藤井寛

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藤井 寛(ふじい かん、[[[1950年]] - )は、日本を代表する新主流派のジャズ・ヴィブラフォン奏者。愛媛県出身。


[編集] 略歴

1950年、愛媛県愛南町御荘平城出身。 ミルト・ジャクソンの演奏に触発され、68年、明治大学在学中に平岡精二(日本の木琴界の創始者の一人平岡養一の実子で国内のジャズ・ヴァイブ奏者の草分け的存在。作曲家としても有名で歌謡曲『爪』などのヒット曲がある)に師事しヴィブラフォンを始める。その平岡の最後の弟子として可愛がられジャスピリッツをしっかりと受け継ぎ、さらに持ち前のスピード感でデビュー当時に和製ボビー・ハッチャーソンと言わしめたスケール感覚の持主。71年頃から細野義彦カルテットに参加、ピットインを中心にライブ活動を開始する。ハーブ太田、東京ホットクラブバンド、原田やすしHIS GANG、バイソン片山カルテットなどのグループで活躍。新宿ピットイン時代を除くと長らくサイドメンとしての活動が主体で、どちらかといえば地味な名バイプレイヤーの印象が強かったが、95年に初リーダーアルバムをリリース。以降根強いファンを持つ。 現在は花岡詠二スイング五重奏団や、高嶋宏ソウルミーティングなどのグループに参加し、ライブやコンサートなどで活動している。 デビュー当時の新主流派的な演奏から、近年はオーソドックスながらも卓越したフレーズと持ち前のスピード感で人気。


[編集] ディスコグラフィー

 リーダーアルバム

  • Parker's Mood(Cab Records) 1995年
  • Meets 北里典彦(Cab Records) 1995年
  • Collaboration(赤坂工芸音研) 2002年
  • Collaboration 2: Whisper Not(赤坂工芸音研) 2005年


[編集] 関連項目

最終更新 2009年8月2日 (日) 02:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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