荷電粒子

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荷電粒子(かでんりゅうし)とは、電荷を帯びた粒子のこと。通常は、イオン化した原子や、電荷を持った素粒子のことである。

核崩壊によって生じるアルファ線ヘリウム原子核)やベータ線電子)は、荷電粒子から成る放射線である。質量の小さな粒子が電荷を帯びると、電界(電場)によって正と負の電荷が引き合ったり、反対に正と正、負と負が反発しあったりするクーロン力を受けたり、また磁界(磁場)中でこういった粒子が運動することで進行方向とは直角方向に生じる力を受けたりする。これら2つの力をまとめてローレンツ力というが、磁場によって生じる力のほうが大きい場合には電界による力を無視して、磁場の力だけをローレンツ力と言うことがある。厳密には正しくない。


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最終更新 2009年9月14日 (月) 12:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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