羽田空港駅

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羽田空港駅
ホーム(2008年12月)
ホーム(2008年12月)
はねだくうこう -
Haneda Airport
天空橋 (3.2km)
所在地 東京都大田区羽田空港三丁目
所属事業者 京浜急行電鉄
所属路線 京急空港線
キロ程 6.5km(京急蒲田起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
75,997人/日
-2007年-
開業年月日 1998年平成10年)11月18日
乗換 東京モノレール
羽田空港第1ビル羽田空港第2ビル

羽田空港駅(はねだくうこうえき)は、東京都大田区羽田空港三丁目にある京浜急行電鉄空港線終着である。

目次

[編集] 駅構造

8両編成対応の島式ホーム1面2線を有する地下駅である。首都高速道路湾岸線国道357号の真下に位置する。出口は東西にあり、西側は第1旅客ターミナルビル駐車場に、東側は第2旅客ターミナルビルにつながる。両ターミナルビルを連絡する動く歩道付きの地下通路も併設している(両ターミナル間は東京モノレールや無料連絡バスでも連絡している)。

出入口付近にある柱は、西側が日本航空 (JAL) などが使用する第1旅客ターミナルビルのイメージカラーである赤色に、東側が全日本空輸 (ANA) などが使用する第2旅客ターミナルビルのイメージカラーである青色に塗られ、出口を誤らないような工夫がなされている。他の京急線各駅や京急電車車内の路線図でも同じような記事が掲載されている。また、空港線の全列車において、当駅到着の際に、改札口と航空会社ごとの発着ターミナルの案内を行っている。

なお、2004年12月1日の第2旅客ターミナルビルの供用開始以前は西側出口のみ営業していたが、当時から東側出口の設置準備工事は完了しており、当初より第2旅客ターミナルビルの供用開始を考慮した設計となっていた。

当駅から隣の天空橋までの乗車券は、一部の自動券売機または窓口で発売している。また、東武鉄道への割引連絡乗車券[1]は窓口のみで発売している[2]

[編集] のりば

1・2 空港線 京急蒲田品川横浜都営浅草線京成線北総線方面

[編集] 利用状況

2007年度の1日平均乗降人員は75,997人で、京急線全線72駅中6位である。

利用者数は順調に推移し、2007年度までの直近3年間では毎年約3,000人ずつ乗降者数が増えている。

第2旅客ターミナルビルの開業以降は、東京モノレール羽田線羽田空港第2ビル始発となり、従来より羽田空港第1ビルを利用していた旅客が東京モノレールを避け、京急にシフトする傾向が見られる[3]。ただし、実際にはラッシュ時の一部便を除けば羽田空港第1ビル駅から着席できない程は混雑しないため、移動時の快適性から東京モノレールを選択する乗客も存在する。[要出典]

[編集] 駅周辺

第2旅客ターミナル口開設前のホーム
羽田空港の第2ターミナル地下にある案内板

[編集] バス路線

東京国際空港#アクセス」を参照

[編集] 歴史

現在の羽田空港駅は、空港線が羽田空港敷地内へ延伸された際に新規開業したもので、京急で最も新しい駅である。なお、開業から2004年11月30日までのおよそ6年間は、羽田空港は第1旅客ターミナルビルのみ供用されていたため、西出口のみの開設であった。

  • 1998年平成10年)11月18日 - 空港線延伸工事の完成に伴い、新規開業。
  • 2004年(平成16年)12月1日 - 東京国際空港第2旅客ターミナルビルの供用開始に伴い、東出口の供用開始。
  • 2005年(平成17年)11月18日 - 開業7周年記念「京急虹計画」プロジェクトの一環で、電車接近音にくるりの『赤い電車』(京急CMソング)の一部を使用開始[4]
  • 2008年(平成20年)11月18日 - 同年7月に実施された京急駅メロディの一般公募で選出された『赤い電車』を電車接近音として使用開始[5]。開業10周年イベントの一環として「青電」こと600形606編成(KEIKYU BLUESKY TRAIN)の側面塗装を一部変更し、記念塗装で運行している。また600形のほか、新1000形、都営・京成・北総の乗り入れ車両の一部に記念ステッカーが先頭車前面に貼付されている[6]

[編集] かつての「羽田空港駅」

1956年から1991年にかけて、現在の空港線穴守稲荷 - 天空橋間に羽田空港駅があった。この駅は同年の営業休止後、1993年の空港線延伸開業時に地下化した上で移設し、羽田駅へ駅名を改称して営業を再開[7]した扱いとなっている。

そのため、1998年に開業した現在の羽田空港駅とは、駅名が同じであるに過ぎない。当駅は、羽田空港移転前の空港ターミナル駅として機能していた。とはいえ、当駅から旧空港ターミナルビルまでは連絡バスが運行されるほどの距離があり、実際に利用する客は少なかった。詳細は天空橋駅を参照のこと。

また、現在の東京モノレール羽田線羽田空港第1ビル駅も、第2旅客ターミナルビルが供用される前の1993年から2004年までは羽田空港駅を名乗っていた。

[編集] 隣の駅

京浜急行電鉄
空港線
エアポート快特快特
京急蒲田駅 - 羽田空港駅
特急・急行・普通
天空橋駅 - 羽田空港駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 泉岳寺駅から都営浅草線経由で浅草駅または押上駅接続。
  2. ^ 2009年1月現在。
  3. ^ 東京モノレールが羽田空港第2ビル駅始発となり中間駅となった羽田空港第1ビル駅からの着席機会が減ったことによる。
  4. ^ 以前は、他駅と同じ『レントラー舞曲』のショートバージョンだった。
  5. ^ 使用されているフレーズはほぼ変わらないが最後にグリッサンドが入っているなどアレンジや音色が異なる。
  6. ^ 京急羽田空港駅10周年 記念電車が運行、新駅工事も着々 - 産経新聞(2008年11月24日付)
  7. ^ 1998年、現在の羽田空港駅の開業にともない天空橋駅に再改称を実施。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月11日 (水) 21:55 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【羽田空港駅】変更履歴

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