葦書房

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葦書房有限会社(あししょぼう)は、福岡県福岡市中央区警固に本社を置く日本の出版社西日本新聞社出版局と共に福岡市に拠点を置く出版社の一つである。

「水俣病事件資料集」(水俣病研究会編、熊日出版文化賞特別賞)や「逝きし世の面影」(渡辺京二著、和辻哲郎文化賞)などで知られ、石牟礼道子、上村希美雄など熊本在住者による出版も多く、雑誌「水俣病研究」を刊行していたが、1994年、社長久本三多が死去、毎日新聞西部本社の編集委員だった三原浩良が社長に就任したが、三多の元妻・久本福子が株を買占め、2002年、三原を解任、全社員が退社した。また2004年、福子がホームページで、旧社員・福岡市の出版社・石風社の福元満治代表の名誉を傷つけたとして福岡県警が書類送検したが、不起訴処分となっている。現在、葦書房は社長・久本福子以外に社員はなく、休業状態。(新聞報道による)

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最終更新 2009年10月14日 (水) 10:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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