藤田征樹
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| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 自転車競技 | ||
| パラリンピック | ||
| 銀 | 2008 北京 | 1kmTT (LC3-4) |
| 銀 | 2008 北京 | 3km個人追抜 (LC3) |
| 銅 | 2008 北京 | ロードTT (LC3) |
| 世界選手権自転車競技大会 | ||
| 金 | 2009 マンチェスター | 1kmTT (LC3) |
| 銀 | 2009 マンチェスター | 3km個人追抜 (LC3) |
| 銀 | 2007 ボルドー | 1kmTT (LC3) |
藤田 征樹(ふじた まさき、1985年1月17日 - )は、北海道稚内市出身のトライアスロン選手、自転車競技選手。東海大学大学院工学研究科卒業。
[編集] 経歴
高校在学中まで陸上競技などを行っており、東海大学に進学してからはトライアスロン部に在籍していた。しかし2004年の夏、自動車に同乗中交通事故に巻き込まれ両下脚を損傷し、切断を余儀なくされてしまう。だが、2年後に義足をつけてトライアスロン大会に出場するようになり、健常者と混じって参加し完走を果たしたことから、各方面から注目されるようになった。
その後、トライアスロンの強化の一環として2007年の日本障害者自転車競技大会(ロードレース)に出場したことが契機となり、日本障害者自転車協会(JCAD)の理事である栗原朗の勧めにより、本格的に自転車競技に取り組むようになり、班目秀雄パラサイクリング日本チーム監督の指導のもと、トラック種目でも実力を伸ばす。同年8月開催のUCIパラサイクリング世界選手権(フランス・ボルドー)では男子1kmタイムトライアル(LC3)で2位に入る。その後、同年11月にコロンビアのカリで開催されたオープン・アメリカン大陸選手権では、男子1kmタイムトライアル(LC3)優勝、男子3km個人追抜(LC3)2位の成績を収める。
さらに2008年の北京パラリンピックではトラックレース2種目(1kmTT、3km個人追抜)、ロードレース(個人タイムトライアル、個人ロード)2種目に参加。9月7日に行われた男子1kmTT(LC3-4)では、イギリスのサイモン・リチャードソンに及ばなかったが銀メダルを獲得。同大会で最初のメダルを日本選手団にもたらした。そして、9月9日に行われた男子3km個人追抜(LC3)でもリチャードソンとの優勝争いとなった。予選では3分52秒253の世界新記録をマークするも、その後リチャードソンが3分48秒178のタイムをマークして世界記録を更新。続く決勝でもリチャードソンに敗れたが銀メダルを獲得した。トラック種目に続き出場したロードレースでは、9月13日の男子ロードタイムトライアル(LC3)で銅メダルを獲得し、同大会では計3つのメダルを獲得した。
そして同年10月14日、北京パラリンピックにおける実績により、北海道栄誉賞が授与された。
2009年年11月開催のUCIパラサイクリングトラック世界選手権(英国・マンチェスター)では男子3km個人追抜(LC3)で2位、男子1kmタイムトライアル(LC3)で1位の成績を収めた。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月10日 (火) 15:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【藤田征樹】変更履歴

