萩ノ茶屋駅

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萩ノ茶屋駅
萩ノ茶屋駅
萩ノ茶屋駅
はぎのちゃや - HAGINOCHAYA
新今宮 (0.6km)
(1.0km) 天下茶屋
所在地 大阪市西成区萩之茶屋
所属事業者 南海電気鉄道
所属路線 高野線*
(線路名称上は南海本線
キロ程 2.0km(難波起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
2,402人/日
-2004年-
開業年月日 1907年明治40年)12月20日
備考 *南海本線の列車は全て通過

萩ノ茶屋駅(はぎのちゃやえき)は、大阪市西成区萩之茶屋にある、南海電気鉄道である。

線路名称上は、当駅を通る路線は南海本線であるが、運転系統上は高野線のみの駅となっている(南海本線用の線路にホームが無く、南海本線列車が全て通過となるため)。

目次

[編集] 駅概要

当駅の駅名は、かつてこの辺りの住吉街道沿いに、「萩の茶屋」と呼ばれる茶屋があったことに由来する。この茶屋は、当駅から1kmほど北(今宮戎神社のさらに少しだけ北)に位置する広田神社の門前にかつて存在した「萩の茶屋」(紅白に彩られたを植えていたことからそう言われる) の支店であった。

所在地は西成区萩之茶屋となっているが、1973年(昭和48年)の町名変更が行われる前までは、東萩町であった。一方、駅名は1907年(明治40年)の開業時から萩ノ茶屋である。

当駅の所属路線は南海電気鉄道の南海本線である。下図に示すとおり、当駅を含む難波駅岸里玉出駅間は南海本線所属でありながら、系統上では南海本線と高野線の重複区間となっており、各線の線路も別々に敷設された複々線区間となっている。このうち、当駅および今宮戎駅には南海本線用の線路にホームが設けられておらず、運転系統上は高野線の各駅停車のみが停車する。

図 - 難波・岸里玉出間の路線状況

南海天王寺支線天下茶屋駅 - 今池町駅間の部分廃止後の1984年 - 1993年は、今池町駅と当駅の間を徒歩連絡としていた。

[編集] 駅構造

島式1面2線のホームを持つ高架駅。上り線の西側に全列車通過となる南海本線列車用の線路がある。 2階にホーム、1階に改札口がある。ホームとコンコースを結ぶエレベーターもある。

のりば
1 高野線(下り) 堺東河内長野橋本高野山方面
2 高野線(上り) 新今宮なんば方面

[編集] 利用状況

2004年度の調査結果では、1日あたりの平均乗降客数は2402人。この数字は南海の駅全体では99駅中65位、高野線の駅(難波 - 岸里玉出間含む)としては42駅中29位である。

[編集] 駅周辺

駅西側に花園北本通商店街、東側に萩之茶屋本通商店街がある。

萩ノ茶屋駅舎やガードの雰囲気が、漫画『じゃりン子チエ』に登場する駅(駅名は西萩)に似ており、同作品の舞台も「西萩」であること、また当駅西方にはかつて西萩町(現在の西成区花園北2丁目の一部)という地名もあったことから、萩ノ茶屋駅周辺が同作品のモデルとされることもある。

[編集] 歴史

  • 1907年明治40年)12月20日 - 南海鉄道の恵美須(現・今宮戎)〜天下茶屋間に新設。
  • 1937年昭和12年)11月1日 - 東線(現在の高野線用)高架化。
  • 1938年(昭和13年)9月10日 - 高架化完成。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1947年(昭和22年)6月1日 - 路線譲渡により南海電気鉄道の駅となる。
  • 1970年(昭和45年)11月23日 - 南海本線の東線各駅停車が廃止。以降高野線各駅停車のみの停車となる。

[編集] 隣の駅

南海電気鉄道
南海本線
全列車通過
高野線
特急(こうや・りんかん)・快速急行・急行・区間急行・準急
通過
各駅停車
新今宮駅 - 萩ノ茶屋駅 - 天下茶屋駅

[編集] 関連項目

最終更新 2009年9月28日 (月) 04:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【萩ノ茶屋駅】変更履歴

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