英文解釈教室
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英文解釈教室(えいぶんかいしゃくきょうしつ)は、伊藤和夫の代表的な学習参考書。
「直読直解」を理想とし、英文を構造ごとに15の章にわけ、解説している。受験英語教育が単語主義、熟語主義に陥りがちな中、英文を読む際に基本的に離れられない原則論を展開する方法は、当時から"難解"との声も多く上がったが、難関大学の受験生からはバイブル的な扱いを受け、伊藤を全国的に有名にした。"that"などの働きが重要な単語への理解を重要視するのが、伊藤の方法論である。
1996年には、解釈教室では難しすぎると感じる受験生のために、基礎編・入門編も発刊された。正編の出版から30年近く経った現在では、翻訳家など英語を使った職業の人間にも、この本で英語を学んだと言う者も多く、受験参考書という枠を越えた評価を受けている。
かつては多くの受験生から支持を受けた英文解釈教室であるが、入試問題の英文自体が易化してしまった現在では、ここまで難しい構文把握は必要ないとの意見も多い。
[編集] シリーズ
- 英文解釈教室(1977年) ISBN 4-327761-44-3
- 英文解釈教室 基礎編(1996年) ISBN 4-327763-98-5
- 英文解釈教室 入門編(1996年) ISBN 4-327764-03-5
- 英文解釈教室 改訂版(1997年) ISBN 4-327764-12-4
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最終更新 2009年6月21日 (日) 17:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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