ときめきメモリアルシリーズの登場人物

ときめきメモリアルシリーズの登場人物の最新ニュースをまとめて検索!

ときめきメモリアルシリーズの登場人物(ときめきメモリアルシリーズのとうじょうじんぶつ)とは下記に示すコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)の恋愛シミュレーションゲームシリーズ、及びオンラインゲーム作品に登場する、架空の人物(キャラクター)の一覧である。

なお、下記作品については当該項目を参照のこと。

『3』については生年も表記する。

『1』『2』は両者が世界観を共有しているうえ『1』の版ごとに年代の設定が異なるため、また『ONLINE』は年代の設定のないオンラインゲームのためともに生年を特定することが出来ないのでこれらの作品については生年は表記しない。

声優名の右には実写映画のキャストを示す。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] ときめきメモリアル1

[編集] メインキャラクター(1)

藤崎 詩織(ふじさき しおり)
声:金月真美、演:吹石一恵
主人公の隣の家に住む幼馴染で、初日に主人公の口から小学校時代からの幼馴染である事が語られている。きらめき中央公園をデート場所に選ぶと、芝生に座った時に小学校の頃に親に内緒で2人で勝手に公園に行った事がある事や主人公が公園の池で溺れかけた事を回想する(これらのエピソードは、ドラマシリーズ『旅立ちの詩』の回想シーンで詳しく描かれている)。先のエピソードの通り小学校時代は2人でいる事が多かったが、思春期を境に主人公を異性として意識し始めた事から若干距離を置く。幼馴染で親しい為、主人公から「詩織」と呼び捨てにされても何も言わない。本シリーズのメインヒロイン。きらめき高校のアイドル的存在。また1997年公開の実写映画における、ゲーム作品からの唯一の登場人物でもある。容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、品行方正で誰にでも優しいと正に絵に描いたような理想の女の子。但し彼女の理想の男の子への条件は非常に厳しく、プレイヤーには3年間で完全無欠のスーパーマンを目指して自己鍛錬に専念することが求められる。この条件の厳しさゆえ、「ラスボス」になぞらえられることもある(製作スタッフもそう称していたほか、『対戦ぱずるだま』では詩織以外のキャラクターでゲームを進めた場合のラスボスになっている)。ゲーム中ではクリスマスパーティーかバレンタインデーには主人公に親友である美樹原愛を紹介するイベントがあるが、その後も主人公に対してやきもちを焼くなど、矛盾ともとれる言動を見せることがある(ゲーム版のみでは描ききれなかったそのような部分が、OVAでは心の葛藤を含め描かれている)。ほとんどの場合ヘアバンドを着けており、その収集は趣味の一つにもなっている(『旅立ちの詩』の回想シーンでは小学校時代から着けていることが確認できる)。寝るときにを数える癖がある。卒業後は一流大学へ進学する。
誕生日血液型はプレイヤーが指定する(ゲーム中の初期値はなく、プレイヤーが設定しない場合はランダムに決定される)。それにより所属する部活と主人公との相性の初期設定値が変化する(『POCKET』では部活はランダムに決定される)。なお『ときめきメモリアル 〜forever with you〜』のみ、特定の日を誕生日に指定することで発生するイベントも存在する。また『forever with you』の年代設定では1979年度(1979年4月2日から1980年4月1日)生まれとなるが、本来そこに含まれるはずの1980年2月29日(1980年が閏年であることによる)を誕生日に設定することはできない。
但し『ときめきメモリアル プライベートコレクション』では誕生日が5月27日(PCエンジン版の発売日)、血液型がA型に設定されている。
ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~』では、隠れ攻略ヒロインの一人として、館林見晴とともに特別ゲストで登場した。
如月 未緒(きさらぎ みお)
声:関根明子
眼鏡をかけたおとなしい少女。文芸部演劇部に所属。読書が趣味でゲーテを愛読する。体が弱く、演劇の稽古中に倒れたりする。観覧車が大好きで、ジェットコースターや絶叫マシーンが苦手。常に周囲に気を遣い、ドラマシリーズの『虹色の青春』で遊園地にデート#ダブルデートに行った時も周囲の意見に合わせて苦手なジェットコースターに乗ったりお化け屋敷に入ったりしている。また、同作品及びラジオドラマでは虹野沙希の友人という設定になっている。
『1』の登場人物の中で唯一の眼鏡キャラクターだがゲーム中のあるイベントでの選択肢により、告白時に眼鏡を外して登場することがある。卒業後は一流大学へ進学する。
ラジオドラマでは、第9話『学園祭』で藤崎詩織に代わってヒロインを務め、物語終盤で早乙女好雄と付き合うようになる。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~』では、白雪美帆のルートを進めると、美帆の所属している劇団の女優として名前のみ登場する。
誕生日は2月3日、血液型はA型。
紐緒 結奈(ひもお ゆいな)
声:中友子
マッドサイエンティスト少女。理系の勉強が得意で実験と研究が趣味。自分の作ったロボット世界征服する野望に燃える。IQ300の天才[1]。部活は科学部電脳部SFC版では科学部にのみ所属。この時、詩織が科学部に所属している場合は登場しない)。研究を見てしまうと主人公を強制的に自分の部活に入れたりとかなり強引な人間。この時、主人公が別の部に入っていても関係なく入部させられる。卒業後は一流企業へ就職する。
彼女にとって絶叫マシーンは、つまらない乗り物である。
コンピュータ関係であれば自分でいじって改造することもある。その為、ジャンク屋でのショッピングを好む。また、コアラが苦手だったりと意外な一面もある。世界征服の夢のためか、いわゆる正義のヒーローなどを敵視している。『2』に登場した伊集院メイとは師弟の関係。ファンの間では「閣下」と呼ばれている。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Dancing Summer Vacation~』では特別ゲストとして、ダンスダンスレボリューション全国大会の最中に、伊集院メイとともに「真・世界征服ロボ」に乗って登場した。
『Girl's side』では電脳部のOGとして、関連書籍の蒼樹千晴のエピソードで彼女の存在が軽く触れられている。
ちなみに、初期開発設定では前髪は短かった。
誕生日は7月7日、血液型はA型。
片桐 彩子(かたぎり あやこ)
声:川口雅代
美術部吹奏楽部(SFC版では吹奏楽部の代わりに軽音楽部、ドラマシリーズと小説版では美術部に固定)に所属する芸術家肌の少女。その独特の髪型(デザイナーの小倉は「当時の飯島直子のヘアスタイルをモチーフにした」とコメントしている)を一部のファンは「巻貝ヘア」と呼んでいた。英語が得意でオープンな性格。先ず英語で話し、続けてその日本語訳を言うという独特の話し方を持つ。美術館で開催されるガーギー(モチーフはH・R・ギーガー)の作品展とカラオケが大のお気に入りで、特にカラオケボックスに連れて行くと自慢の歌声を披露してくれる場合も。その一方で水は大の苦手で、水泳の授業から逃げ出してきたところを主人公に見つけられてしまうこともある。因みにガーギーの絵はグロテスクな作品が多く女の子が好む様な作品ではない為、ガーギーの展覧会に誘うと友人から敬遠される。小説版では嫌な事があると学校帰りに美術館に立ち寄って彼の作品を見て落ち着くエピソードがあり、カーギーの絵を見に行く事を「恋人に会いに行く」と言っている。ラジオドラマでは清川望と仲が良い。卒業後は絵画の勉強のためパリへ留学する。
デート先での戦闘ではデタラメに殴って攻撃するがデタラメに攻撃する為、不良だけでなく主人公にも満遍なく攻撃してしまい主人公のHPがかなり減った状態だと彼女の攻撃で力尽きてしまう事すらある。 
ユーザーの間での人気は詩織・沙希の2強に次ぐ3位につけており、ドラマシリーズ2作目のヒロインに抜擢されたのもそのためである(当時のファミ通における開発者インタビューにて明言あり)。
誕生日は9月30日、血液型はB型。
虹野 沙希(にじの さき)
声:菅原祥子
野球部サッカー部のマネージャーとして登場する応援娘(ドラマシリーズとラジオドラマではサッカー部に固定。小説版と『2 Substories』では野球部に固定)。がんばっている人を応援するのが趣味。勉強も運動も特別得意ではないが、根性をモットーにがんばる努力家。料理が得意で、仲良くなると学校の昼食時やデートの時(『虹色の青春』では、神社での夜間練習の時)にお弁当を作ってきてくれる。しかし本人は、料理しか取り柄がない事を気にしている。また主人公を意識しだすと瞬きの際にウィンクをし始めるがこれはPCE版開発当時、両目とも瞬きさせるアニメを完成させられなかった為、苦肉の策としてウィンクさせたと開発者は語っている。ラジオドラマやドラマシリーズでは如月未緒と仲が良く、『2』に登場する佐倉楓子とも部活動を通じて知り合った知人同士である。卒業後は料理の専門学校へ進学する。
ユーザーの間での人気が非常に高く、過去にゲーム雑誌等で行われた人気投票では詩織を抜いて1位を獲得した事が何度かあった。その人気を反映してか『ドラマシリーズ』第1弾である『虹色の青春』ではメインヒロインを務めている。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Leaping School Festival~』では、きらめき高校野球部のマネージャーとして特別ゲストで登場した。また同作品では佐倉楓子とは友人関係という設定になっている。
誕生日は1月13日、血液型はA型。
古式 ゆかり(こしき ゆかり)
声:黒崎彩子
実家は「古式不動産」という不動産会社を営んでおり、お金持ち。このシリーズで唯一家族構成と家業が分かっている事も特徴。お嬢様育ち故の超スローテンポな話しっぷりと埴輪が好みなど、世間の常識とはかけ離れた言動が特徴的。音声の出ないSFC版では彼女の台詞は文字がゆっくり表示される。テニス部に所属(詩織がテニス部に所属している場合は登場しない)。テニス以外の運動は苦手で、その分運動ができる人が好み。編物が趣味で、場合によってはお手製のセーターを貰えることも。デート先での戦闘では「お父様ー」と父親を呼び代わりに攻撃してもらうが、そのお父様は着物を着て短刀を持つなどステレオタイプ極道そのもの。しかし彼女の両親もまたきらめき高校の卒業生であり、「伝説の樹」の下で結ばれたカップルである。ラジオドラマやドラマシリーズ、小説版では朝日奈夕子と仲が良く(ラジオドラマやドラマシリーズでは夕子との漫才も披露する)、同じお金持ち同士である伊集院レイとは幼馴染。また彼女はきらめき高校全生徒の中で、レイの秘密を知っている唯一の人物でもある(そのためラジオドラマではレイに天敵扱いされている)。ラジオドラマではレイと間違われて誘拐された事もある。幼くてあどけない外見に似合わず、水族館等ではお色気シーンもあった。嫌いな食べ物はカニで「食べるのが面倒だから」と言う理由から。卒業後は二流大学へ進学する。
天然な性格からか『対戦ぱずるだま』では負けた時には首を傾げ頭上には?マークが表示され、負けた事が分かっていない事が分かる。「ひとりで対戦」の時、相手が負けても「どうされたのですか?」と言っていて勝った事が分かっていない。
誕生日は6月13日、血液型はB型。
なお初期設定名は「星野翔子」だったが、JIS第2水準の漢字をシステムに持たないPCエンジンで「」という字が表示できなかった事から現在の名前に変更された。「古式ゆかり」と名付けたのは小倉。また初期設定時は、メインヒロインの詩織のセカンドヒロイン的なタイプであった。初期設定ではデートの際に電話をすると、父親の携帯電話に転送されてしまう設定がされていた。
清川 望(きよかわ のぞみ)
声:笹木綾子
毎朝50kmのロードワークを欠かさない超高校級スイマー娘。水泳部に所属(詩織が水泳部に所属している場合は登場しない)。種目は自由形。美術館の彫像を勢い余って壊してしまったりボウリングの球を投げ飛ばして主人公にぶつけてしまうなど逞しく「だぜ」と男のような口調で話すが、本来はを愛で花言葉を理解するなど女性らしく優しい性格。学校裏の花壇に花の種のを蒔いて育てたりしている。特に主人公を意識しだすと女言葉で話し始めなど、徐々に女らしさを身につけようとする。また、下校時に主人公に「一緒に帰ろう」と誘う際も赤面して「やっぱり何でもない」と一人で帰ってしまう。が大の苦手で一緒に海へ行くと雷を怖がるイベントが発生する事があるが、これは「望は水属性なので雷に弱い」という理由で出来たイベントである。成績はあまり良くないが、理由は水泳の練習が多忙で勉強に掛ける時間が足りない為である。ラジオドラマでは片桐彩子と仲が良い。
ある条件を満たすことにより、告白時の髪型が変化する場合がある。卒業後は実業団の水泳選手になる。
彼女の名付けの親はキャラクターデザイナーの小倉雅史。
上記の通り男の様な言葉使いだが「一人称でキャラクター表現をしたくない」と言う方針により、自分のことは「私(わたし)」と呼ぶ。これは優美を除き全員共通。だが、この方針は2以降では消えた模様。
誕生日は12月3日、血液型はA型。
鏡 魅羅(かがみ みら)
声:五十嵐麗
親衛隊を数名抱えていて、校内にファンクラブがあるほどの学園の女王様。中学時代に大失恋を経験して以降「男は綺麗な女が好み」だと思い込み、世の男子を見返すために自らの美を追求している。またその絶対の自信から、相手に対しても相当のルックスを要求してくる。主人公に対しては常に高飛車な態度を取るがクリスマスパーティーで借りていったコートの解れを繕ってから返してくるなど、素は家庭的な性格。実は家は母子家庭であまり裕福ではなく、学校を離れた私生活では6人いる弟たちの母親代わりになっており、弟が熱を出した時にはデートをキャンセルすることも(おしゃべりピアスでは、父親を亡くしていることがわかる)。またお化けが大の苦手。初期設定ではデートの電話をする際に相手の顔が表示されるシステムで、彼女の家の電話は黒電話だったが容量の関係でボツになった。卒業後はモデルになる。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~』では、白雪真帆のルートを進めると、真帆と一緒に仕事をしているモデルとして名前と姿のみ登場する。
誕生日は11月15日、血液型はO型。
朝日奈 夕子(あさひな ゆうこ)
声:鉄炮塚葉子
流行のものが大好きな少女。自由奔放で遊ぶ事が大好きな反面、勉強は大の苦手。学園生活も適当で遅刻常習犯。両親は共働きで、子供時代からあまりかまってくれなかった事から奔放な性格になったと本人談。ラジオドラマやドラマシリーズでは古式ゆかりと仲が良い。また、『2』に登場した白雪真帆とは友人同士で、真帆からは「ヒナ」と呼ばれている。好雄とは中学が一緒でクサレ縁を持っている。卒業後はフリーターになる。
雑学のパラメーターが上がっていると上述したクサレ縁である好雄が「何の酔狂か知らんが、お前と話したいって言う女の子を連れて来たぜ」と言って仲介した後、話し掛けて来て出会うがそれ以前にも映画や約束の時間の遅れそうなって走っている時に主人公とぶつかる場面が幾度かありたとえ知り合わなくても出て来る。その際の台詞上の表記は「女生徒」である。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Dancing Summer Vacation~』では、ダンスダンスレボリューション全国大会の参加者として特別ゲストで登場。作中では初対面の『2』の主人公に「DDR」を丁寧に教えるなど、面倒見がよく優しい一面が描かれている。シリーズの続編である第2作『Leaping School Festival』でも姿のみ登場している。
彼女の名を考えたのは小倉雅史である。「朝日奈」姓は彼の小学時代の同級生から。
誕生日は10月17日、血液型はB型。
美樹原 愛(みきはら めぐみ)
声:栗原みきこ
おかっぱ頭が特徴で愛称は「メグ」。詩織の親友で(何故かプライベートコレクションのクイズでは詩織の友達リストに名前が無い)主人公の学校での目立ち具合で登場の時期が変わり、ほとんどの場合は詩織の紹介の下で知り合う。内気な性格で男性を見ると赤面してしまう反面、ホラー映画お化け屋敷を好むなどの一面も。そして意外と大胆な一面もある。背が低いため、ヒーローショーで悪の組織の戦闘員に子どもと間違ってさらわれる事もある。動物が大好きで、「ムク」という名前のヨークシャー・テリアを飼っている。そのムクはデートにやってきた主人公に噛み付いたり、『ぱずるだま』の対戦相手に襲い掛かったりと意外にも凶暴な面がある。飼い主である愛は、「ムク、止しなさい」と注意しつつも襲い掛かるのを止めると「怖かった」と言っている。卒業後は二流企業へ就職する。
小説版では芯の強さをのぞかせるキャラへのアレンジが加えられている。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Memories Ringing On~』では、白雪真帆のルートを進めると、真帆が電話をしている相手として名前のみ登場する。
誕生日は9月5日、血液型はA型。
早乙女 優美(さおとめ ゆみ)
声:よしきくりん
好雄の1歳年下の妹。自分のことを「優美」と名前で呼ぶなど歳のわりには子どもっぽい性格だが、本人は子どもっぽく見られることを嫌っている。アニメやゲーム、プロレスが好きで特にプロレスに関しては兄を使って新技の研究に余念がない。本人は自覚していないが、料理は不得意(塩と砂糖を間違えたりする)。デート時の受け答えでは最も常識的な答えが通用しないキャラクター。更に敬語で話す時とタメ口で話す時がある。バスケ部所属。主人公たちが卒業後は3年生に進級する。
小説版では彼女にのみ、恋愛対象者が存在しない。
誕生日は5月16日、血液型はO型。
館林 見晴(たてばやし みはる)
声:菊池志穂
入学式で主人公に一目惚れをしている女の子で、コアラを意識したヘアスタイルをしている。本編では隠れキャラであり、台詞上での表記は「謎の女」。校内で度々ぶつかってきたり、人違いを装ってデート先に現れたり、また間違い電話を装って主人公宅の留守番電話に度々メッセージを入れてくるなどストーカーまがいの行為をしている。とにかく主人公に一途なキャラクターである。主人公の側からデートには誘えない。なお、『forever with you』と『POCKET』では発生してしまうと彼女から告白されなくなってしまうデートイベントがある(だが、彼女の主人公に対する気持ちがよく伝わるイベントでもある)。『対戦ぱずるだま』では詩織でゲームを進めた場合、コアラの着ぐるみを着てラスボスとして立ちはだかる。成績はわりと上位の方にいる。隠れキャラながらユーザーの間での人気が非常に高く詩織、沙希に次ぐ人気キャラである。その人気を反映してかドラマシリーズ第3弾である『旅立ちの詩』では詩織と共にヒロインを務めている(本来ならば第2弾のメインヒロインとなる可能性があった。詳細は『ドラマシリーズ』の項を参照)。スタッフによれば、誰の告白条件も満たすことができなかった場合のプレイヤーの救済用として設定された。卒業後は基本的には主人公が選んだ進路と同じ道に進むが、主人公が特殊な進路に進んだ場合は一流大学へ進学する。
主人公は、告白された際に名乗るまで彼女の名前を知らない。ただし、彼女が間違い電話を装って主人公宅の留守電にメッセージを残す際は「もしもし、館林です」と名字だけは名乗っている。しかし名前を知らない為、学校でぶつかって来る女の子と同一人物であるとは認識出来ない。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Dancing Summer Vacation~』の背景で姿のみ登場しており、シリーズの続編である第3作『Memories Ringing On』では隠れ攻略ヒロインの一人として、藤崎詩織とともに特別ゲストで登場した。[2]
誕生日は3月3日、血液型はA型。
伊集院 レイ(いじゅういん れい)
声:津野田なるみ
きらめき高校理事長の孫で美しい容姿で女子生徒の人気を集める、主人公のライバル的存在。だが実は女性であり、伊集院家のしきたりによって家の外では男として生活をしている。自己顕示欲が強く主人公に対して様々な嫌味や自慢話を言っては去っていくと思われているが、その真意は嫌われる事によって主人公への想いを断ち切るためであった。一定の手順を踏む事により告白イベントが起こる。彼女が女性だと知られたらいけないためか、知った人間は容赦なく記憶を抹消される。ラジオドラマやドラマシリーズでは古式ゆかりとは幼馴染で、女性であるという秘密を知っている彼女には頭が上がらない。卒業後は帝王学を学ぶためにアメリカへ留学する。
ドラマシリーズでは主人公に嫌味を言いつつも試練を与えたり、一般人では出来ないことをすることで遠回しに恋を応援してくれる。俗に言うツンデレ系。
『POCKET』では、たまに主人公に対し強引に「下校しよう」と誘う事がある。それは高級リムジンが渋滞に巻き込まれたり、自家用ヘリが伊集院家の私設部隊の訓練用に使用されていて迎えが遅くなったりした場合のみである。
なお津野田はときめきメモリアルドラマシリーズで沙希の母親役、ブティックの店長、高橋えつ子等でも出演している。
小説版では紐緒結奈に実験台にされたり、好雄が提案した企画の資金を出す「サイフ」として利用されるなど、ギャグキャラ扱いにされている。
『2』に登場する伊集院メイはレイの妹という設定だが、『2』発表以前はゲーム中やラジオドラマ等の派生作品内でも妹の存在が示唆された事はなく、『1』の本編では「レイは伊集院家の一人娘」と設定されている。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Leaping School Festival~』では、メイの兄として特別ゲストで登場した。
誕生日は8月23日、血液型はAB型。
早乙女 好雄(さおとめ よしお)
声:上田祐司(現・うえだゆうじ
優美の兄で、主人公のクラスメイト。初日に主人公に話し掛け、以来親友となる。ノリの軽い性格で、ナンパが趣味だが一度も成功しない。女の子の情報に詳しく趣味や電話番号、スリーサイズまで網羅している。主人公に女の子のことやデートスポットや主人公に対する女の子の評価を教えてくれる。更に爆弾が爆発した際も人伝に聞いた話から主人公がどの女の子を傷つけてしまったのかを直ぐに電話して教える。本編では夏休み中に、主人公を詩織ともう一人の女の子と交えたダブルデートに誘ってくる。ドラマシリーズでは詩織を含まない組み合わせで誘うことがある。本編及び『ときめきの放課後』では条件さえそろえば好雄にも彼女が出来るが、主人公と取り合いになる事はない(好雄と結ばれる可能性があるのは詩織、優美、レイ、見晴の4人を除いた9人)。『POCKET』や『ときめきの放課後』では主人公に対し、下校時に「たまには一緒に帰るか」と誘って帰る事もある。ドラマシリーズにおいては、『虹色の青春』で沙希がクラブの備品の買い出しに行ってクラブに出られないだけなのに「クラブを辞めてしまう」と聞き間違えて話して主人公を慌てさせる。ムカつく言い方で主人公の背中を押す事もある。『彩のラブソング』では漫才コンテストに遅れる夕子と古式ゆかりの時間稼ぎをするため、主人公とともに飛び入りで漫才をする。『旅立ちの詩』では詩織との関係に悩む主人公に、一緒にマラソン大会に出場するよう誘う。
ラジオドラマでは、第9話『学園祭』で高見公人に代わって主人公を務め、物語終盤で如月未緒と付き合うようになる。
妹の優美がプロレス好きである為、技の練習台にさせられ技を掛けられる事がある。主人公が優美をプロレスに誘った時、「この技、お兄ちゃんで試してみよう」と言った時、技を掛けられる事に対して主人公に不憫に思われる。
誕生日は4月4日、血液型はB型。
この『1』シリーズでは『対戦とっかえだま』を除いて、全ての作品に登場する。『selection藤崎詩織』は声のみの登場。
声を担当した上田は、後に『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』で「真咲元春」役も担当している。

[編集] サブキャラクター(1)

外井 雪之丞(そとい ゆきのじょう)
声:上田祐司
伊集院家に執事として仕える男性。当初の設定では薔薇雪乃丞と言う名だったがJIS第2水準で「薔薇」が表記されないと言う事で、ゲイの当て字である「外井」となった。同家主催のクリスマスパーティーの門番を務めていて、参加するにふさわしい容姿かどうかをチェックしている。同性愛者で筋肉質で逞しい男性が好みであるため、通常時のクリスマスパーティーでは容姿のパラメータが高くないと参加出来ないのだが一定以上の体力があれば独断で参加させてしまう。体力を維持し続けると卒業式の日に主人公へ告白をしてくる。本人も筋肉質の体格である。SFC版では3年目に逞しい容姿で入場しようとすると「また来てくださったのですね。この外井嬉しゅうございます」と言うSFC版のオリジナルなセリフや、告白時にBGMが流れる。
『ときめきメモリアル2 Substories ~Leaping School Festival~』では、名前のみ登場する。
後ろの席の少女
入学式の日、教室内で早乙女好雄が話しかけてくるシーンで主人公の後ろの席に座っている女の子。ソバージュの髪型と、頬のそばかすがチャームポイント。本名の設定、及び独立キャラクターとして登場するシーンはないのだが熱狂的なファンも多く彼らによって非公式ながら「後野 席子(うしろの せきこ)」(あるいは「そばの かすみ」(ソバカスから命名))という名前が付けられている(同様のケースとして、特に高見公人(下記)が登場する以前の古い時期にニフティ等で発表された多くのSSではデフォルト値のない主人公の名前を「主人公」からそのまま主人 公(ぬしびと こう)とするものがあり、それは2007年現在でも一部のサイトで見られる)。コナミの配布していた無料雑誌「コナミマガジン」には彼女を描いた2ページの読みきり漫画が掲載された。
高橋 えつ子(たかはし えつこ)
声:津野田なるみ
きらめき高校の養護教諭。『おしえてYour Heart』と『ドラマシリーズVol.3〜旅立ちの詩〜』に登場する。『〜旅立ちの詩〜』では、肉離れを起こしてしまった主人公にマラソン大会出場を諦めるよう忠告してくる。なお、『おしえてYour Heart』で彼女の診察を受けなければならなくなった際は平常心で臨む必要がある。
番長
声:本作品内では製作スタッフの1人が声を担当
高校3年の2学期、デートの際に発生する不良との戦闘で主人公が不良たちに勝利した直後に登場、そのまま戦闘モードに突入する。必殺技は「袖竜」「金茶小鷹」など。主人公が戦闘に勝利した場合、彼に番長の称号を与えて去っていく。正体については『ときめきメモリアル2』の節を参照。
宇宙人
声:不明
紐緒結奈と修学旅行で自由時間の時に、ある場所で突然登場してくる。好戦的な性格で自ら攻撃してくる他、乗ってきた円盤でも攻撃してくる。意味不明な言語を喋る。何の目的で地球に来たのかは不明。
古式ゆかりの父
声:石川ひろあき(古式ゆかり・おしゃべりピアス)
古式ゆかりとのデート中に戦闘になった場合、ゆかりに呼ばれて登場する。『forever with you』のOPアニメでも顔は映らないが、姿が確認できる。ラジオドラマでは古式ゆかり・おしゃべりピアスに登場。娘のゆかりから子離れできないほどの溺愛ぶり。当初設定では広域暴力団の組長と言う設定だったが、不動産屋に改まっている。余談であるがこのゲームの舞台となった「きらめき市」は15年前に自身の経営する不動産会社と伊集院家による都市開発で都会化され、地元の名士となっている。
コンサート出演者
コンサート会場にてコンサートが行われている歌手。もちろん女の子たちの音楽の好みは様々なので、コンサートに誘う際は好みのジャンルとアーティストの出演スケジュールをあらかじめチェックしておく必要がある。
以下はその出演者のうち、ソロシンガーのみを挙げたもの。
50音順。末尾の()内は登場版。
多黒 摩委(おおぐろ まい) - 大黒摩季のパロディ(セガサターン版)。
甲玉 リコ(こうだま りこ) - 國府田マリ子のパロディ(プレイステーション版・スーパーファミコン版)。
外田 裕也(そとだ ゆうや) - 内田裕也のパロディ(セガサターン版)。
田中村 より子(たなかむら よりこ) - 田中陽子田村英里子のパロディ(PCエンジン版)。
夏当夜 海(なつとうや うみ) - 松任谷由実のパロディ(PCエンジン版・スーパーファミコン版)。
波室 波恵(はむろ なみえ) - 安室奈美恵のパロディ(セガサターン版)。
森田 勝里(もりた かちさと) - 森高千里のパロディ(セガサターン版)。
盛田 智佐(もりた ちさ) - 同上(プレイステーション版・Windows版)。
矢沢 米吉(やざわ べいきち) - 矢沢永吉のパロディ(PCエンジン版・スーパーファミコン版)。
なお、ゲームボーイ版「POCKET」で登場する歌手は全てグループである。
ウェイトレス
声:津野田なるみ
スーパーファミコン版『〜伝説の樹の下で〜』付属のシングルCD内にのみ登場する、とある喫茶店の従業員。音声のみの登場であるため、外見・素顔などは不明。但し同CDの中には津野田自身が演じる伊集院レイの登場シーンが全くないことや好雄が主人公を連れて入ってきた際、店にいた他の女の子たちと一緒に「ハッ」としていることなどからファンの間では「実は彼女の正体は、“本来”の姿に戻っている伊集院本人なのでは」という憶測も流れているキャラクター。

[編集] ときめきメモリアルドラマシリーズにのみ登場するキャラクター

秋穂 みのり(あきほ みのり)
声:丹下桜
ドラマシリーズ全3作に登場し、後にOVAにも登場。サッカー部のマネージャーで、主人公の1年後輩。沙希を先輩と慕う一方、最初は『虹色の青春』の主人公のことをやたらと敵視している。沙希と会話中、わざと割り込んだ訳でもないのに(主人公が彼女と会話している最中にやって来た時も)激怒していたり彼女に気がある様な素振りをする事を快く思わなかったりしている。 
彼女をサッカー部のマネージャーに誘った沢渡透に好かれている。
「月刊ときめきメモリアル」時代の後半には「14人目のヒロイン」的に扱われていたこともあった(当時彩子役の川口がNY在住となり、自然と彩子の出番が少なくなったゆえの苦肉の策と言えるが)あたりで、他のドラマシリーズのキャラとは別格のキャラでもある。
誕生日は4月16日、血液型はO型。
美咲 鈴音(みさき すずね)
声:桑島法子
『彩のラブソング』以降の2作に登場。『彩のラブソング』の主人公の所属するバンド」(いろどり)のキーボード担当で、主人公の1年後輩。一途に主人公のことを想っていたのだが……。
誕生日は11月23日、血液型はA型。
大沢 巧実(おおさわ たくみ)
声:置鮎龍太郎
「彩」のベース担当。エレキギターを担当する主人公とは抜群のコンビだったのだが、とある出来事が原因で2人の仲は気まずくなってしまう。
声を担当した置鮎は、後に『Girl's Side』で「姫条まどか」役も担当している。
田村 康司(たむら こうじ)
声:堀川亮(現・堀川りょう
「彩」のドラムス担当。バンドのリーダー的存在で、常に周りから頼りにされる性格の持ち主。
コーチ
声:小野坂昌也
『虹色の青春』にのみ登場する。主人公が所属するサッカー部のコーチ。
沢渡 透(さわたり とおる)
声:三木眞一郎
『虹色の青春』本編とドラマCD、及び『旅立ちの詩』に登場(但し『虹色』本編の時点では名前の設定無し、また声も開発スタッフが担当)。1年生ながらサッカー部のレギュラーに抜擢される。秋穂に好意を持っているようだが、当の本人からはクラスメイト以上には思われていない模様。声を担当した三木は、後に『Girl's Side』で「三原色」役も担当している。
部長
声:野島健児
『彩のラブソング』の如月シナリオ、『旅立ちの詩』の鏡シナリオに出てくる演劇部の部長(『彩のラブソング』の時点で3年生だったため、『旅立ち』ではOBとして登場する)。演劇に対する情熱はかなりもので、熱い性格。
野島は後に『ときめきメモリアル2』で「穂刈純一郎」役、『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』で「赤城一雪」役も担当している。
ともみ
声:柚木涼香
『旅立ちの詩』にのみ登場。サッカー部のマネージャーで1年生。目立つ仕事にしか興味がないらしく、先輩であるみのりを何かと困らせている。
栗林 みえ(くりばやし みえ)
声:栗林みえ(現・栗林三枝
『ドラマシリーズ』全3作に隠れキャラクターとして登場するアイドルの卵。当時コナミが「ときめきティーン」として売り出していたアイドル本人をモデルにしたキャラクターであり、声も本人が当てていた。ゲームを媒体にしてアイドルのプロモーションを行うという構想の下に登場した。

[編集] ときめきメモリアルPOCKETにのみ登場するキャラクター

宗像 尚美(むなかた なおみ)
声:堀江由衣
「スポーツ編」に登場。きらめき高校とのライバル関係にある、末賀高校(サッカー部が強く、ドラマシリーズの『虹色の青春』では、元プロをコーチに迎えているという)の生徒。吹奏楽部でホルンを担当しており一流の交響楽団からスカウトを受ける程の実力を持つが、そのせいか周囲に一歩引かれた態度をとられ寂しく思っている。おしとやかに見られがちだが実際はかなりの行動派で野球観戦に連れて行くと(2度目の観戦)トランペットで応援に加わるなど、チャレンジ精神旺盛。一方動物が苦手で、特にコアラは天敵。きらめき高校吹奏楽部との合同演奏会の打ち合わせで来校した際にたまたまいた主人公に吹奏楽部長のいる場所を聞いて来た事で出会う(出会う前に、好雄やレイと下校の際に途中でホルンを練習している姿を見掛ける事がある)。
音楽に慣れ親しんでいるせいか、GB版に収録されているビートマニアはそこそこ上手い。
誕生日は4月24日、血液型はO型。
パトリシア・マクグラス
声:倉田雅世
「スポーツ編」に登場。ニックネームは「パット」。1年目の3学期にきらめき高校にやってくる留学生であり当初は日本語がうまく話せず、コミュニケーションをとるのが難しい(ゲーム的には主人公の“文系”パラメータが低いとデートが成立しない)。しかしその後言葉の壁を克服し校内での成績もトップクラスになるなど、かなりの努力家である。性格は明るいが、スピード狂という一面も持つ。『1』では唯一ゲーム中に家族全員が登場し父は元格闘家外交官でかなりの筋肉質、母は元モデルでかなりの美人、兄はレーシングドライバーであることがわかる。因みに兄の名前はジムである。
主人公が忘れ物を取りに戻った時、故郷が恋しくなり泣いている所に遭遇し慰める場面があり、彼女が日本に来てとても不安がっている事が伺える場面である。
主人公にある程度の好意を持つと自宅に招待する。その際、父が主人公の鍛えている度合いを評価する発言する。根性のバラメーターが高いと高評価する。
怒ると恐い上、普段の片言がかった口調とうって変わって流暢な関西弁が炸裂する(ちなみに父、兄共に関西弁を使う)。
北半球で見られる星座を知らない・コアラを珍しがらない事から、南半球・オーストラリアからやって来た事が伺える。
誕生日は5月21日、血液型はB型。
和泉 恭子(いずみ きょうこ)
声:中島沙樹
「カルチャー編」に登場。正義感が人一倍強く、“正義の味方”を目指している。そのために体を鍛え、スポーツ万能。世界征服を企んでいる結奈と敵対することも。一方で非常に運が悪く、おみくじを引くと必ず大凶が出てしまう。
また、レイを隊長とうっかり呼ぶ等何らかの関係がある様子。
家は代々防衛系に携わる一家らしい。
誕生日は1月22日、血液型はA型。『ときめきメモリアル3』に登場する穂多琉との血縁関係はない。

なお、『ときめきメモリアルPOCKET』ではパッケージによって登場するメインキャラクターが異なる。

「スポーツ編」のみ登場 - 虹野沙希、古式ゆかり、清川望、美樹原愛
「カルチャー編」のみ登場 - 如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、鏡魅羅、朝日奈夕子、早乙女優美
藤崎詩織、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄は両方共通して登場する。

[編集] CDドラマ・ラジオドラマオリジナルキャラクター

芹沢 勝馬(せりざわ かつま)
声:菊池正美
CDドラマの主人公。勉強も運動もやればできるのだが火事で両親を失ってからは無気力になり、怠惰な毎日を過ごしている。中学時代にはバスケットボール部のエースだった。また音楽バンドのメンバーだったこともあり、ギターを弾ける。後のラジオドラマでは、詩織と公人の仲をサポートする役回りになる。
鞠川 奈津江(まりかわ なつえ)
声:久川綾
同じくCDドラマオリジナルキャラ。勝馬の幼馴染でバスケットボール部所属。勝馬の世話に毎日手を焼いている。実は本編のどこかに、こっそり彼女が出演しているという噂もある。後のラジオドラマでは勝馬と同様、詩織と公人の仲をサポートする役回りになる。
十一夜 恵(じゅういちや めぐみ)
声:國府田マリ子
彼女もCDドラマのオリジナルキャラ。奈津江の親友で、占いごとに詳しい。おとなしく、思い込みの激しい性格。バスケットボール部のマネージャーをしている。
戎谷 淳(えびすたに じゅん)
声:緒方恵美
CDドラマオリジナルキャラで、勝馬の親友。レイと並ぶプレイボーイと言われているが、意外と面倒見がよい。後のラジオドラマでは、詩織にかなり接近する役回りとなる。
田中 竜太(たなか りゅうた)
声:りっきー
CDドラマオリジナルキャラ。サッカー部に所属。性格は典型的な日本男児。サッカー部に所属しているためか、ドラマシリーズ「虹色の青春」にも会話の中にだけ登場する。詩織の大ファン。
高見 公人(たかみ なおと)
声:小野坂昌也
ラジオドラマの主人公。詩織の幼馴染。つまりゲーム本編の主人公と全く同じ立場なのだが、ドラマ内での彼の立場はギャグ担当。妄想癖が激しいのが玉にキズで、ラジオドラマではこの「詩織との妄想シーン」が名物となっていた。
長沢 ゆりか(ながさわ ゆりか)
声:長沢ゆりか
ラジオドラマ内のラジオ番組にキャラクターとして本人が登場。歌手。高校生に絶大な人気を誇る、db-FMのパーソナリティー。
古式ゆかりの母
声:五十嵐麗
ラジオドラマの古式ゆかり・おしゃべりピアスに登場。娘のゆかりを「ゆかりさん」と呼んでいる。
菅原 文太郎(すがわら ぶんたろう)
声:菅原正志
ラジオドラマの第8話に登場。試合相手のほのぼの高校のサッカー部員。
牧口 美奈(まきぐち みな)
声:伊藤美紀
ラジオドラマの第10話に登場。きらめき高校出身の大学生。母校に教育実習にやってくる。
ヒロシ
声:保志総一朗
ラジオドラマの第10話に登場。優美の同級生。ひそかに優美に思いを寄せる。声を担当した保志は、後に『Girl's Side』で「天童壬」役も担当している。
ノリコ
声:菊池志穂
ラジオドラマの十話に登場。優美の同級生。
木内茜(きうちあかね)
声:嶋方淳子
CDドラマ「ときめきメモリアル 彩のラブソング 〜With you〜」に登場。美術部に所属し、彩子の親友。
西原あゆみ(にしはらあゆみ)
声:氷上恭子
CDドラマ「ときめきメモリアル 旅立ちの詩 ~so long 館林見晴」に登場する。見晴のクラスメイトで親友。面倒見の良い姉御肌でクラスの女子のリーダー的存在。

[編集] ノベライズに登場するキャラクター(1)

高野 直也(たかの なおや)
第1巻と第6巻に登場する、藤崎詩織の恋愛対象者。詩織とは小学校・中学校からの幼馴染。幼い頃は詩織とよく一緒にいたが、思春期を境に詩織を異性として意識し始めてしまう。優等生の詩織に似合わない自分に悩む傾向にある。しかし、詩織と同じきらめき高校に入学したことをきっかけに、親友になった早乙女好雄のアドバイスもあり、彼女に告白する決心を固めるが……。第4巻にも美樹原愛の恋愛対象者として登場している。
ゲーム本編の主人公と同じ立場である。
柏崎 祐介(かしわざき ゆうすけ)
第1巻に登場する、清川望の恋愛対象者。高校1年の夏休み前に水泳部に入部し、望と出会う。特に秀でた才能があるわけではないが、練習には真剣に取り組んでいる。その姿が望に興味を持たせてしまい……。
松沢 達平(まつざわ たっぺい)
第2巻に登場する、片桐彩子の恋愛対象者。美術部に所属しており、彩子とはそりが全く合わない犬猿の仲。1年目の文化祭を目前にして、展示用作品の『2人合作作品』を彩子と作ることになるが……。
今井 良樹(いまい よしき)
第2巻に登場する、鏡魅羅の恋愛対象者。魅羅のクラスメイト。魅羅に対して何らかの気持ちがあるのか、「つまらない」などの発言をする。魅羅は彼を気にもしていないが、彼は幼い頃から彼女を知っているようで……。
和田 雅弘(わだ まさひろ)
第3巻に登場する、如月未緒の恋愛対象者。高校1年時の体育祭で倒れた未緒を助けたことがある。真由(まゆ)という名前の幼馴染がおり、その幼馴染が未緒の親友だったことも重なり、作中で複雑な三角関係を生んでいくことになる……。
吉野 真一(よしの しんいち)
第3巻に登場する、虹野沙希の恋愛対象者。高校1年時にマネージャーを務める沙希のスカウトで野球部に入部し、1年生ながらレギュラーに抜擢されるほどの実力の持ち主だったが、夏の大会の決勝戦でエラーをしてしまった結果、チームが敗れたことに責任を感じ野球部を去る。部を去ると同時に自分をスカウトした沙希も避けていたが、彼女と偶然再会したことにより忘れていた何かを思い出し、改めて新入部員として部に入部するが……。
安西 光一(あんざい こういち)
第4巻に登場する、紐緒結奈の恋愛対象者。高校1年の春に入部する部活の見学を行っていた途中、偶然「見てはいけないもの」を見てしまったせいで科学部に入部させられ、以来結奈の研究を手伝っている。彼女を見返そうと思っているが光一自身はいわゆる体育会系の生徒であり、結局結奈の研究助手兼実験台になってしまう。そんなある日、彼の友人が光一をサッカー部に引き抜きに訪れ……。
伊崎 洋介(いざき ようすけ)
第5巻に登場する、古式ゆかりと朝日奈夕子の恋愛対象者。剣道部に所属している(しかし本編に剣道部は存在しない)。彼の存在が、ゆかりと夕子の友情に溝を作っていくことになり……。
羽村 葵(はむら あおい)
第6巻に登場する、館林見晴の恋愛対象者。いつも素っ気ない言動だが、心に純粋な優しさを持っている少年。3年前の入学式の日に猫を助けようとして木に登り落ちてきた見晴を助けたことがあり、以来彼女に好意を寄せられている。しかし彼に悪い噂が流れてしまい……。
直也以外の8人の恋愛対象者は、ノベライズ版オリジナルキャラクターである。

[編集] ときめきメモリアル2

[編集] メインキャラクター(2)

陽ノ下 光(ひのもと ひかり)
声:野田順子
2のメインヒロイン[3]で、主人公の幼馴染。元気で明るく、前向きに物事を考える女の子。体を動かす事が大好きで運動能力は高い。部活動は陸上部に所属しており、主に100メートルを得意としている。好きな物は夏・海・太陽、そしてガラスの小物。前作でメインヒロインを務めた藤崎詩織と違い、主人公に最初から好意を抱いていて最も攻略が容易であり、かつ快活で健気な性格のためか本作をプレイしたファンの人気を呼んだ。左目の瞳下の泣きぼくろが特徴。髪型はショートカットだが、幼年期から中学時代まではロングヘアだった。また、当時は泣き虫であった。
小学2年まで主人公とは隣同士だったが主人公の急な引越しで離れ離れになる。だが、高校の入学式で再会を果たす(ただし主人公が以前と別の家に引っ越したため隣同士にはならなかった)。そのため、一緒に過ごした時のことを話題にすることが多い。また、主人公の憧れのお姉さんである華澄と仲良くしている場面を見てやきもちを焼くこともある。
主人公のことを思いやった言動が多く、時には自ら積極的に行動することもあり、主人公の役に立てることを嬉しく思っている。しかし、主人公が他の女の子と仲良くしていると非常に傷つきやすい。
CDドラマではメインヒロインという設定上、主人公の公一に近づく他のヒロインを徹底的に邪魔する役回りになっていたため、ファンから不評を買った。
不良戦での奥義は「愛の身代わり」、主人公をかばって攻撃を受ける。光は戦闘不能になるが激怒した主人公の攻撃力が大幅アップになる。
誕生日は6月25日、血液型はA型。イメージカラーは赤、イメージフラワーはヒマワリ
水無月 琴子(みなづき ことこ)
声:小菅真美
光の中学時代からの親友。日本文化を心から愛する女の子。外見・言動からは冷たい性格と感じとられがちだが、実は親友思いの心優しい少女である。光の事を心配してか、主人公にきつい一言を言う事も。主人公と親しくなると光のことを気にし出す場面が多くなる。『Substories』では3作品を通じて彼女が次第に主人公に惹かれていく様子と、彼を巡って光との関係に悩み苦しむ姿が描かれている。正反対といえる光と友人になった経緯は、『Substories ~Memories Ringing On~』で明らかにされた。
パンクに走った兄の影響で外国の物が大嫌いである。コーヒーと辛いもの、横文字が嫌い。特にカレーは匂いを嗅ぐのも嫌で、甘口でも食べることが出来ないほどであるが、作ることはできる。茶道部所属。茶道部室は校長公認の私室と化しており冬になるとこたつが設置される。また、寒さが苦手なため学校内でもどてらを着て寒さをしのいでいる。
不良戦の奥義は「粗茶ですが」、お茶を出し敵の攻撃を止める。
ロングヘアが印象的だが、中学時代は光と逆でショートカットだった。
姓の「水無月」は6月の別名だが、誕生日は12月2日。血液型はAB型。イメージカラーは水色、イメージフラワーはアヤメ
寿 美幸(ことぶき みゆき)
声:高野直子
縁起の良い名前とは裏腹に頻繁に何らかのトラブルに遭遇するが、それにも負けずに底抜けに明るく能天気に振舞う不幸少女。前作に登場した古式ゆかりを意識して作られたとの説もあり、喋り方はかなりスロー。しかしゆかりとは違い、かなり甲高い声で喋る。その声は収録時にスタッフから「頭が痛くなった」と評されたほど。所属部はテニス部だがサボる事が多い。また何度も同じ目に遭っているせいか、ダンプに轢かれても無傷に近い状態でいられる術が身についている。髪型は開発陣などからゴキブリに似ている(その生命力の強さゆえ)といわれている通常のものを含め多数のバリエーションがある。また、私服や装飾品は派手な色のものが多い。
自分の事を「美幸」と一人称で呼ぶ癖があり、実年齢よりはかなり精神的に幼い。宇宙人のマスコット「グレィちゃん」が大好き。子供の頃から飼っていると思われる「ミーちゃん」と言う牛柄のがいる。この飼い猫に電話を切断されるなど、やはりどこかツイていない。おみくじをやると確実に大凶が出る。そのため凶でも喜ぶことがある。白雪美帆と仲が良い。
友人に対して独特のセンスで「○○ぽん」や「○○ぴょん」といったあだ名を付ける癖があり、EVSでもそれが反映されている。
CDドラマでは主人公の公一との距離が縮まるもの、光の公一に対する想いを知り身を引くこととなる。
誕生日は1月1日元旦)である。そのため家族からも自分の誕生日を忘れられることが多い上、主人公が彼女と知り合いであっても彼女以外と初詣に行くと誕生日プレゼントをあげられない。血液型はO型。イメージカラーは紫、イメージフラワーはハイビスカス
番長戦での奥義は「不幸全開」、主人公を含むすべてのキャラクターが様々な事故に巻き込まれ大ダメージを受ける。
一文字 茜(いちもんじ あかね)
声:野村真弓
何らかの事情で旅から帰ってこない父と母の代わりに生活費を稼ぐため、放課後は定食屋のアルバイトに勤しむ勤労少女。そのため、デートする時は主に金がそんなにかからない場所を好む。家族構成は兄が一人いるが、その兄は総番長・一文字薫。そのため不良たちからは「姉さん」と呼ばれている。総番長を一撃で倒すことができる唯一の人物で、ときメモシリーズ最強の腕力を持つ。
金欠のため、制服は一年中夏服である。一人称ボク。またキャラクター中一番胸が大きく、匠も絶賛している。開発陣によれば髪型のコンセプトはクワガタで、その理由は「強そうだから」。あるイベントでは実際に腕力が高いことが伺えるが、彼女とのデート中は絶対に不良戦および総番長戦が発生しないため彼女が戦う姿は無い。しかし、色々な意味で彼女を怒らせると怖い。赤井ほむらとは親友。彼女とのデート中は戦闘が発生しないため奥義も披露されない。
年賀状などでは自分の名前を「茜」と漢字で上手に書けないため「あかね」と必ずひらがなで書いている。
誕生日は9月10日、血液型はO型。イメージカラーは茶色、イメージフラワーはガーベラ
白雪 美帆(しらゆき みほ)
声:橘ひかり
演劇部に所属しているロマンチストな少女。赤ずきんをモチーフにした、髪を後ろで2つにわけ胸元で1つにまとめるという独特の髪形が特徴。妄想癖が激しく時々自分にしか見えない「妖精さん」に話し掛け、現実逃避をする事がある。その場面は自分がパニックになった時や主人公が悪い印象を与えた時などによく見られる。自分だけの「王子様」を待っている。占いと本作の世界の人気キャラクター「ケロケロでべそちゃん」が大好きで、子供の頃(ゲームの幼年期参照)から持っている。
趣味の占いの腕は一流で、評判になるほどの腕前である。また、親しくしていくと時々大胆な行動をとることがある。寿美幸と仲が良い。
不良戦の奥義は「今日の運勢は」、悪い占いに敵の頭上に様々なものが降り注ぐ範囲ダメージ。
誕生日は2月24日、血液型はB型。イメージカラーはピンク、イメージフラワーはチューリップ
赤井 ほむら(あかい ほむら)
声:くまいもとこ
ひびきの高校の生徒会長。遅刻常習犯で、食べること、遊ぶこと、寝ることが大好き。入学式の日に遅刻し、昔から知り合いである爆裂山校長(彼女は「和美ちゃん」と呼んでいる)に生徒会長に任命されてしまい、3年間務めることになる。会長ではあるが勉強や事務は嫌いで、生徒会の夏合宿は彼女が溜めた仕事を処理することになっている。得意技は「会長キック」で、からかったりすると確実に飛んでくる。一見男の子に見えるのも特徴。そのため彼女のみ最初から名前を呼び捨てにしても怒られることは無いが、逆に「ちゃん」付けしたりすると蹴飛ばされてしまう。男勝りな性格だが、自分が女であるというプライドは持っており、仲が深まるにつれ徐々に相応の女の子の反応を示すようになる。実家は果樹園を経営しており、手伝う事もある。一人称はあたしだが小学生時代はオレだった。
本作の世界の人気ロボットアニメ『ゴッドリラー』が大好き。伊集院メイとは犬猿の仲で、伊集院家でのクリスマスパーティーに呼ばれることも無い。生徒会長なので卒業式の時には卒業生代表として答辞を読むのだが、場合によっては在校生代表となるメイといがみ合うこともある。一文字茜とは親友。また八重花桜梨と出会って以降、彼女を心配し常に気にかけている(ゲーム本編でも花桜梨との仲は悪くなく、CDドラマでも彼女を気にかける場面がある)。
性格、そして髪がショートだったので子供のころはよく男の子に間違えられていた。が、そのために現在のように髪を伸ばしたらしい。実際に幼少期編では彼女は「男の子」として登場している。
不良戦の奥義は「会長キック」、画面から消えたと思ったら敵の後ろからとび蹴り。
誕生日は7月18日、血液型はB型。イメージカラーはオレンジ色、イメージフラワーはタンポポ
八重 花桜梨(やえ かおり)
声:村井かずさ
以前の学校でバレーボール部に所属していたがある事件によって人間不信に陥り、人付き合いを避けている無表情な少女。主人公の積極的な行動によって少しずつ自分を出していく。
運動神経がよく、本気を出せば水泳で光に勝つくらい早い。また、学力も高くヒロインの中では一番頭がいいが勉強が好きなわけではない。序盤では主人公のデートをすっぽかしたりとネガティブな印象を与えるが高校3年のとあるイベントで主人公に過去の出来事を話し、再起した後は自らバレー部に入部するなどとても明るい女の子になる。佐倉楓子の友人。1・2年時と3年生での主人公への態度も大きく変わり、大胆な発言も目立つようになる。今で言うツンデレ[4]。また、衣服のセンスもそれに伴ってどんどん磨かれていく。『Substories』では3作品を通じて、彼女が徐々に立ち直っていく姿が描かれている。
実はある過去の出来事により前の高校を自主退学後ひびきの高校に再入学したため、主人公よりも1歳年上。そのため大人びた部分もよく見られる。なお、主人公と親しくないと結果的に自主退学してしまう。また、開発当初は退学後の顛末として「自殺」が考えられており製品版で彼女が退学した場合のエンディングロールでは彼女の進路は不明になっている。逆に退学しないとそのプロポーションや運動神経を活かし、モデルやバレーボールのプロ選手になるという進路がある。
本作では最も人気が高いキャラクターの一人で、電撃文庫から発行された小説版ではメインヒロインの光を除いて唯一取り上げられている。また『2』の公式グッズでは光の次に数が多く、ほぼ必ず光と同時にリリースされる。
小説版では父親が海外に単身赴任しているサラリーマン、母親が雑誌の編集者という設定が加えられている。
番長戦での奥義は「本気モード」、敵へ「あなた、それでいいの?」と問いかけることで大ダメージを与える精神攻撃。
誕生日は5月20日、血液型はA型。イメージカラーはピンク、イメージフラワーは八重桜
佐倉 楓子(さくら かえでこ)
声:前田千亜紀(現・前田ちあき
いつも前向きな性格で、少しドジなところがある野球部のマネージャー。裁縫が得意(そのためそれ関連のイベントがある)。語尾に「モン」とつけて話す癖がある。特に太っているわけではないが、ぽっちゃり型の体型をとても気にしている(周りの皆がやせ過ぎなだけなのだが)。ゲーム本編の中で惚れるのが一番早いヒロイン。八重花桜梨の友人。また、前作に登場した虹野沙希も部活動を通じて知り合った友達同士である。高校2年の2学期開始時に大門高校に転校することになり、そこで再び野球部のマネージャーをすることになる。それ以後基本的に電話で話すことしかできなくなるが、展開次第では部活関係のイベントなどで出会うことになる。
小説版では3人の弟がいるという設定が加えられている。
CDドラマでは、穂刈純一郎と付き合うようになる。
不良戦の奥義は「怪我の功名」、敵に向かっていくが転んでしまいそのときに敵に頭突き攻撃する。
誕生日は11月14日、血液型はO型。イメージカラーは青緑、イメージフラワーはコスモス
伊集院 メイ(いじゅういん めい)
声:田村ゆかり
本作の年下キャラの一人で、伊集院家のご令嬢。だが、主人公をはじめとする上級生に対しても敬語などを一切使わない。電脳マニアで科学部を一夜にして電脳部へ変える勢力を持つ。
語尾に「なのだ」がつくのが口癖。ほむらとは犬猿の仲である。前作に登場した紐緒結奈を「師匠」と尊敬している。学校用の制服ではなくアレンジされた制服を着用している(あるイベントで学校用の制服に着替えることもある)。また、電脳部ではサイバースーツに着替えている。ネギが嫌いで、匂いをかぐのも嫌い。伊集院家の力を使い、遊園地の乗り物を貸切にすることもある。金持ちではあるが、ファーストフード店に行ったりと意外と庶民のよく行く場所を好む。親しくなっていくと、主人公より下級生であることを気にする場面もある。
幼年期に屋敷を抜け出したメイと出会うことがあるが、この頃は素直な性格であった。しばらく一緒に遊ぶが、迎えが来てもぐずるメイにまた一緒に遊ぶ約束をして分かれることになる。しかし主人公の急な引越しによりこの約束が果たされることはなく、これが後の人格形成に影響することになる(この設定はCDドラマにも取り入れられている)。
前作に登場した伊集院レイの妹という設定だが、前作のレイのEDで「レイは伊集院家の一人娘」であると明言されている上にメイは伊集院家のしきたりに反して普通の女子として生活しているなど、前作の設定と矛盾する点が多い。この矛盾については『2』発売以前からユーザーの間で色々な批判や憶測を生んだが、真相は不明[5]
不良戦での奥義は「助けて咲之進」、執事の咲之進を呼び出し謎の攻撃をさせる。
誕生日は10月28日、血液型はAB型。イメージカラーは黄色、イメージフラワーはバラ
麻生 華澄(あそう かすみ)
声:鳥井美沙
幼年期に主人公と光の近所に住んでいたお姉さん。本編では教育実習生として主人公と再会し母校のひびきの高校に赴任、3年時の担任になる。教科は国語。容姿端麗で生徒の前では面倒見の良い教師であるが、主人公の前ではつい本心をさらけ出す事もある。前作のメインヒロイン・藤崎詩織のように好みの男の子の理想が高く好感度を上げられる期間も限られているため、今作中で1、2を争うほど攻略が難しいキャラクターである。
光と同様に、幼馴染のお姉さんと言う事で過去の出来事を話題にすることがよくある。年上だけあってかなり大人びているがファンシーショップの大きな犬のぬいぐるみにはしゃいだり、寝起きで普段見せない一面を見せたりと意外にかわいらしい一面も多い。自分自身教師になったことに対してこれでよかったのかと、時々悩む場面もある。
小説版では彼女の存在が、光と岩瀬健の関係に大きな影響を与えることになる。
番長戦での奥義は「真心の説得」、敵を叱ることで動きを止める。
誕生日は10月9日、血液型はA型。イメージカラーは緑。
白雪 真帆(しらゆき まほ)
声:橘ひかり
本作の隠れキャラの一人で、前作の舞台であるきらめき高校に通っている少女。体形はグラマーでカラオケブランド物集めが趣味。実は美帆の双子の妹で、美帆と見た目がそっくりなのを利用して主人公のデートで入れ替わったりしている。美帆よりが胸が大きいので同じ服でも胸の部分が少し大きくなっていたり、性格が違うので口調が変わったりするのが特徴。また、美帆に良い印象を与えられるものでも彼女には悪い印象を与える場合もある(そのためまだ真帆の存在を知らなかったプレイヤーには美帆が二重人格だと思われていた)。
美帆が落ち着いた場所が好きなのとは逆に、ゲームセンターなどの騒がしいところを好む。また、仲良くなっていくと美帆の模倣から本来の自分の趣味に合わせた衣装及び髪型になっていく。
きらめき高校では前作に登場した朝日奈夕子と仲が良く、学業成績の方もほぼ同程度。また、交友関係も広いようで、『Substories』での彼女の会話によると紐緒結奈と美樹原愛とも友人である模様。
誕生日は2月24日、血液型はB型。勿論美帆と一緒である。イメージカラーはピンク。
電話でデートに誘うことができず美帆と入れ替わって待ち合わせ場所に現れるのも完全にランダムのため、正攻法ではまず攻略できないというゲーム中最も攻略が難しいヒロイン。
野咲 すみれ(のざき すみれ)
声:本井えみ
本作の隠れキャラでの一人で、家業はサーカス団「タケヒロサーカス」の看板娘であり団長の娘。主人公より一歳年下である。ある日にある行動を起こさないと絶対に告白されないキャラであり、登場しても年間の特定期間内しかデートできない。いつも猿の「デイジー」をつれている。ときめきメモリアルシリーズで唯一高校へ進学していないキャラである。純粋で素直な性格で、サーカスの行く末を心配している。
誕生日は3月1日、血液型はA型。イメージカラーは青。
九段下 舞佳(くだんした まえか)
声:山田美穂(現・山田みほ
本作の隠れキャラで年上キャラの一人で、働く事が大好きなお姉さん。麻生華澄の友人で、彼女もひびきの高校出身(幼年期の1日目冒頭で出てくる華澄の友達が舞佳)。定職には就いておらず、多くのアルバイトを掛け持つフリーター。そのため他の女の子とのデートの途中で遭遇することもある(なお、遭遇すると一緒にいた女の子は怒って帰ってしまう)。また、伊集院メイのイベントのCGで伊集院家の護衛の中に彼女らしきモブキャラが見える。それ以外のイベントのモブにも彼女らしき人物が出てたりする(華澄、美帆、真帆のクリスマスイベント)。「バイト番長」の正体らしいのだが、なにかと理由をつけて結局戦わずに去ってしまうため確定はしていない。主人公の幼年期でも新聞配達をして働いている(主人公がある行動をとるとイベントが起きる)。語尾に「よん」がつくのが口癖。
名前の由来は「九段下の前か」から(開発当時、コナミコンピュータエンタテインメント東京の事業所は九段下駅の近くにあった。また、後述の「四天王」の姓も東京の地名に由来する)。なお声を担当した山田は、フリートーク収録の際に「舞佳」を「まか」ではなく「まか」と読み間違えていたと語っている[6]
なお主人公のことを一貫して「少年」と呼ぶため、彼女のみEVSのデータが用意されていない。
誕生日は1月20日、血液型はB型。イメージカラーは茶色。
坂城 匠(さかき たくみ)
声:増田ゆき
主人公の同級生で、情報屋。背が低く可愛らしい顔つきをしていて、女子に人気が高い。どこか計算高いところもあるが、根は悪い人ではない。伝説の鐘が壊れて鳴らないことを知っているが、知り合った時に主人公たちに鐘の伝説のことをしっかりと教えている。なお主人公に対して惚れている状態の女の子が匠の本命と被った場合、イベント時の選択肢によっては彼女を賭けての戦闘に入る。この時、対決を避けるか戦闘に負けると当該の女の子から告白がされなくなる。奥義は「先生! お願いします」で和美を呼び大爆発を起こすと言う他力本願なものだが、かなりの威力を誇る強力な技である(修学旅行で主人公のパートナーとして戦う際にはすべての攻撃がノーダメージな上一人だけさっさと逃げ出してしまう)。
彼の本命は比較的分かり辛く2年目にクリスマスパーティーや待ち合わせ場所で偶然遭遇するか、3年目の序盤(主人公・匠・純一郎の三人でのイベントがある)までわからない。容姿の関係上、自分の作った劇でお姫様役をやっても違和感ないほどドレスが似合っていたりする。彼によく電話したり文化祭で彼のしたい演劇を選ぶなど、彼の評価を上げると彼から卒業式前日に告白されることがある(但し夢オチではあるが)。なお、姓は制作者の一人が長野県埴科郡坂城町出身だったことに由来する。
CDドラマのストーリーでは光に好意を抱くが、公一と光の絆の強さを知って身を引くこととなり、彼自身は最後まで誰とも恋人関係にならなかった。
誕生日は9月6日、血液型はAB型。
穂刈 純一郎(ほかり じゅんいちろう)
声:野島健児
主人公の同級生。一途で真っ直ぐな性格で、剣道部に所属しているスポーツ少年。剣道部所属時に合宿で風呂を覗くと彼が出てくることがある。恋愛関係にうとく、純情。女の子に一目ぼれすると、ひた向きにその子を思い続ける性質を持つ。主人公や匠には「純」と呼ばれている。実家は花屋で、姉が3人いる。なお匠と同様、主人公に対して惚れている状態の女の子が純一郎の本命と被った場合、イベント時の選択肢によっては彼女を賭けて戦闘する事もあるので注意が必要。彼が惚れる相手は2年目に主人公たちと一緒のクラス(主人公・匠・純一郎の3人は何故か3年間一緒のクラス)になった女の子(その時点で一番主人公に対する感情が低い女の子)なので比較的戦うことが少なく、もし負けてもほぼ告白に影響はない。
CDドラマのストーリーでは、佐倉楓子と付き合うようになる。
奥義は「真・不動明王唐竹割り」。姓はポカリスエットに由来している。
誕生日は5月5日、血液型はA型。
声を担当した野島は、後に『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』で「赤城一雪」役も担当している。

[編集] サブキャラクター(2)

爆裂山 和美(ばくれつざん かずみ)
声:納谷悟朗
本作の舞台であるひびきの高校の校長。名前や外見はいかつくて厳しそうな感じがするが、実は生徒思いの温厚な性格。趣味は乾布摩擦で、好きな物は生徒たちの笑顔。ほむらとは友人として付き合っている。何故か合宿の風呂覗きイベントのときに登場したり、匠の奥義で召喚されたりと意外なところで出てくる。『ときめきメモリアル Only Love』の最終回に登場した、つむぎの高校理事長の爆裂山との関係は不明[7]
誕生日は8月10日
三原 咲之進(みはら さくのしん)
声:室園丈裕
メイの付き人で、イケメン風の外見である。メイに忠誠を誓い、常に護身用の拳銃を携帯している。ナルシストで自分が一番美しいと思っているが、自分より美しいと認めた者には弱い。前作に登場した外井雪乃丞と同様に伊集院邸でのクリスマスパーティーで門番を務めている。雪乃丞同様同性愛者かどうかは不明だが、主人公の容姿をある一定以上にあげると卒業式の日に告白イベントが発生する。『ときめきメモリアル Girl's Side』に登場する三原色との血縁関係はない。
総番長(そうばんちょう)
声:若本規夫
高校3年の秋までに一度でも不良たちと戦ったことがある場合、デート先に登場し主人公達に戦いを挑んでくる。また一文字茜の攻略過程では必ず登場、この場合一対一の勝負となる。前作と本作の世界の総番長であり、応援団OB。人間離れした力の持ち主で、同世界内の不良たちの頂点に君臨する。華澄、舞佳とは高校の同級生らしい。栗きんとんが大好物。
その正体は茜の兄である一文字薫(いちもんじ かおる)。自分の妹を心配するあまり配下の四天王で主人公の実力を試し、最終的には自ら主人公と戦うことになる。奥義は「袖龍」、闘気で巨大化した後の奥義は「金茶小鷹」「超眼力」、さらに究極奥義「袖龍零式」を持つ。なお、この状態で条件がそろうと主人公も隠し奥義「袖龍・改」を使えるようになる。
なお、前作も含む全ての番長との戦いにおいて言えることであるが彼らとの戦闘シーンにはファイナルファンタジーシリーズの意図的なパロディがなされている。とりわけ今回は『VII』及び『VIII』の影響が強く、BGMの模倣度などは著作権ギリギリのかなり危ないラインである。使うことのできる魔法の名前も同シリーズのパロディとなっており、「袖龍・改」「袖龍零式」の名称・演出に至っては細部こそ微妙に変えてあるものの『VII』に登場する召喚獣「バハムート改」「バハムート零式」ほぼそのままである。
誕生日は10月9日
筋肉番長(きんにくばんちょう)
声:室園丈裕
四天王の一人で、本名は桜田門長太(さくらだもん ちょうた)。廃部した相撲部OB。常に鉄製の甲羅を背負い、両手には手甲を装着している。身長2mを超える巨体から生み出されるパワーに物を言わせた攻撃をしかけてくる。反面、頭脳を使うことは大の苦手。奥義は「屁の突っ張りはいらんのじゃー」。
誕生日は5月5日
火の玉番長(ひのたまばんちょう)
声:山田美穂
本名は四ツ谷甲二(よつや こうじ)。野球部のOBであり、四天王随一の熱血漢であり最年少。普段は義理人情に厚い好青年であるが若さゆえに直情的で短気、かつおっちょこちょいな性格。熱血を炎にする能力を持ち通常攻撃は「火の玉パンチ」。奥義は「重いコンダラ」。奥義の由来はアニメ巨人の星』の主題歌『ゆけゆけ飛雄馬』の冒頭部分で「思い込んだら」を「重いコンダラ」と間違う有名な勘違いから。
誕生日は8月19日
木枯し番長(こがらしばんちょう)
声:室園丈裕
本名は神田秋葉(かんだ あきば)。クールな性格の四天王ナンバー2。剣道部OBであり、常に木刀を携帯している。総番長(薫)に対する忠誠心は並々ならないものがある。実は茜に惚れている。剣道で培われたスピードを生かした攻撃が得意であり、奥義は「真・不動明王唐竹割り」。
誕生日は2月9日
バイト番長(ばいとばんちょう)
声:山田美穂
本名・誕生日など、全てのプロフィールが謎に包まれた四天王の一人。なぜかヨーヨーが得意(元ネタはスケバン刑事だと思われる)で戦闘時には多彩な技を披露してくれるが、戦闘中に「時間だ」と言って勝手に引き上げてしまい結局一度も攻撃してこないまま退場してしまう。多くのスケジュールを抱えた多忙な人物である可能性が高いことは確かである。
主人公が華澄と共にいると、口調が変わることがある。
野咲 ストレリッチア(のざき すとれりっちあ)
声:野島昭生
通称・すみれパパ。勿論すみれの父で、タケヒロサーカスの団長。名前の「ストレリッチア」は和名「極楽鳥花」の植物。担当声優の野島昭生は純一郎役の野島健児の父親であり、この作品では親子共演となったのだが2人の会話の場面はない。
飯塚 三流(いいづか みつる)
声:大倉正章
主人公が野球部員の場合、ライバル校で楓子の転校先でもある大門高校のエースとして立ちはだかる。
恋のライバルとしても立ちはだかっていたかのような台詞を残すも実際楓子のほうは部活の仲間以上としての認識はない。
小説版では、第2巻『あなたを信じてる』で名前のみ登場する。
渡瀬 公一(わたせ こういち)
声:神谷浩史
CDドラマの主人公。ゲーム本編の主人公と同じ立場である。

[編集] ときめきメモリアル2 Substoriesシリーズにのみ登場するキャラクター

美幸の母
声:本井えみ
『Vol.1 Dancing Summer Vacation』に登場する。本名不明。普段美幸が遭うようなトラブルが目の前で起きていてもまったく動じないマイペースな母親。その言動から美幸の性格のルーツをうかがい知ることができる。
赤井 燐吾(あかい りんご)
声:北村弘一
『Vol.2 Leaping School Festival』に登場するほむらの祖父。赤井果樹園を一人で経営しながらほむらと二人で暮らしている。自身もひびきの高校(の前身)の卒業生で、在学時は「学校一の秀才」と言われていた。爆裂山とは幼馴染で、無二の親友。
茜の父
声:飯塚昭三
本名不明。武芸の達人で、一文字兄妹の腕っ節の強さはこの父譲り。長い間家を空けているが、茜のことは気にかかっているらしい。サングラスとマスクを着用しているため、容姿は不明。爆裂山とは昔からの知り合い。
大将
声:野島昭生
『Vol.2 Leaping School Festival』に登場する大衆食堂の主人。本名不明。近所で評判になるくらい腕は良いが、茜がバイトに入っているとき以外は一人で回しているので、ほとんど働き詰めである。
東条 トメ(とうじょう とめ)
声:北浜晴子
『Vol.2 Leaping School Festival』に登場する伊集院家の家政婦頭。厳格でしつけに厳しく、メイですら逆らうことができない。伊集院家の人間のことが最優先なため客人の対しても非常に厳しく、彼女の判断次第では友達付き合いさえさせてもらえない。
橘 吹雪(たちばな ふぶき)
声:不明
『Vol.2 Leaping School Festival』に登場する、ひびきの高校の風紀委員長。元々は2の関連ウェブサービスである『ひびきのネット』で生まれたキャラクターだった。『ときめきメモリアル2』の女性キャラクターで唯一の眼鏡っ娘でもある。『ときめきメモリアル3』に登場する橘恵美との血縁関係はない。
誕生日は12月29日
藤沢 夏海(ふじさわ なつみ)
声:不明
橘吹雪同様『ひびきのネット』出身で『Vol.2 Leaping School Festival』に登場する風紀委員。「っス」といった体育会系的口調が特徴。
誕生日は7月20日
吹雪と夏海の二人は、『2』ゲーム本編の女風呂覗きイベントのグラフィックに登場するキャラクターを発展させてデザインされたものである。
加賀谷 俊一(かがや しゅんいち)
声:中井和哉
『Vol.3 Memories Ringing On』の華澄ルートに登場する、ひびきの高校時代の華澄の同級生。華澄とは高校時代に組んでいたバンドの仲間でもある。物語後半では華澄に接近する役回りになる。
声を担当した中井は、後に『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』で「志波勝己」役も担当している。
神戸 留美(かんべ るみ)
声:高木礼子
『Vol.3 Memories Ringing On』の光ルートに登場する、坂城匠の幼馴染。『1』の舞台であるきらめき高校の生徒で、陸上部に所属している(しかし『1』で陸上部は存在しない)。光とは陸上でライバル関係にある。高校3年の最後の大会で足に致命的な怪我を負っており、陸上を続けられる体ではなくなっているが、劇中で光に高校生活最後のレースを申し込む。

[編集] ノベライズに登場するキャラクター(2)

岩瀬 健(いわせ たける)
第1巻『君のうしろすがた』に登場する、陽ノ下光の恋愛対象者。高校入学時に幼馴染の光と再会し同じクラスになり、陸上部に所属していたが、ある事件がきっかけで部を辞めてしまうことになり、そのことが光との仲にも影響を与えることに……。第2巻『あなたを信じてる』にも、わずかに登場している。
ゲーム本編の主人公と同じ立場である。
鳥越 俊太(とりごえ しゅんた)
第2巻『あなたを信じてる』に登場する、八重花桜梨の恋愛対象者。男子バレーボール部に所属しており、ポジションはリベロ。ただし高校入学時から始めたため、実力はからっきし。明るく、思ったことをストレートに口にする裏表のない性格のためか、相手を疑うことを知らない「いい人」。花桜梨には高校1年の時から好意を寄せている。佐倉楓子とは友人の仲。
ゲーム本編にモデルがいない、ノベライズ版オリジナルキャラクター。

[編集] その他のキャラクター

翠川 亜季(みどりかわ あき)
声:村井かずさ
2001年にコナミからイベント会場限定で発売された『ときめきメモリアル2 ビデオクリップ集』(『2』関係のオープニングムービー・プロモーションムービー集)に登場する、進行役のひびきの高校放送部員(同作品集はひびきの高校の校内放送「ミュージックランチ」の企画という設定である)。

[編集] ときめきメモリアル3

[編集] メインキャラクター(3)

牧原 優紀子(まきはら ゆきこ)
声:神田朱未
3のメインヒロインで、ロマンチックな思考を持つ心優しい女の子。通称・ゆっこ。名前の由来は中央競馬騎手の牧原(現・増沢)由貴子が濃厚。主人公とは小学・中学が同じで以前は目立たないお下げ髪の眼鏡をかけた少女だったが、高校に入ったのと同時に髪型をボブカット(おかっぱ)に眼鏡をコンタクトにしてイメージチェンジする。性格は内気だが頑張り屋で、社交的に変身しようと努力している。みんなの人気者で、特にお年寄りに好かれている。近所の駄菓子屋のおばあちゃんの事が好きで、よくその駄菓子屋へ遊びに行っている。趣味はお菓子作り、ゲーム、占い。ハムスターなどの小動物が大好き。泣き虫でかなり子供っぽい上に、少々天然ボケ気味な所がある。部活は野球部・サッカー部・陸上部のいずれかのマネージャー(小説版では野球部に固定)。ちとせとは親友で、かずみとも仲が良い。
歴代ヒロインと比較して幼馴染でない上に個性に乏しい為か、このゲームのメインヒロインでありながら公式な人気投票で8人中7位になったことがある。
設定上は6歳年下の弟がいる事になっているが登場しない(弟の存在は小説の第1巻でも確認できる)。『Girl's side1』の主人公は彼女と似ており、このゲームの主人公の弟・尽の年齢も6歳離れている事から一部のファンから「Girl's side1の主人公は彼女では?」と言う説がある。
誕生日は1986年9月11日。血液型はO型。
相沢 ちとせ(あいざわ ちとせ)
声:川口宰曜子
ノリがよくボケツッコミが大好きな関西弁少女。流行には敏感。ノリのいい性格で毎日楽しく暮らしているのだが、実は自分の将来や友達や親との関係に悩む繊細な一面を持つ。英語が得意で海外留学が夢。だが、その海外留学にしてもいろいろ悩みを持つ。猫の毛アレルギー持ち。牧原優紀子とは中学以来の親友である。交友範囲は広いようで正輝とのダブルデートでの呼び出しに彼女と理佳・万里・恵美・穂多琉と登場してくることもある。放送部所属(だが幽霊部員)。
誕生日は1986年6月8日、血液型はA型。
河合 理佳(かわい りか)
声:服部加奈子
アニメやゲームが好きで精神的に幼い女の子。勉強はよくでき、特に理系が得意。ロボットの研究をしていて、主人公のロボット(似てないのに他の人からはそっくりと言われる)を作ったりする。だが、真の目的は犬のロボを作ること。幼い頃に大きな犬「ふりくたー」を飼っていたが、自分のせいで亡くしてしまう。動物が死ぬと言うことを恐れ自らの手で死ぬことがないペットを作ろうと考え、犬のロボット「メカふりくたー」を作ろうと決心した過去がある。だがそのため、動物などには一切触れようとしない。外見的にはメガネでみつあみ。万里、ちとせとは仲が良い。科学部所属。
小説版では、万里とともに一切出番がなかった。
誕生日は1986年5月11日、血液型はB型。
御田 万里(おだ まり)
声:橋本涼子
映画監督の父と女優の母をもち、自らも子役として有名な少女。裕福な生活を送りプライドが高く、勝ち気で意地っ張りな性格だが、実は淋しがり屋で悩み事などは他人に相談せずに内に溜め込むタイプ。両親が有名なのだが、そのことで話しかけると怒る場面もある。本格的俳優になるため、演劇に情熱を注いでいるが、スランプに陥ってしまうこともある。ちとせには「マリリン」と呼ばれている。理佳とは仲が良いが、一見タイプの全く違う2人が仲が良いことを主人公も不思議がっている。演劇部所属。
小説版では、理佳とともに一切出番がなかった。
名前は「お黙り」に由来。また、同音異字で「おだ・まり」と読む他作品のキャラクターや実在の人名もいくつか存在する。
誕生日は1986年8月14日、血液型はAB型。
橘 恵美(たちばな えみ)
声:安田未央
実家は造り酒屋。日本文化を愛する大和撫子。優しくおしとやかで常に微笑みを絶やさないが面倒見が良く物事を一人でやり遂げようとするような芯の強さを併せ持つなど、似た設定(日本文化が好きな点など)を持つ『2』の水無月琴子とは正反対のヒロイン。日本古来の武芸合気道なぎなた古式泳法等)が得意。実はかなりの巨乳で、水着姿は大胆にも肌色のビキニでそのグラマーなスタイルを惜しげもなく披露している。芹華、かずみと仲が良い。合気道部所属。下級生に慕われている。『2 Substories』に登場する橘吹雪との血縁関係はない。設定上では3歳年下の妹がいるが、登場はしない。
小説版では第2巻ではわずかに登場するのみ(第1巻で彼女らしき人物が確認できるが、本人かは不明)。
誕生日は1987年2月6日、血液型はA型。
神条 芹華(しんじょう せりか)
声:皆川純子
クールでぶっきらぼうな女の子。昼寝が趣味で、屋上で昼寝をしていることがある。周りの人とかかわりたがらないが、橘恵美とは仲が良い。訳あって現在は一人暮らしをしている。コーヒーオートバイ、編物が趣味。また、動物が好き。体を動かすことが得意で運動神経も高い。黒い色の服装が好み。部活は無所属。発掘ネタにも興味を持つ。
幼少時代から霊力が強いらしく、幽霊と話すことが可能だった。だがその力のために両親は国に誘拐され、自らも学校に住まう悪霊と戦うことになる。そのため、幽霊ネタでは全然怖がらない。時折主人公の前に怪我をした姿で現われたり、デートを突然キャンセルするのは悪霊が原因。なお、悪霊の総元締を倒した後は痛々しい怪我のグラフィックはなくなる。
小説版では第2巻でわずかに登場するのみ。
誕生日は1986年4月18日、血液型はA型。
渡井 かずみ(わたらい かずみ)
声:町井美紀
いつも元気で明るくノリのいい女の子。父子家庭で父親が病気で入院しており、その容態もよくはない。そのため、現在は親戚の家に居候をしている。生活費を入れるために色々なところでアルバイトに明け暮れ、多忙な毎日を送る。そのため、基本的に遠出してデートすることが出来ない。また、色々な場所の背景でバイト中の彼女が写っていることがある。料理が得意で、料理の話題なら尽きることがない。口癖は「おつかれー」。探検や発掘・釣りが好き。優紀子、恵美とは仲が良い。アルバイトで忙しいので部活は無所属。
小説版の第2巻では、彼女がヒロインを務めている。
誕生日は1986年12月5日、血液型はB型。
和泉 穂多琉(いずみ ほたる)
声:片岡千珠
成績優秀、スポーツ万能のスーパーヒロイン。好みの男の子の理想も高く、攻略難度は『1』の藤崎詩織をも上回る。性格は物静かで思慮深い。だが、彼女が笑うことはめったに無い。紅茶が好き。裕福な家庭に育ち、音楽が好きでピアノが得意。部活はテニス部か生徒会。高所恐怖症。
過去にバス転落事故により大怪我を負ったことがあり、その怪我の後遺症から何度も入退院を繰り返し手術を行っている(小説版ではその事故で負った破片が身体に残っているため入退院を繰り返している設定)。場合によっては最終進路の際、死ぬこともある(但し、作中では明確な表現はない)。その事故で大切な友人を失っており、彼と遊んだ時の記憶が混同し主人公と彼を間違えることもある。
ホームページ「月の雫」を開設しており、「月夜見(つくよみ)」のハンドルネームを持つ。自分の作曲した曲を公開している。ネットサーフィンでたまたまページを見た主人公とメル友になり、その後彼女が「月の雫」で流れていた曲をピアノで弾いていたところに主人公が居合わせることになるが主人公は本人だと確認はしない。友達はあまりいない模様。『POCKET』に登場する和泉恭子との血縁関係はない。
小説版では、渡井かずみの友人として登場する。
「琉」という漢字は1986年当時、人名漢字としては使用できなかった。
開発時、最後の手術で「臓器移植のドナーとなる」選択域があった(フラグが残っている)が、主人公にそこまで要求するのは重すぎると考えられたのだろうか製品版では採用されていない。
誕生日は1986年10月12日、血液型はO型。
白鳥 正輝(しらとり まさき)
声:今村卓博
主人公の友人。二枚目でキザ、成績優秀、スポーツ万能という典型的なライバルキャラ。犬が大の苦手。見た目や発言とはうらはらに女性コンプレックスがあるらしく、ライバルであるにしても卓男ほどには手ごわくない。優紀子と同じ部活に所属。そのため彼女を賭けて勝負をすることもある。
主人公が男性キャラクターを名前で呼んでいた前作までと異なり、主人公は卓男・正輝の2人のことは姓で呼んでいる。
主人公の相方として強烈な印象を残した『1』の好雄やヒロインたちを差し置いて2画面分のイベント画がある『2』の匠と純に比べて、本編中での活躍の場が極めて少なく卓男と共に存在感のあるキャラクターとは言い難い。
しかし、正輝に対する主人公の第一声「(ナルシストキャラ全開で登場した正輝に対して)君だいじょうぶ?」及び卒業式後主人公と別れる際の名残惜しそうに言う台詞は一部で本作における名言とされ本編内以上に強い印象を残しており、小説版においても野球部のエースとして事件の中心人物になるなど卓男より若干見せ場が多い。
誕生日は1987年1月16日、血液型はAB型。
矢部 卓男(やべ たくお)
声:田中大文
主人公の友人。多趣味で話題が広い。特に写真が好き。太っていて眼鏡をかけており見た目はいわゆるオタク(「たくお」の読みは入れ替えると「おたく」であり、姓の「やべ」と組み合わせると「やべ(え)おたく」になる)のイメージだが、社交的な性格のためか主人公のライバルとして正輝を凌ぐ厄介な存在。気がつくと、意中の女の子キャラクターを奪われてしまうことも。盗撮写真のホームページを所有している。天文部所属。成績はすこぶる悪い。
また『3』では主題歌をZARDが担当している為、恒例の男友達によるバッドエンディングのボーカルはなく女の子情報の入手方法も変更となってしまい正輝と共に「ただいるだけ」の観が否めない。さらに悪いことに販売不振に伴い事業展開が打ち切られてしまったことから彼らの活躍の場は極めて限られたものとなってしまっている。
小説版では正輝ほど見せ場は少ない(第1巻では名前のみ登場し、第2巻で少し出番があるのみ)ものの、かずみとの関係に悩む春人に対して迷いを吹っ切らせるために彼なりのやり方で勇気付けるなど、正輝より主人公に対する友情が強いキャラクターとして描かれている。
誕生日は1986年11月19日、血液型はA型。

[編集] サブキャラクター(3)

ジョニーとボブ
声:不明
通販番組に出てくる2人組。スタートは「どうしたんだい? ジョニー。元気がないじゃないか」とボブがジョニーに問いかける事からスタートする。この時色っぽいお姉さんの声で商品名が紹介され、様々な商品を手に入れる事ができる。
試作機2号(しさくきにごう)
理佳が作った主人公とそっくりな容姿の等身大ロボット。違いは顔の皺が一本多いだけで、そのため製作した本人も間違えてしまう。行状は不明だが高い身体能力を発揮して周囲を呆れさせ、そのため主人公が詰問される羽目になる。1号は主人公とそっくりな点は共通だが小形ロボットである。1号・2号とも作中では3DCGで描かれている。
森(もり)
声:不明
恵美の合気道部の後輩である女子生徒。苗字以外は一切不明だが、レギュラーキャラクターと同様の3DCGで描かれている。

[編集] ノベライズに登場するキャラクター(3)

坂井 知公(さかい ともきみ)
第1巻に登場する、牧原優紀子の恋愛対象者。もえぎの高校生徒会長。優紀子とは、小学校・中学校からの同級生。当時は親しくなかったが、高校入学時に仲良くなった。てきぱきと生徒会の仕事をこなす有能な会長。お菓子作りが趣味で、優紀子を凌ぐほどの腕前を持つ。またパソコンの知識や扱い方にも詳しく、作中に登場するもえぎの高校生徒会ホームページは彼が作ったもの。優紀子に「トモくん」と呼ばれている。第2巻にも登場している。
苗字の由来は、ゲーム本編の主題歌を担当したZARDの坂井泉水だと思われる。
ゲーム本編の主人公と同じ立場である。
新川 春人(あらかわ はるひと)
第2巻に登場する、渡井かずみの恋愛対象者。かずみのクラスメイト。ファミレスのアルバイトをすることになり、そこでかずみと知り合う。根性はあるが要領が悪く、意固地なところがありかずみの手を焼かせる。医者の兄がおり、コンプレックスを抱いている。卓男と仲が良い。
ゲーム本編にモデルがいない、ノベライズ版オリジナルキャラクター。

[編集] ときめきメモリアル Girl's Side

[編集] ときめきメモリアル Girl's Side

当該項目を参照のこと。

[編集] ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss

当該項目を参照のこと。

[編集] ときめきメモリアルONLINE

  • 担当声優は、テレビアニメ版『ときめきメモリアル Only Love』及び本作の限定版パッケージに同梱されていたドラマCDでの配役など。実際のゲーム中では声はあてられていない。
  • アニメ版において独自に味付けされたキャラクター設定については『ときめきメモリアル Only Love』の項目を参照のこと。

[編集] 恋愛候補生

天宮 小百合(あまみや さゆり)
声:牧島有希
容姿・性格・知性全てを兼ね備えた、学校のマドンナ的存在。趣味はピアノ演奏。
文化祭実行委員長を務めている。
誕生日は9月17日、身長162cm、血液型はA型。
桜井 晴(さくらい はる)
声:中尾良平
自由奔放、明るい性格でみんなを引っ張る生徒会長。趣味は写真を撮ること。
誕生日は4月1日、身長177cm、血液型はA型。
春日 つかさ(かすが つかさ)
声:吉川友佳子(現・塩野アンリ
運動が得意で活発な性格だが、恋への憧れも持つ元気な女の子。バレー部所属。趣味は星占い。
料理を作るのは苦手。「うんうん、いい感じ!」が口癖。
誕生日は11月25日、身長157cm、血液型はO型。
弥生 水奈(やよい みな)
声:藤田咲
自分に自信を持てない内気な性格だが、その一方で一途な思いを持つ純情少女。
水泳部所属。趣味はイルカグッズ集め。
誕生日は3月11日、身長148cm、血液型はAB型。
犬飼 洸也(いぬかい こうや)
声:高橋広樹
一匹狼でアウトロー気質だが、他人に対して不器用な一面もある。めんどくさがり。
誕生日は8月8日、身長182cm、血液型はB型。

[編集] その他のキャラクター

[編集] 運動部キャプテン

石打 一郎(いしうち いちろう)
声:谷山紀章
野球部キャプテン。スポ根タイプ。不祥事の発覚を恐れていて、その兆候を知ると全力で止める。
神野 領一(かみの りょういち)
声:小西克幸
陸上部キャプテン。生まれついてのアスリートで、またナルシスト。フォームの研究を名目に自分の走る姿のビデオに見とれたりもする。
内海 小鮎(うつみ こあゆ)
声:松来未祐
水泳部キャプテン。水中ではグラマーな体形に似合わぬ勢いで泳ぐ超高校級スイマーだが、陸上では恥ずかしがり屋で大人しい。
大珠 裕美(おおたま ひろみ)
声:豊口めぐみ
バレー部キャプテン。面倒見はよいが、しごきも厳しい。

この4人は、ゲーム版では「運動部四天王」という異名があるが、あまり浸透していないらしい。アニメ版では「体育会四天王」となっている。

ゲーム内では制服を着た立ち絵が用意されていないため、部活はもとよりドラマイベント等、どのようなシチュエーションでも常にユニフォーム姿で登場した。公式サイトのイラストやアニメ版では制服姿を見ることができた。

[編集] 教職員

薬研 粒一(やげん りゅういち)
声:岸尾だいすけ
数学、理科担当。科学部顧問。いつも研究と実験で忙しいマッドサイエンティスト。常にマスクをしている。
黒十影 操(くろとかげ みさお)
声:飛田展男
芸術担当。総合演劇部顧問。顔にどうらんを塗っており、妖しげな雰囲気を出している。年齢、性別とも不詳。性別不詳なので、ミニゲームの「ときONポーカー」では「男子一色」「女子一色」どちらの役にも組み込むことが出来る。
針縫 由布子(はりぬい ゆうこ)
声:門脇舞(現・門脇舞以
家庭科担当。家庭科部顧問。先生だが事実上眼鏡っ娘。授業で生徒の正解率が低いと泣いてしまう。
城崎 文彦(きのさき ふみひこ)
声:伊丸岡篤
国語担当。文芸部顧問。余命幾ばくもないと思いこんでいて調子が悪くなると咳き込むので、常にハンカチを口に当てている。

この4人は「文化部四神将」という異名があるが、あまり浸透していないらしい。

体育教師(名前なし)(アニメ版では「赤星 浩美(あかぼし ひろみ)」)
声:伊丸岡篤
体育担当。いつもジャージ姿で竹刀を持っている角刈りの男性教師。典型的な「鬼の体育教師」である。
女担任先生(名前なし)(アニメ版では「若竹 遥(わかたけ はるか)」)
声:椎名へきる
外国語担当。優しげな若き女性教師。クラスによっては彼女が担任となる。
男担任先生(名前なし)(アニメ版では「松岡 純也(まつおか じゅんや)」)
声:三戸貴史
社会担当。甘いマスクの若き男性教師。クラスによっては彼が担任となる。

この2人の担任教師は各クラスにいる(女担任は家庭科室と理科室にもいる)ので、クローン説と大家族説が囁かれているらしい。また、体育教師も体育館とグラウンドに同時に存在している。

教頭先生(名前なし)
声:河本邦弘
鼻の先が赤い。気弱な自分の姿と裏腹に、生徒(プレイヤー)の容姿変更を司る。味岡という苗字の瓜二つの容姿のいとこがおり、同じ学校で教師をしている。
保科 直美(ほしな なおみ)
声:浅野真澄
気っぷのいい姐御肌の養護教諭。恋愛候補生の情報を教えてくれる。
理事長秘書(名前なし)
声:斎賀みつき
妖艶な色気を放つ眼鏡をかけた女史。職務は有能で、リーダー試験や仲良し同好会の設立などの仕事を司る。
購買部のおねえさん(名前なし)
声:斎藤千和
いつもニコニコ営業スマイル。生徒よりも背が低くて若く見えるが年齢不詳。お金が大好きで、不正をするものには厳しい。アイテムを購入、交換するときは彼女のお世話になる。

[編集] 生徒

男友達A(名前なし)(アニメ版では「鈴木 一太(すずき いった)」)
声:勝杏里
クラスメイト役で出ることが多い。忍者として登場することもある。出番はわりと多い。
男友達B(名前なし)(アニメ版では「加山 優介(かやま ゆうすけ)」)
声:吉野裕行
眼鏡をかけていて、MMRのキバヤシのような髪型をしている。生徒会役員や科学部員など、アニメ版とは違って真面目系の役が多い。他のキャラに比べると出番は少なめ。
男友達C(名前なし)
声:不明
金髪で背が高い。ヤンキー系の外見なので不良生徒や、軟派な性格の先輩として登場することが多い。
女友達A(名前なし)(アニメ版では「吉野 椿(よしの つばき)」)
声:清水愛
メガネっ娘。家庭科部員、図書委員などの文科系部員役が多い。クラスメイトとして登場する事も多いので同じ文科部系の役が多い男友達Bよりも出番が多い。
女友達B(名前なし)(アニメ版では「藤川 優花(ふじかわ ゆうか)」)
声:矢作紗友里
髪型はセミロングで髪留めを付けている。クラスメイト役が多い。普通の設定のキャラの為か、出番が多い。
女友達C(名前なし)(アニメ版では「新条 さくら(しんじょう さくら)」)
声:井口裕香
髪型はポニーテールでリボンを付けている。背が高く、先輩役が多い。
放送部員(名前なし)
声:なし
眼鏡をかけた女子。名物DJらしい。放送室に行くとDJブースにいるが、ドアが閉まっているので話し掛けることは出来ない。表示名は「?? ??」となっている。ミニゲーム「ときONポーカー」のカードイラストでウェストアップ画像が見られたが、イベントでの登場個所は不明。
三島 哲郎(みしま てつろう)(アニメ版では「堂島 凶平(どうじま きょうへい)」)
声:長嶝高士
犬飼シナリオで登場する不良。男友達Cを舎弟として連れている。犬飼と喧嘩して負ける、所謂「噛ませ犬」的役割。

哲郎と放送部員以外のキャラは固有の名前が存在せず、ドラマイベントごとに名前が変わる。また、これらのキャラの顔や髪型などのパーツはNPC専用でプレイヤーキャラには使用不能。

この他にもプレイヤーキャラと同じパーツで構成されたキャラが脇役として登場する。制服の色はNPC共通色のグレーに限らず、プレイヤーキャラ同様にさまざまな色が存在する。

[編集] ドラマイベント用パートナーNPC

ドラマイベントを1人でプレイする時にパートナーとして選択できるNPC。男女5人ずつ用意されており初期設定では各ドラマごとに最適なタイプのキャラが選択されているが、好みで変更可能。苗字は髪の色と同期している。制服の色はNPC共通色のグレーとなっている。

赤城 剛(あかぎ つよし)
髪型はソフモヒで色は赤。ツリ目で色は緑。背は普通。スポーツ系のドラマで自動選択されている事が多い。
青海 亮(あおみ りょう)
髪型は横分けで色は青。目の色は青。背は高い。眼鏡をかけている。
黄金崎 大吾(こがねざき だいご)
髪型はショートで色は黄。目の色は緑。背は普通。八重歯が生えている。男子では一番出番が多い。
黒澤 哲也(くろさわ てつや)
髪型は真ん中分けで色は焦げ茶。キツいツリ目で色は焦げ茶。背は高い。肌の色は白い。
緑川 優太(みどりかわ ゆうた)
髪型はおろしで色は薄緑。目の色はグレー。背は低い。肌の色が白い。泣きぼくろがある。気弱系の役で出る事が多い。
紅 美咲(くれない みさき)
髪型はシャギーのショートカットで色は赤。目の色は赤。肌の色がやや茶色い。赤城と同じく、スポーツ系のドラマで出ることが多い。
紺野 利子(こんの としこ)
髪型はウェーブのロングで色はグレー。目はキツいツリ目でグレー。背は高い。泣きぼくろがある。
山吹 明日香(やまぶき あすか)
髪型はショートで色はオレンジ。目の色は茶。背は普通。アホ毛がある。八重歯が生えている。黄金崎と同じく出番は多い。
桃原 双葉(ももはら ふたば)
髪型は真ん中分けで二つ結びの三つ編みで色はピンク。目の色はピンク。背は低い。
浅葱 由美(あさぎ ゆみ)
髪型はおかっぱのロング(いわゆる姫カット)で色は薄緑。目の色は焦げ茶。背は普通。肌の色は白い。眼鏡をかけている。こちらも緑川と同じく気弱系の役が多い。

[編集] その他

焼却炉の女神
声:井上喜久子
学校の焼却炉に現れる女神。なぜかひよこっこと繋がりがあるらしく、「ときONポーカー」では「ファイヤーバード」という役が成立する。
ひよこっこ
声:門脇舞(現・門脇舞以)
このゲームのマスコット的存在。飼育小屋にいる。特に何をする訳でもないが、いつも不機嫌そうにしている。後に、プレイヤーキャラの頭の上に乗せる「ひよこっこミニ」というアクセサリーが登場した。
エル
天宮が飼っている犬。休日に公園で散歩させている。犬種はオールド・イングリッシュ・シープドッグ。

[編集] ユーザーの評価

[編集] ときめきメモリアル1

発売当初より、ユーザーの人気は藤崎詩織虹野沙希の両名に集中した。以後のドラマシリーズやメディアミックスを経てもこの「2強+α」の構図は変わらず続いている。

3位以下はある意味どんぐりの背比べ状態だったがその中においては片桐彩子が常に3位を維持し、ドラマシリーズ2作目のヒロインに抜擢されることとなる。4・5位に隠れキャラ館林見晴がいたが、ドラマシリーズ2作目のヒロインを読者人気投票で決めるファミ通の企画で1位となるなど、その人気は先の2名と肩を並べる程となった。詳細はときめきメモリアルドラマシリーズのVol.2 ヒロイン決定読者人気投票の顛末を参照のこと。

[編集] ときめきメモリアル2

『1』の藤崎詩織がある意味とっつき難い設定だったことの反省から親しみやすいヒロイン像を目指した陽ノ下光が、狙い通り発売当初より高い人気を得た。

しかしその後、八重花桜梨が評価を集め光に匹敵する人気を得て『2』の双璧を築くこととなる[8]。花桜梨のブレイクについては制作スタッフも完全に想定外であったことをその後告白している。

[編集] ときめきメモリアル3

『3』の牧原優紀子は『1』と『2』のヒロインとの差別化を図って幼馴染でないキャラクターとし、性格も内気で子供っぽい設定にした。しかし歴代ヒロインの強烈な個性に比べると印象が弱く、公式の人気投票で8人中7位になるなど人気はあまり芳しいものではなかった。

登場人物8人のうち比較的容易に登場するキャラクター4人より、隠しキャラクターを含めた残り4人の方が人気が高かった。公式の人気投票では1位が和泉穂多琉、2位が神条芹華であった。

[編集] ときめきメモリアルGirl's Side

制作スタッフが力を入れていただけあり、葉月珪が狙い通り発売当初より人気を得た。

続いて氷室零一が高い評価を得るが花桜梨同様、スタッフがここまで人気が出るのが完全に想定外であったらしい。

上記の2人に姫条まどかを加えて「3強」と呼ばれている。女の子キャラは須藤瑞希の人気が高い。

[編集] ときめきメモリアルGirl's Side 2nd kiss

前作同様メインキャラクターである佐伯瑛、主人公の担任である若王子貴文が「2強」とされている。しかしDS版で登場した古森拓が2強に匹敵する人気を得ている。


以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] 脚注

  1. ^ この設定はPCE版の中友子のフリートークで語られている。
  2. ^ しかし、『1』の主人公を一途に想い続けるという本来の設定からかけ離れた内容だったため、ファンから不評を買った。
  3. ^ しかし、本編のオープニングムービーでは麻生華澄がナレーションを務めており、またエンディングのクレジットの位置も華澄が先になっている。
  4. ^ 2006年3月5日、都立産業貿易センターで開催されたツンデレオンリーイベントでもツンデレキャラの代表例の一つとして紹介されている。
  5. ^ 『2 Substories ~Leaping School Festival~』では、レイと直接会話をするシーンがあるが、矛盾に対するフォローは特にされていない。また『2 Substories ~Memories Ringing On~』ではレイのことを「お姉様」と呼んでいる。
  6. ^ 『別冊 Hibikino Watcher(Vol.3) Fresh tern号』(コナミ)ISBN 4-7577-0041-5
  7. ^ ただし最終回で世界観を共有している『1』の舞台・きらめき高校が登場していることや、『2』の「伝説の鐘」がわずかに語られていることから、何らかの繋がりがあるとも考えられる。
  8. ^ "ときめき2キャラクター人気投票結果". 2008年10月13日 閲覧。 1位陽ノ下1700票余、2位八重1400票余に対して3位の麻生華澄は500票強と完全に水を空けられている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月25日 (水) 07:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ときめきメモリアルシリーズの登場人物】変更履歴

ご利用上の注意