聖戒
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聖戒(じょうかい、生没年不詳)は、鎌倉時代中期の時宗歓喜光寺の僧。伊予国の領主河野通広の孫で、一遍の従弟(一説には弟または甥)。一遍の弟子他阿真教の徒弟として、正応4年(1291年)に京都錦小路に歓喜光寺を建て、時宗十二派中の一つである六条派の祖となった。正安元年(1299年)には『一遍上人絵伝』12巻を撰し、法眼絵師円伊に描かせた。『一遍聖絵六條縁起』である。
[編集] 参考文献
- 平野邦雄・瀬野精一郎編 『日本古代中世人名辞典』 吉川弘文館、2006年。
- 安田元久編 『鎌倉・室町人名事典』新人物往来社、1985年。
- 聖戒編 『一遍聖絵』 大橋俊雄校注 岩波文庫、2000年
- 『一遍上人全集』 橘俊道、梅谷繁樹訳 春秋社、新版2001年
- 『一遍聖絵 六條縁起』 浅山円祥校注 山喜房佛書林、改訂版1976年
[編集] 関連項目
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