藤川天神
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| 菅原神社 | |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県薩摩川内市東郷町藤川1266 |
| 位置 | 北緯31度56分01秒 東経130度18分47秒 |
| 主祭神 | 菅原道真 |
藤川天神(ふじかわてんじん)は鹿児島県薩摩川内市東郷町藤川にある神社。藤川天神は通称で、正式名称は菅原神社である。地元では、天神さあという。藤川天神は菅原道真が祭られているという伝説があり、学問の神として、受験シーズンは祈願者が多い。
目次 |
[編集] 沿革
大宰府に左遷された菅原道真が隠棲した跡に出来たという伝説がある。実際はこの地は大宰府天満宮の荘園「安楽寺領」で有り、そこに勧請された神社が発祥と思われる。しかし九州征伐で豊臣秀吉に焼き討ちされ、社殿・宝物など全てを失い、正確な発祥は不明なのが現状である。その後は薩摩藩主島津氏の庇護を受け再興した。
[編集] 菅原道真の墓
藤川天神の第二鳥居の脇に道真の墓と伝えられている塚があり、かつては大きな松の木があったが台風被害の為倒木、今は小さな杉が植えられている。
[編集] 臥龍梅
梅を愛した菅原道真がお手植えされた一株が繁殖したと言われている梅が境内に150本ばかりある。このうち50本は龍のように伏して地上をはっている臥龍梅といわれる梅で国指定天然記念物に指定されている。柵で囲まれ立ち入り禁止の梅が天然記念物の臥龍梅で、柵の外の梅は明治になって植えられた梅です。それとて樹齢約100年になる梅ですが立ち入りすることができるため、花見シーズンには花見客が多く訪れる。
[編集] 学業の神菅原道真
藤川天神は大晦日から正月にかけて多くの初詣客が訪れ、受験シーズンには合格を祈願する受験生や家族で賑わう。
[編集] 西郷隆盛とのつながり
東京の上野恩賜公園の西郷隆盛像の横にいる犬は、隆盛の愛犬で「ツン」と言う名前の薩摩犬であるが、ツンはこの藤川天神で馬1頭と引き替えに購入された物である。現在神社参道の脇にツンの銅像があるこの銅像は平成2年に造られた。
[編集] 周辺の施設
- 薩摩川内市立藤川小学校
- 臥龍梅の里清流館(物産館)
最終更新 2009年8月2日 (日) 21:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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