藁人形
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藁人形(わらにんぎょう)は、藁を束ねる・編むなどして人間の形を模した人形である。
丑の刻参りにおいて用いられる呪いの道具の一種としても知られる。それに関連して、ホラー映画などでは恐怖を象徴する小道具として用いられることもある。
作法として、五寸釘を使い、丑三つ時に相手と同調関係を得ている物(大抵は髪の毛)を埋め込み、藁人形に釘を打ち込む。
なお、寸=3.03cmであることから五寸=15.15cmとなる。このような巨大な釘はホームセンターや金物屋には通常は置いていないことが多く、入手は困難である。また、たとえ店頭に在庫を見つけたとしても、五寸の巨大な釘のこの用途は一般的に広く知られているため、この釘の購入時には不審な目で見られることを覚悟しなければならないだろう (但し五寸釘は昔の遊びに使われることもある)。
なお、「五寸釘」には、大五寸(おおごすん。2寸2分)、並五寸(1寸8分)、中五寸(1寸5分)とある。
また、厄除けの道具として用いられることもあり、岩手県和賀郡西和賀町の国道107号線沿いには、日本一の大きさを誇る藁人形がある。
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