花とゆめコミックス

花とゆめコミックスの最新ニュースをまとめて検索!

画像:Logo serie manga.png
ウィキポータル
漫画作品日本
漫画家日本
漫画原作者
漫画雑誌
カテゴリ
漫画作品
漫画 - 漫画家
プロジェクト
漫画作品 - 漫画家
漫画雑誌
お知らせ
漫画記事での括弧の使用方法の変更が提案されています。

花とゆめコミックス(はなとゆめコミックス)は、白泉社から刊行されている日本漫画単行本レーベル。「花とゆめCOMICS」という名称も使用されている。

同社の漫画雑誌である『花とゆめ』や『LaLa』(共に別冊等を含む)、『MELODY』などに掲載された作品を収録しており、小学生から一般社会人までを対象にしている。

目次

[編集] 概要

1975年から刊行されている。判型は新書判。創刊時の定価は320円。最初のタイトルは山岸凉子の『アラベスク』(第2部)である[1]。初期のタイトルには親会社である集英社から刊行されていたものも少なくない[2]

1980年代以降は、白泉社の漫画雑誌掲載作品のみとなった。2000年代に入り、集英社、講談社小学館などの少女漫画のレーベルでは表紙を中心にデザインを大幅に変えているが、このレーベルでは創刊時から現在もそれほど大きくは変わっていない。ただ、裏表紙に「作品紹介」が掲載されるようになったため、書店で包装されて販売されていても大まかな物語のあらすじがわかるようになった。

10巻を超えるタイトルも少なくなく、特に2009年11月現在において少女漫画のレーベルから刊行されているシリーズとしては最も巻数の多い『パタリロ!』(魔夜峰央)は83巻、コミックスが刊行されたパタリロ作品全体としては通算101巻に達している。

ナンバリングは HC で始まり、HC-1 などとなる。創刊当初は裏表紙の右上や、背表紙の下部に記載されていたほか、本体(緑色)の背上部に数字が記されていた。現在は、本体には数字が記されているものの、カバーにはない。

[編集] 特徴

扱っている内容は「恋愛作品」が多いが、現代の現実世界を舞台にした内容より、ファンタジー要素を含む作品が大半を占める。中には、「自分の作品の読者はかなりコア」と言う作者もいる[要出典]。各雑誌ごとに幅広い年代の読者に支持されている。

表紙のデザインは、上部から、カバーに赤と青のストライプが入り、ゴシック体(一部例外がある)でタイトルと作者名とアラビア数字で巻数[3]が入り、その下にある枠の中にイラストが描かれるというものである。

裏表紙には、当初はイラストが中央部分に描かれているのみで解説などはなかったが、現在のものにはイラストの他に「作品紹介」として簡単なあらすじが掲載されており、掲載誌も表記されている。

背表紙には、タイトル名と作者名が入り、下部の一部にカラーが敷かれる。表紙には、カラーラインが敷かれるものと敷かれないものとがある。

見返し部分は、りぼんマスコットコミックス(集英社)に類似している。表の見返しの上部には作者の既刊単行本リストなどがあり、下部にはイラストが描かれている[4]。また、裏の見返しには「作品かいせつ」が付いている。

[編集] 主な作品

それぞれの雑誌項目を参照のこと。

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 後に集英社の『りぼん』にて連載されていた第1部もこのレーベルから再刊行されている。
  2. ^ 例えば、『白いトロイカ』(水野英子)はマーガレットコミックスから、『ひまわり咲いた』(山岸凉子)はりぼんマスコットコミックスから、それぞれ刊行されていた。
  3. ^ シリーズ化された作品の1巻には短編集と同様に数字の表記がなく、2巻から表記されることがある。
  4. ^ りぼんマスコットコミックスと同じく、創刊からしばらくの間はイラストのみが描かれていた。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月6日 (金) 08:56 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【花とゆめコミックス】変更履歴

ご利用上の注意