茨城県警察

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茨城県警察(いばらきけんけいさつ)は茨城県が設置した警察組織であり、茨城県内を管轄区域とし、茨城県警と略称する。茨城県公安委員会の管理を受けるが、給与支払権者は茨城県知事である。警察庁関東管区警察局の監督を受ける。県内からの110番は、すべて県警本部で受信される。

本部所在地は水戸市笠原町978-6。

目次

[編集] 本部組織

茨城県警察の白バイ

中規模警察本部であり、本部長は警視監

  • 警務部
    • 首席監察官
      • 監察室・監察官
    • 参事官
    • 総務課
      • 公安委員会補佐室
      • 広報公聴室
    • 警務課
      • 犯罪被害者対策室
    • 会計課
      • 施設室
      • 監査室
    • 情報管理課
    • 留置管理課
    • 厚生課
    • 教養課
  • 生活安全部
    • 参事官
    • 生活安全総務課
      • 安全・安心まちづくり推進室
      • 女性と家庭の相談室
    • 少年課
    • 生活環境課
  • 地域部(部長は警視正ではなく警視)
    • 地域課(課長は地域部参事官兼地域課長)
      • 航空隊小美玉市百里170番地,航空自衛隊百里基地内)
      • 鉄道警察隊(水戸市宮町一丁目1番1号)⇒以前まで本部執行隊として独立した組織であったが、人員調整の為地域課内の一セクションとしての位置づけとなった。よって地域部鉄道警察隊ではなく地域部地域課鉄道警察隊である。
    • 通信指令課
    • 自動車警ら隊(水戸市東野町247番地)
      • 本隊(水戸)
      • 牛久分駐隊
      • 下妻分駐隊
  • 刑事部
    • 参事官
    • 刑事総務課
      • 国際捜査支援センター
    • 捜査第一課
    • 捜査第二課
    • 捜査第三課
    • 組織犯罪対策統括官
    • 組織犯罪対策課
    • 薬物銃器対策課
    • 鑑識課
    • 科学捜査研究所
    • 機動捜査隊(水戸市東野町247番地)
      • 本隊(水戸)
      • 牛久分駐隊
      • 下妻分駐隊
      • 鹿嶋分駐隊
  • 交通部
    • 参事官
    • 交通企画課
    • 交通指導課
      • 暴走族対策室
    • 交通規制課
    • 交通機動隊(水戸市東野町247番地)
      • 本隊(水戸)
      • 県西方面隊
      • 日立分駐隊
      • 牛久分駐隊
      • 潮来分駐隊
    • 高速道路交通警察隊(水戸市加倉井町字矢崎2206番地)
      • 本隊(水戸)
      • 谷和原分駐隊
      • 日立北分駐隊
    • 運転免許課(茨城町大字長岡字矢頭3783番地の3)
    • 運転管理課(茨城町大字長岡字矢頭3783番地の3)
  • 警察学校(茨城町大字上石崎字大高4,667番地の4)

警察官定員は4646名である(地方警務官10名含む、2007年度)。他に事務・技術職員がいる。

[編集] 警察署

茨城県内の警察署は28署。()内は管轄

その他、急激な人口増加とともに治安悪化が進んでいる神栖市に神栖警察署を設置することが県議会などで検討されている。

[編集] 装備

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[編集] 主な事件

[編集] 2004年

[編集] 2005年

[編集] 2006年

  • 2月6日石岡市の住宅で火災。焼け跡から、この家に住む男性が遺体で発見。胸や背中に刺し傷。放火殺人で捜査。未解決。
  • 5月21日かすみがうら市市長を収賄容疑で逮捕
  • 石岡市内の交番に、少年が拳銃を奪おうと進入し、逮捕。
  • 石岡市内で、暴力団組長の男が、何者かに頭を拳銃で撃たれ死亡。未解決。
  • 県が行った鳥インフルエンザの抗体検査を妨害したとして、石岡市に住む養鶏会社の前会長を逮捕。
  • 9月24日桜川市内の山林で、身元不明の女性の焼死体が発見される。未解決。

[編集] 2007年

  • 1月11日、坂東市内を流れる矢作川で切断された男性の上半身遺体が発見される。その後1月24日には、下半身が石岡市筑波山中腹で発見される。この事件はその後被害者の身元が判明し、解決している。
  • 1月12日、茨城県議会議員選挙土浦市選挙区で落選した、自由民主党県連副会長の前議員を選挙違反容疑で逮捕。

[編集] 2008年

  • 3月23日土浦市荒川沖駅土浦連続殺傷事件が発生。駅構内には何人もの警察官が配置されていたにも関わらず、駅側には広報していなかった上、互いに連絡を取り合う手段がなく、容疑者を取り逃がし、多数の通り魔被害者を出した上、容疑者が自首した交番は、当時空き交番で、容疑者が交番の電話を使って自ら110番する始末であった。

[編集] 2009年

  • 4月24日4月16日に窃盗未遂容疑で逮捕し水戸警察署署内で事情聴取していた24歳の無職の男が、隠し持っていた睡眠薬を警察官のお茶に仕込み、警察官に対し「お茶を一気飲みしたら事件の全貌を話す」とお茶を飲むよう誘導し警察官がお茶を飲み寝てしまったところ、男が署内から逃亡するという事件が発生。男は5月1日早朝に水戸市内の民家に潜伏していたところを住人に発見、逃走容疑で逮捕された。
  • 4月27日行方警察署に勤務する30歳の巡査長が同警察署内の留置所から留置人11人から預かった26万円の現金を盗んだとして窃盗の疑いで逮捕した。巡査長はこれ以外にも土地購入計画をでっち上げ、警察共済組合から1,720万円をだまし取ったとして有印私文書偽造・同行使と詐欺容疑で逮捕されている。

[編集] マスコットキャラクター

  • ひばりくん
    • 茨城県の鳥、ヒバリにちなんだもので、看板やポスター、フラッグ、ラッピングバスなどが登場している。
    • 県内の交番にはマスコットが置かれていたりする。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月3日 (土) 21:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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