華の嵐

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華の嵐』(はなのあらし)は、1988年に放送された東海テレビ制作の昼ドラマである。

前年の「愛の嵐」、本作、翌年の「夏の嵐」の3作を『嵐三部作』と呼ぶ。また、「グランドロマン」と言われることもある。

その後、この作品を元として「華の別れ」、「華の誓い」と『華三部作』を形成したが、内容に関しては全くの別物である。

[編集] 概要

平均視聴率16%を越える、東海テレビドラマの中でも非常に人気の高い作品であり、主婦や若年層の女性を中心に社会現象にもなった(ヒロインの柳子が、劇中しばしば挨拶として口にする「ごきげんよう。」は、女子学生たちの間でちょっとした流行語になった)。このドラマの大ヒットを受け、翌年の「夏の嵐」もほぼ同様のキャスト、内容となっている。このドラマで共演した高木美保渡辺裕之ゴールデンコンビと呼ばれた。

マーガレット・ミッチェルの小説「風と共に去りぬ」をモチーフにしており、昭和初期から戦後まもなくの時代を舞台に、華族と平民の愛と激動を描いた作品。

尚、クレジットでは「原作:長坂秀佳」とされている。これは、第11話までの脚本(10話までは決定稿、11話は準備稿)を書いた段階で長坂と制作局との間で意見が対立し、長坂が降板したための処置である。 後に長坂は、第11話までは「わたしの脚本の数行を直しただけで放送されたが、それ以降のストーリーは、本来のわたしのテーマや構想から大きく外れ、全体としてはわたしの意図したものとは似ても似つかぬものとなってしまった」と語っている。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

東海テレビ制作 昼ドラマ
前番組 番組名 次番組
いまどきの姑
(1987.10.5 - 1987.12.30)
華の嵐
(1988.1.4 - 1988.4.8)
ふれ愛II
(1988.4.11 - 1988.7.1)

最終更新 2009年10月25日 (日) 01:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【華の嵐】変更履歴

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