興福寺 (長崎市)

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興福寺

本堂(大雄宝殿)
所在地 長崎県長崎市寺町4-32
位置 北緯32度44分52.37秒
東経129度53分2.02秒
山号 東明山
宗派 黄檗宗
本尊 釈迦如来
創建年 1624年寛永元年)
開基 真円
別称 あか寺、南京寺
文化財 大雄宝殿、旧唐人屋敷門(重要文化財)
山門、媽姐堂、鐘鼓楼ほか(県文化財)
境内(県史跡)
  

興福寺(こうふくじ)は、長崎市寺町(てらまち)にある、日本最古の黄檗宗寺院である。山号は東明山。山門が朱塗りであるため、あか寺とも呼ばれる。

目次

[編集] 概要

1624年寛永元年)に中国僧の真円(しんえん)により創建された。崇福寺福済寺とともに長崎三福寺の一つに数えられる。本寺には、浙江省江蘇省出身の信徒が多いため、南京寺とも称せられた。黄檗宗の開祖隠元禅師ゆかりの寺院で、本堂にあたる大雄宝殿は国の重要文化財に指定されている。

[編集] 歴代住持

  • 開基 - 真円
  • 第2代 - 黙子如定(もくすにょじょう)
  • 第3代 - 逸然性融(いつねんしょうゆう)
  • 開法開山 - 隠元隆琦(いんげんりゅうき)
  • 第3代再任 - 逸然性融
  • 第4代 - 澄一道亮(ちんいどうりょう)
  • 第5代 - 悦峰道章(えつぽうどうしょう)
  • 第9代 - 竺庵浄印(じくあんじょういん)

[編集] 文化財

[編集] 重要文化財(国指定)

  • 大雄宝殿
  • 旧唐人屋敷門(長崎市の所有)

[編集] 県指定有形文化財

  • 山門
  • 媽姐堂(天海司命堂)
  • 鐘鼓楼
  • 瑠璃燈
  • 三江会所門
  • 中島聖堂遺構大学門
  • 黄檗開祖国師三幅対

[編集] 県指定史跡

  • 境内

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年1月28日 (水) 14:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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