翼をください

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翼をください』(つばさをください)とは山上路夫作詞、村井邦彦作曲による楽曲である。

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[編集] 概要

フォークグループの赤い鳥1971年2月5日に『竹田の子守唄/翼をください』のB面曲として発表した。1973年9月にはやまがたすみこが『あの日のことは やまがたすみこフォークアルバム第二集』の一曲としてカバー。澄んだのびやかな歌声でこの曲のファンを増やした。のち、教科書出版社の教育芸術社の橋本祥路が教科書に収録して以来、合唱曲として有名となり1970年代後半から学校教育の場でもよく採り上げられるようになっていた。そのため、老若男女誰もが歌える愛唱歌である。

1991年川村かおりカバーして1月23日に発売、約28万枚のヒットとなった。1997年11月12日には元赤い鳥の山本潤子によるシングルが発売された。なお、山本は赤い鳥のボーカルだったので、事実上「自己カバー」である。

FIFAワールドカップフランス大会予選からサッカー日本代表チームの応援歌として歌われた。1998年2月の長野オリンピックでも山本潤子が歌っている。

『翼を下さい』と表記されることもある。なお、厳密な意味で『ください』を『下さい』と漢字表記した場合は、後年制作され、『赤い鳥』としてもシングル発売した英語バージョン(英語曲名は「I WOULD GIVE YOU ANYTHING」)を指す。

[編集] バージョン違い

当曲の2番の歌詞は「今富とか〜」で始まるのが一般的だが、『赤い鳥』がシングルを発売した当時はその部分の歌詞は省略されており、「子供の時〜」で始まっていた。

テレビなどで演奏するときは、1番の「今私の〜」と2番の「今富とか〜」を歌うかわりに、1番の「この背中に〜」と2番の「子供の時〜」を省略したりなどのバリエーションもあった。

前述した英語版「I WOULD GIVE YOU ANYTHING」(英訳詞:Gayle Caldwell)は1番・2番ともにAメロが1回のみである(日本語版は1 - 2回、また後に山本潤子が英語版を日本語版とともにセルフ・カバーしているが、このときは日本語版と同じメロディーのため、Aメロを2回歌っている。)。

また後述するカバー・アーティストの中にも、2番の「今富とか〜」を省略して歌うアーティストが存在する。

[編集] カバー

やまがたすみこ、川村かおりのほかにも多数のアーティストによりカバーされている。

など

[編集] テレビドラマ

[編集] 関連項目

最終更新 2009年12月1日 (火) 17:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【翼をください】変更履歴

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