亀2年)遣唐使に阿倍仲麻呂の傔人として入唐する。唐人の女性と婚姻し、719年(養老3年)に羽栗翼が誕生している。その後、羽栗翔も唐で誕生している。733年(天平5年)多治比広成が率いる遣唐使が来唐し、阿倍仲麻呂はそのまま唐に留まったが、吉麻呂は息子たちとともに帰国の途につく。734年(天平6年)多治比広成・吉備真備・玄昉とともに無事帰国する。
736年(天平8年)の遣新羅使の歌った歌の中に『羽栗』作のものがあり、これが吉麻呂によるものであるとする説がある。これが事実ならば、羽栗吉麻呂もこの時の遣新羅使に加わっていたことになる。
[編集] 脚注
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最終更新 2009年10月10日 (土) 07:17 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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