荻村伊智朗

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荻村 伊智朗(おぎむら いちろう、1932年6月25日 - 1994年12月5日)は日本の元卓球選手である。静岡県出身。都立第十高校在学中に卓球を始める。東京都立大学に入学し、転学後日本大学卒業。1954年イギリスウェンブリー及び1956年東京で行なわれた世界卓球選手権で優勝した。シングルス・ダブルス・混合ダブルス・団体あわせて12のタイトルを獲得。引退後、スウェーデンへの指導など国際的な卓球の普及に努めた。国際卓球連盟(ITTF)会長、日本オリンピック委員会(JOC)国際委員長も務めた。

目次

[編集] 主な戦績

  • 世界卓球選手権シングルス優勝2回(1954年、1956年)
  • 世界卓球選手権ダブルス優勝2回(1956年、1959年
  • 世界卓球選手権混合ダブルス優勝3回(1957年、1959年、1961年
  • 世界卓球選手権団体優勝5回(1954年、1955年、1956年、1957年、1959年)
  • 世界卓球選手権団体準優勝3回(1961年、1963年1965年

[編集] 引退後

引退後、国際卓球連盟の会長を務めて1991年に行なわれた第41回世界卓球選手権千葉大会では統一コリアチームの出場を実現させた。同大会では女子団体で統一コリアが優勝している。

1997年に田中利明、松崎キミ代江口冨士枝と共に卓球殿堂入りを果たした[1]

[編集] 関連書籍

  • 「スポーツが世界をつなぐいま卓球が元気」(岩波ジュニア文庫)
  • 「笑いを忘れた日 伝説の卓球人・荻村伊智朗自伝」(卓球王国ブックス)
  • 「荻村さんの夢」(卓球王国ブックス)
  • 「ピンポンさん 〜異端と自己研鑽のDNA 荻村伊智朗伝〜」(講談社)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年6月7日 (日) 09:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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