荒木町 (新宿区)
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荒木町(あらきちょう)は、東京都新宿区にある地名・町名。新住居表示未実施。当地域の人口は、1,780人(2006年12月1日現在、住民基本台帳による。新宿区調べ)。
郵便番号は、160-0007。
[編集] 地理
新宿区の南東部に位置する。地域北部は、住吉町と片町に接する。地域東部は津の守坂通りに接し、これを境に坂町と三栄町に接する。地域南部は、四谷三丁目に接する。西部は舟町に接する。(地名はいずれも新宿区)
地域北西部を外苑東通りが縦貫している。また地域北部は靖国通りが接していないが、至近にある。地域南部も、新宿通りが接してはいないが、至近にある。
当地一体は、江戸時代には美濃国高須藩藩主・松平摂津守義行の屋敷があったところであった。当地域に接している津の守坂通りも、松平摂津守の名が由来となっている。
当屋敷には滝を伴った大きな池があった。この池で徳川家康(松平摂津守という説もある)が乗馬用の策(ムチ)を洗ったことから「策の池」と呼ばれた。 明治時代には屋敷が退き、池や庭園が一般にも知られるようになり、荒木町一帯は東京近郊でも名の知られた景勝地となり、料理屋が軒を連ね芸者らが行き交う風情ある花街となった。 地域内には今でも車力門通りや杉大門通りの通り沿いや、路地裏などに各種飲食店が散見でき、かつての花街の風情を残した部分を見ることができる。また「策の池」も規模はかなり縮小したが、現在でも津の守弁財天のところに残っている。昭和30年代の雰囲気を色濃く残した町として訪れる人は多い。
ほかに現在では住宅やマンション、ビルなども見られる地域となっている。
当地域には鉄道駅はないが、地域南部は地下鉄丸ノ内線の四谷三丁目駅が、地域北部は、都営新宿線の曙橋駅がそれぞれ至近にある。
[編集] 主な施設
- 津の守弁財天
- 金丸稲荷
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月24日 (木) 06:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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