茂林寺
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| 茂林寺 | |
|---|---|
山門 |
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| 所在地 | 群馬県館林市堀工町1570 |
| 位置 | 北緯36度13分27.99秒 東経139度31分52.07秒 |
| 山号 | 青竜山 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 本尊 | 釈迦牟尼仏 |
| 創建年 | 応永33年(1426年) |
| 開基 | 大林正通 |
| 別称 | 分福茶釜の寺 |
| 札所等 | 館林七福神(大黒天) |
| 文化財 | 茂林寺沼及び低地湿原(県天然記念物) |
青竜山 茂林寺(せいりゅうざん もりんじ)とは群馬県館林市堀工町にある曹洞宗の寺院である。山号は青竜山(せいりゅうざん)。本尊は釈迦牟尼仏。分福茶釜で有名。
分福茶釜には、お伽話としての「ぶんぶく茶釜」と伝説としての「分福茶釜伝説」の二通りの逸話がある。
境内には約20体ほどの狸の像が参拝客を迎え、タヌキのお寺を感じさせる。 また、1980年年(昭和55年3月31日)に館林市の保存樹に指定された、見事な「シダレザクラ」があり本堂に宝物として保存されている「分福茶釜」は、一般参拝者の見学も可能である。
目次 |
[編集] 起源と歴史
室町時代中期の応永33年(1426年)に大林正通禅師により開山した。
[編集] 自然
寺院の北には県指定の天然記念物である茂林寺沼湿原が広がり、湿原植物の生育地として保護されているほか、湿原内の茂林寺沼ホタルの里では6月下旬から8月にかけてヘイケボタルが見られる。
[編集] 交通アクセス
[編集] 狸にまつわる話題
上記の通り、分福茶釜は誰でも見学することが可能。拝観料大人300円、小中学生150円。
また「狸コレクション」と称する全国の狸にまつわるグッズや狸の剥製が多くが展示されている。境内の至る所に信楽焼の狸が配置されている。
2002年(平成14年)から毎年4月に狸桜祭を開催。岩佐鶴丈の薩摩琵琶『分福茶釜』の演奏や、講談、舞踊などが披露され、先着100名には餅が振る舞われる。
[編集] 戦車第2師団工兵隊の碑
境内には1945年にフィリピンの戦いで全滅した戦車第2師団工兵隊の英霊を祭った「戦車第2師団工兵隊の碑」、「戦車第2師團戦歿者遺骨埋葬之地」の碑が存在する[1]。(M24軽戦車)が置かれていたこともある[2][3]。


