若葉山貞雄
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若葉山 貞雄(わかばやま さだお、1922年11月9日 - 2001年1月17日)は、大相撲の力士である。本名は岩平貞雄(のち改姓して青山となる)。埼玉県さいたま市大宮区出身。最高位は小結。現役時代の体格は173cm、94kg。
[編集] 来歴
外地で育っていたが、朝鮮巡業中の双葉山一行に弟子入りし1942年1月場所、独立したばかりの双葉山道場(いまの時津風部屋)から初土俵をふむ。順調に昇進し、1946年11月場所新十両、その場所十両優勝をして翌1947年6月場所に新入幕を果たした。岩平という本名での入幕は明治以来初めてだと言われている。それは生き別れた母親と再会できるのではないかという気持ちからのものであった。しかし、再会はかなわず、次の11月場所から若葉山と改名した。
得意技が足取りという技巧派力士で、ほかにもさまざまな技を駆使して、うるさいタイプの相撲取りであった。1951年5月には、横綱照國、東冨士を倒して殊勲賞を受賞、小結昇進を果たした。1954年3月場所初日には大関栃錦の足を取って破った。古来「取った足を枕にして寝ろ」が足取りという技の鉄則だがその通りの取り口だったため、決まり手を「波まくら」と発表する新聞もあった。その後も長く現役をつとめ、1961年1月場所後引退したときには、38歳になっていた。
引退後は年寄錣山として後進の指導にあたり、立田川部屋独立の際に移籍した。停年退職まで相撲協会に在籍していた。
[編集] 主な成績
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年6月23日 (火) 02:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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