荊浩
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荊浩(けい こう、生没年不詳)は唐末・五代後梁の山水画家である。字は浩然。山西沁水出身。華北山水の祖とされる。唐代において発展を遂げた筆線と水墨の両表現を統合し、以降の華北山水画隆盛の基礎を作り上げたと考えられる。
代表的作品として挙げられるのは「匡廬図」(ぎょうろず)である。輪郭線や細部の描写に意識を集中し、主な特徴としては上から下まで弓のように繰り返す線のパターンは山容に立体感を与える。
のちの華北系の范寛に影響を与える。
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