蘭新線

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蘭新線
路線総延長 1,892 km
軌間 1,435 mm
電圧 蘭州-嘉峪関間 25 kV (交流)
電化区間を走る蘭新線の列車

蘭新線(らんしんせん、中国語簡体字兰新铁路/正体字:蘭新鐵路)は中国甘粛省蘭州市から新疆ウイグル自治区ウルムチ市を結ぶ中国国鉄鉄道路線である。全長は1,892km隴海線の西への延長路線で、中華人民共和国成立後建設された最長の鉄道路線である。安北駅以東が蘭州鉄路局、以西がウルムチ鉄路局に属している。

目次

[編集] 概要

中国東部からオランダロッテルダムに至る新ユーラシア・ランドブリッジの主要経路であり、また中国中央部から新疆ウイグル自治区まで至る唯一の鉄道路線でもある。路線の一部はシルクロードに沿って走っている。

本路線は中国鉄路工程総公司により建設され、1952年にウルムチより工事を開始、1962年に全通した。2006年には烏鞘嶺隧道の完成により蘭州 - ウルムチ間全線の複線化工事が完成した[1]2008年に嘉峪関 - ウルムチ - 阿拉山口(北疆線)間の電化工事が開始された[2]。また、蘭州 - ウルムチ間に旅客運輸専用路線を建設し、既存線を貨物輸送専用線にする計画がある[3]

[編集] 接続路線

[編集] 主要駅一覧

蘭州 - 武威南 - 武威 - 金昌 - 張掖 - 清水 - 酒泉 - 嘉峪関 - 低窩鋪 - 疏勒河 - 柳園 - ハミ - 柳樹泉 - 鄯善 - トルファン - ウルムチ

[編集] 脚注

  1. ^ 新華網:中国最長鉄路隧道——烏鞘嶺特長隧道双線開通 2008年12月16日閲覧
  2. ^ 新疆、2つの鉄道プロジェクトがスタート(チャイナネット) 2009年5月19日閲覧
  3. ^ 新疆ハミが億トン級石炭の生産基地へ(チャイナネット) 2009年5月19日閲覧

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月26日 (月) 11:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【蘭新線】変更履歴

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