能取湖
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| 能取湖 | |
|---|---|
![]() 湖畔のアッケシソウ群落(卯原内) |
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| 所在地 | 北海道(網走支庁) |
| 面積 | 58.4 km² |
| 周囲長 | 35 km |
| 最大水深 | 23.1 m |
| 平均水深 | 8.6 m |
| 貯水量 | - km³ |
| 水面の標高 | 0 m |
| 成因 | 海跡湖 |
| 淡水・汽水 | 汽水 |
| 湖沼型 | 富栄養湖 |
| 透明度 | 5.5 m |
能取湖(のとろこ/のとりこ)は北海道網走市にある湖である。網走国定公園に含まれる。湖名はアイヌ語の「ノッ・オロ」(岬のところ)に由来するが、これは本来、北東側の能取岬のことを指していた。能取岬に近い湖の意で、この湖名になったものである。
目次 |
[編集] 地理
北海道の東北部に位置し、オホーツク海に通じる海跡湖である。日本の湖沼では13番目の面積規模を有する。以前は海水流入部の湖口が季節的に開閉しており汽水湖であったが、1973年(昭和48年)に護岸工事が行われて湖口が固定され、現在は完全な海水の湖となっている。
南岸にはアッケシソウ(サンゴ草)の群生地があり、毎年9月頃になると一面が赤色で埋め尽くされる。特に卯原内地区には日本最大とされる群落がある。
[編集] 利用
湖では主にホタテ、サケ、ホッカイエビやカレイ等が漁獲される。
[編集] 交通
湖の南、西岸には国道238号が走る。かつてはこれと並行するように旧国鉄湧網線が通じていた。廃止後はサイクリングロードとして整備されている。
[編集] 関連項目
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