脳幹

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脳: 脳幹
脳幹を剖出して側面から見た図。
脳内での脳幹の位置。赤色で示した部分が狭義の脳幹(下位脳幹)。オレンジ色で示した部分(間脳)まで含めて脳幹とする事もあり。
英語 brain stem, brainstem
ラテン語 truncus encephali
グレイの解剖学 subject #187
構成要素 広義では間脳および下位脳幹、狭義では下位脳幹と同じ意味で用いられる。
NeuroNames ancil-218
MeSH A08.186.211.132
  
脳幹を様々な角度から見た動画。脳幹は後頭骨に開いた大後頭孔という穴を通して、脊髄とつながっている。(画像出典:Anatomography

脳幹(のうかん、: brain stem)は、中枢神経系を構成する器官集合体の一つ。延髄中脳間脳を合わせて脳幹と呼ぶ。狭義の「脳幹」では間脳すなわち視床および視床下部を除外するが、この意味をより明確に表すため下位脳幹 lower brainstem という用語が用いられる。また、脳幹・(間脳)・小脳大脳を合わせてと呼ぶ。

[編集] 脳幹の機能

脳幹は多種多様な神経核から構成されており、その機能も当然ながら多様であり、この小さな部分に多数の生命維持機能を含む。

  1. 多数の脳神経が出入りし、多数の神経核が存在する。
  2. 自律神経機能中枢が存在する。
  3. 意識と覚醒に重要な神経回路があるとされる。網様体の項を参照。
  4. 脊髄から視床へ上行する感覚神経路が存在する。
  5. 上位中枢から脊髄に下降する運動神経路が存在する。
  6. 姿勢反射の中枢である。

[編集] 関連項目

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最終更新 2009年9月12日 (土) 06:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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