行列のできる法律相談所

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行列のできる法律相談所
ジャンル 法律番組・バラエティ番組
放送時間 毎週日曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2002年4月7日 - 現在
(レギュラー版)(300回)
放送国 日本
制作局 日本テレビ
演出 髙橋利之(総合演出)
プロデューサー 田中宏史
松岡至(CP)
出演者 所長
島田紳助
秘書
松本志のぶ
準レギュラー
石田純一
磯野貴理
東野幸治
史上最強の弁護士軍団
北村晴男
住田裕子
菊地幸夫
本村健太郎
石渡真維
ほか
字幕 文字多重放送

特記事項:
放送回数は2008年8月31日現在。
石田、磯野、東野、菊地、石渡は不定期出演。
ナレーター:武田広ほか

行列のできる法律相談所』(ぎょうれつのできるほうりつそうだんじょ(しょ))は、2002年4月7日から日本テレビ系列(NNN加盟局)で毎週日曜日の21:00 - 21:54(JST)に放送されている法律をテーマにしたバラエティ番組である。司会は島田紳助松本志のぶ。但し、番組は「法律相談所」を模しているため、紳助は「所長」、松本は「秘書」という肩書になっている。

目次

[編集] 概要

キャッチコピーは『絶対に訴えてやる!』。レギュラー化される前は『守ってあげたい』。再現ドラマで日常のトラブルを提示し、「ここで損害賠償を請求できるのか?」などといった課題についてゲストや弁護士陣がトークを繰り広げる。

2002年にレギュラー化されて以来常に視聴者から安定した人気を誇るテレビ番組で、NHK民放他局の裏番組の追随を許さず、同時間帯トップの視聴率を毎週獲得し独走状態を続けている。最高視聴率は、『24時間テレビ30「愛は地球を救う」』のチャリティーマラソンが引き続き生中継で放送された2007年8月19日放送の35.3%であった。[1]また、2008年以降は20%以上の高視聴率をほぼ毎週維持している。

[編集] ネット状況

[編集] 再放送

[編集] 特徴

弁護士は4人がレギュラー出演しているが、彼らの判断が一致することは稀である。同じ課題に対しても「これは離婚できます」「離婚はできません」などと正反対の判断が下されることが珍しくなく、たとえ結論が一致していたとしても、根拠が全く違うことも多い。

これまでの法律バラエティ番組は一人の弁護士が断定的に判断を示すというスタイルのものばかりで、「法律は明確な結論を出すものである」などという法律の実態とはかけ離れたイメージを視聴者に与えてしまいがちであるという問題があった(現実では裁判で毎度争われ、控訴審で判決がひっくり返ったりするように、法律の解釈や適用次第で大きく差異が出ることは全く珍しくない)。それらに対し、この番組の「複数の弁護士がそれぞれの見地と解釈から判断を示し、その判断がしばしば食い違うところを見せる」という構成は、法律の限界やむずかしさを提示する新しいスタイルである。

ただし、バラエティ番組という性格上の制約から、法律解釈についてあまり突っ込んだ議論がなされるわけではない。個々の弁護士の(こうあるべきという)意見的解釈と、判例等に基づく法曹界の一般的解釈が、区別されずにトークされることも多い。また、バラエティ番組の性格上、個々の弁護士が次第にウケ狙いに走る傾向を見せていることなどから、法律解釈のバリエーションや法律論争の真髄からは離れ、当初鮮やかであったこの特異性は薄れつつあり、徐々に普通のトーク番組に移行して行っている、という指摘も少なくない[要出典]。特に、これらの傾向は橋下徹丸山和也タレント化によるものが大きい。

また、橋下徹、丸山和也、北村晴男など、橋下は自民党・公明党支持のもと大阪府知事に、丸山は自民党参議院議員、北村は総裁選において麻生太郎を応援演説するなど、出演者に保守系マスコミの日本テレビと主張が近い自民党支持者が多いのが特徴である。

番組の性格の変化などから、教養番組として見ようとするには難しいと言え、法律番組ではなく、むしろ法律をテーマとしたトーク番組とみなされることが多い。番組名には『法律』と付けられているが、実際には島田紳助と出演者のトークにほとんどの時間が割かれており、2007年後半以降は法律相談が1件しかない(法律をテーマとしたための措置と思われる)。かつては、紳助自身も番組のトークの中で「これは法律番組ではありません」と発言し、法律番組である事を否定していたが、2008年に入ってからは法律番組であることを公言したため、番組のスタンス自体が一定していない。現在では「一応法律番組なので、法律一個やります」と発言している。

この番組のもう一つの特徴はゲスト達のトークで、島田紳助の盛り上げるトークタイムが番組の大半を占めている。磯野貴理東野幸治石田純一などといった準レギュラー出演者はもちろん、ゲスト出演者も紳助にとことんまでこき下ろされてしまい、出演者同士も互いに毒舌を浴びせあい、さらに弁護士陣の一部まで話に参加させられている。結果、新番組など告知・宣伝で出演するゲストが限定されており、定期的に番組宣伝のため出演するゲストは沢村一樹片瀬那奈山田優程度である。その反面、視聴率の高さや司会が紳助であることから旬のお笑い芸人が出演することが多く、紳助は「芸人の見本市」と称している。また、紳助が若手芸人にアドバイスをすることも多く、「芸能界で生き残る方法を教えてくださいSP」が放送されている。

ゲスト席前列4席は紳助に近い側から順に「オジさん(大物)席」・「女性タレント(オバさん)席」・「イケメン席」・「アイドル(キレイ系)席」、後列は「お笑いバラエティ系席」となっている(例外あり)。過去に、岸本加世子が「アイドル席」に座ることを希望したが、番組側から拒否され「オバさん席」に座らされたこともある。

公式サイトにある「いい事しようプロジェクト」ではトラブル(法律相談)以外の相談者の募集も行っている。

[編集] 番組の特徴・コーナー

この番組がプライムタイム・レギュラー放送で始まったのは2002年4月7日だが[3][4]、実際の放送開始は2000年3月26日の午後1時半から90分の特番で放送された『日テレ式法律バラエティ・守ってあげたい』である。初回のキャッチコピーは「守ってあげたい」で、弁護士軍団は北村久保田、丸山の3人だった。不定期に特番として放送していたが(特番時のタイトルは『絶対に訴えてやるぞ!!芸能人VS弁護士軍団・大爆笑!法律バトル』だった)、好評だったためレギュラー番組に昇格した。スタジオのセットも白を基調としていた。弁護士人気の発端的番組。

この番組には時間枠を拡大する特別番組でない場合も毎週「~スペシャル」といったサブタイトルをつけている。同局のスタッフが共通する『深イイ話』や『ザ・世界仰天ニュース』にも用いている。

法律相談の再現VTR終了後には、要点や論点を振り返る「ポイント整理」がある。「ポイント整理」は当初は4つの項目に分けてあったが、現在は、法律相談の再現VTRを2-3項目にまとめている。(厳密には、2004年春頃から項目は3つになり、さらに2005年7月頃からは主に2つとなっている。スペシャルでは2003年9月以降ポイント整理はなかったが、2005年10月から復活した)。

2007年12月までは毎回オープニングに「誰もがはまる法律の落とし穴」というクイズコーナーが放送されていた。ここではパネラーのうち1人が指名され法律クイズに挑戦する事になっていた。指名される人は初登場のパネラーである事が多かった。なお、相談者や相手が怒ったり、切れたり、激怒し「訴えてやる」と啖呵をきる場面も特徴だった(後にそのシーンはあまり見られなくなった。)。2008年以降は不定期に通常の相談を休んで、弁護士軍団が監修した法律クイズにその日のゲスト全員が挑戦する法律の落とし穴スペシャルが、年に数回放送されている程度になっている。(但し、落とし穴スペシャルのタイトルは毎回変わる。)

この番組のスタッフの多くは、同局でかつて放送されていた『謎を解け!まさかのミステリー』、特番として放映されている『ニッポン人が好きな偉人ベスト100』、2008年2月から放映される『人生が変わる1分間の深イイ話』、そして2008年11月13日放送のモクスペ行列のできる芸能人通販王決定戦』にも携わっている。その証拠に『深イイ話』には2008年5月12日放送分と同年9月8日放送分で、行列の出演者が出演し、コラボレーションを行った。さらに、6月8日放送分はエンディングではエンドロールと共に、翌日の『深イイ話』の予告も行っている。また、『通販王』に至っては法律相談所のセットをそのまま使っていた。

また、紳助が司会を務める関西ローカル番組の『クイズ!紳助くん』(朝日放送)を『行列』のスタッフが「スカイ・エー」を通じて視聴しており、(主にグラビアアイドルの)ゲスト人選をする際、『紳助くん』のゲストを参考に選出することもあるという。(『紳助くん』内での紳助の発言による)。そのためか、『行列』のゲストにたいぞう(関西の若手芸人)が出演したり(2005年1月30日放送)、番組中に『紳助くん』から借りてきたVTRが流れることもある。また、最近では紳助が司会のフジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)の出演者のゲスト出演も多くなっている。

不定期でスタジオを飛び出しての全面ロケ企画も放送している。

[編集] フジテレビ系『ザ・ジャッジ』との抗争

『行列~』がレギュラー化される前の2001年10月に放送が開始されたフジテレビ系『ザ・ジャッジ! 〜得する法律ファイル』(後の『ザ・ジャッジEX』、2005年3月終了)も同じく法律相談を扱った番組で、非常に内容が似通っていた。そのため、日本テレビ側が編成部長の土屋敏男名で抗議文を送るなど、同局との間で「パクリ抗争」が勃発していた。

当時の日本テレビの社長である萩原敏雄は、『行列~』のレギュラー放送開始を発表した当時の定例会見で「パクられたからと言って、ガタガタ言っても仕方ない。パクった方よりいい数字で勝てばいい」とコメントしており、『行列~』のレギュラー放送は事実上、日本テレビがフジテレビの『ザ・ジャッジ』に挑戦状を叩きつけるような形で開始されている[5]

しかし、『行列~』よりも歴史の長い長寿番組としてNHK大阪の『バラエティー生活笑百科』(1985年~)が存在し、この番組もまた『行列~』と番組内容に共通している点が多い。ただし、『行列~』以外はいずれも「一人の弁護士が断定的に結論を語る」スタイルであり、「複数の弁護士が異なる結論を述べる」というスタイルとは根本的に異なる。

[編集] 有名人100枚の絵でつなぐ カンボジア学校建設プロジェクト

2007年の年末頃の放送で紳助のトークから企画が始まった。趣旨としては、カンボジアでは貧困で学校の校舎はボロボロで、教科書も3年生までのものしか与えられないという、劣悪な教育状態の中子供達がそれでも楽しく貴重に勉学に励む姿を見て、行列メンバーは勿論、各界の著名人約100人が描いた100枚の絵(など)を出品してもらい、一般視聴者の中から選ばれた人たちによるチャリティオークションを行って、その経費を引いた利益で新校舎を建てようというものであった。また、この手のチャリティー企画にありがちな、オークションを行って学校を建てて終わりというものではなく、その後も不定期ではあるが近況報告等が番組内で継続的に行われている。第二弾はカンボジアで農業を伝える事で貧困から脱却するプロジェクト。

  • 100枚の絵の多くはポストカードにして一般に販売されたり、展示されたりしていた。
  • 2008年5月11日-5月25日の3週間の3放送は、通常の法律相談ではなく、上記のカンボジア学校設立の為の資金として各界著名人の描いた絵を売って募金するオークションの模様を放送した。5月11日の視聴率は26.4%と近年のバラエティ番組としてはかなりの高視聴率をマークした。しかも、予想以上の高値で買い取られた絵もある。最終的な買い取り総額は46人で5076万2000円。最高額は紳助の絵で500万円だった(一部の放送は『日テレ55周年特別番組』として別番組扱いで放送された)。
  • 11月23日の放送では、実際に建った学校が紹介され、校章として吉田すずかの図案のアクビちゃん調のキュートなイラストが校舎の壁に掲げられていた。
  • テーマソング:一青窈はじめて
  • オープニングアニメーション:吉田すずか[1]

[編集] 出品作品

第1弾出品作品第2弾出品作品も参照。

出品者 作品名 内容 落札金額 放送日
北村晴男 カンボジアの子供達 30万円 5月11日
住田裕子 真実 30万円
菊地幸夫 ラッキーの生命 30万円 5月25日
本村健太郎 夢に向かって一直線に走れ! 59万円 11月16日
石渡真維 私に勇気をくれる花・ハナミズキ 不安な気持ちで臨んだ初出廷の際に、裁判所に咲いていたハナミズキを見て勇気をもらったのでそれを題材にした作品。 160万円 11月23日
アグネス・チャン しあわせの花 75万円 5月11日
池田理代子 ベルサイユのばら」のオスカル 235万円 5月25日
石坂浩二 赤いマリオネット 200万円 5月11日
石田純一 31万円 5月25日
石原良純 キリマンジャロ
上戸彩 いつも自分にパワーをくれるもの 50万円 5月11日
楳図かずお 復活 115万円 5月11日
AKB48 KIZUNA
榎木孝明 春を待つ
蛭子能収 みんな一緒に生きてるぞ!
及川正通 天使の羽根を持ったギャング「島田紳助」像
押切もえ そばにある愛
片岡鶴太郎 仔猫
神木隆之介 愛~満ちる地球~
加山雄三 チャッピーのお母さん
川崎のぼる 熱く燃える男・星飛雄馬 180万円 5月11日
岸本加世子 JORI (ジョリ) 40万円 5月25日
木山裕策 「home~家族と見た夕焼け~」 木山のデビュー曲「home」の歌詞からイメージし製作。後日、落札者宅へ木山が作曲者多胡邦夫と共に訪問。ギター1本でのhomeを生歌で披露した。 50万円 5月11日
工藤静香 パープルの風 300万円 5月25日
小島よしお 新・小島よしお
沢村一樹 息吹
加藤和也 さくら 美空ひばりが病気療養中に描いた絵の中の一つを提供 480万円 5月11日
やくみつる カンボジアで一番のスマイル 30万円 5月25日
安田美沙子 人生で一番幸せな絵
YOSHIKI Forever Love オークション会場のみの公開 360万円 5月18日
吉田すずか 世界の子供たちに夢を! タツノコプロの人気キャラクターを描いた
リア・ディゾン The Source of Vitality (元気の源) 30万円 5月25日
misono 笑顔のなる木 38万円 5月11日
ベッキー 虹色で描く愛 50万円 5月25日
藤子不二雄A ハットリくん!カンボジアへ飛ぶ! 75万円 5月11日
フィフィ 魔除けの顔拓 フィフィ自身の顔にシュール調になるように、絵の具を塗り魚拓ならぬ顔拓にしたもの 8万円 5月11日
久本雅美 希望
島田紳助 子供の頃の道 500万円 5月25日
たいぞう 力強いカンボジア 320万円 5月25日
髙田延彦 花道から見たリング~ 36万円 5月11日
高橋英樹 役者としての自分を見守り続けてくれた桜
地井武男 バラ 31万円 5月11日
ちばてつや あしたのジョー 220万円 5月11日
中尾彬 ヴェネチア'98 80万円 5月25日
中島誠之助 飛魚 5万円 5月11日
にしおかすみこ 竜宮城 30万円 5月25日
萩本欽一 スレイナの学の道 200万円 5月25日
原哲夫 希望の種 北斗の拳』ではあまり見られない微笑んでいるケンシロウのペン画[6] 350万円 5月25日
磯野貴理 空飛ぶヤギ 夢で見た空飛ぶヤギのイメージを描いたが、多数の不遇が重なり、本プロジェクト最安値となった 2000円 5月11日
吉田すずか スレイナちゃんの夢 みんなの学校 360万円 11月23日
ボビー・オロゴン 自然とボクら 動物を描いたティンガティンガ 170万円 11月23日
譚小勇 学校へ~世界名作劇場より~ 250万円 11月23日
西尾由佳理 小学校のイチョウの木 母校のイチョウの木を描いた 160万円 11月23日
辛坊治郎 廃材と流木の子供椅子 心からのキスをあなたに! 廃材を利用した椅子(立体作品) 75万円 11月23日
羽鳥慎一 マンタとの出会い 吹きつけ技法で描いたマンタの絵 60万円 11月23日
大橋のぞみ たのしい時間 愛犬を描いた。また、出品者が小学生ということで10万円で落札決定とすることとなった。 10万円 11月23日
矢口高雄 キャスト できばえのあまりのよさに作者が「手放すのが惜しくなった」という品 250万円 11月23日
要潤 EXcite 105万円 11月23日
ミルコ・クロコップ 生家~希望の家~ 80万円 11月23日
野村克也 月見草人生 揮毫三点。自分自身の代名詞「月見草」から題材に選んだ 200万円 11月23日
安斎肇 カボチャ王子 カンボジアカボチャと聞き間違えて生まれた作品[7] 120万円 11月23日
市原隼人 理由 70万円 11月23日
うるまでるび Happyland 200万円 11月23日
村尾信尚 プランE 40万円 11月23日
小林麻央 し・あ・わ・せ たくさんの花を卵殻モザイクで描いた 120万円 11月23日
亀田興毅 赤富士 味のある富士山を描いた 155万円 11月23日
亀田大毅 弁慶 ボクシンググローブの右手側に弁慶を描き、左手側にサインを書いた 110万円 11月23日
吉沢やすみ みんな仲良く! ど根性ガエルのピョン吉やひろしなどのキャラクターを書いた作品 220万円 11月23日
藤城清治 カンボジアに幸せを 影絵芸術の第一人者。カンボジアの国旗をイメージした構図の中にその子供たちを描いた。
入札まえにデヴィ夫人が300万円で買うと宣言した結果、それを上回る価格になった。
450万円 11月23日
金子貴俊 森の叫び 20万円 11月23日
若槻千夏 みんな笑っとけ 85万円 11月23日
たいぞう 感謝~愛の贈り物~ この作品と落札者をイメージした作品 300万円 11月23日
宮﨑大輔 手をつなごう ハンドボールのボールに彩色した立体作品 50万円 11月23日
フィリップ・トルシエ 戦略図 絵の苦手なトルシエ監督が描いたサッカーの戦略図に着色をしたもの[8] 70万円 11月23日
エドはるみ 翔べるかも! 多くの人が描かれているが、みんなエド・はるみの「コォー!」のポーズを取っている絵 100万円 11月23日
チェ・ジウ サラン~愛~ 230万円 11月23日
春風亭小朝 「昔から小さん」と「桃色の人間国家」 真打ちに昇進させてくれた恩人柳家小さん師匠を描いた 70万円 11月23日
一青窈 鉢合わせ~everything in a pot シングル『はじめて』のジャケットデザインにも使用された絵。磯野貴理が落札した。 290万円 11月23日
新庄剛志 Shinjo is Shinjo 300万円 11月23日
つるの剛士 LOVEMANがやってきた 昔に制作し自宅に飾っていたもの。飾ってから仕事運がよくなったことから、落札者に開運の願って出品。 270万円 11月23日
中山秀征 夢街道 書道師範の資格を活かし書画を掛け軸にして出品。紳助曰く「鑑定団的には掛け軸で100万円を超えると知っている画家の作品が買える」、
石坂浩二曰く「(掛け軸で)100万円以上なら、横山大観の作品が買える」と高額落札に釘をさしたが、200万の値がついた。
200万円 11月23日
やなせたかし 紅葉の中のアンパンマン 紅葉の中アンパンマンキャラが登場するイラスト。絵画として描かれたもので、やなせの原画が初めて他人にわたる。 420万円 11月23日
東野幸治 スマイル 子供の写真を描いたが、紳助に「現代アート」といじられた。 100万円 11月23日
松本志のぶ 宮古島の空 125万円 11月23日
手塚治虫 鉄腕アトム ブラック・ジャック リボンの騎士 ジャングル大帝 着色原画 鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」「リボンの騎士」「ジャングル大帝」の原画をプリントし虫プロのアシスタントが着色したもの。レプリカとしては破格の値。 510万円 11月23日
アントニオ猪木 自身の詩「道」を書いた毛筆書 300万円 11月23日
わたせせいぞう 「4511kmの恋 旅立ち~遥かなる夢」「幸福せへの第2章」 吉田すずかに技術指導を受けて制作したイラスト画。わたせの作品ではじめて売却された。 510万円 11月23日
長渕剛 不動明王 巨木の切り株に描いた不動明王の絵で、本プロジェクトの締めとなった最後の作品に相応しく最高値となった作品[9] 800万円 11月23日

[編集] 東野幸治石垣島トライアスロン

菊地幸夫弁護士の趣味がトライアスロンであることから、紳助に言われて東野も2009年4月の石垣島トライアスロンへ挑戦する事になり、トレーニングに励んだ。応援と言う事でわたせせいぞうがイラストを担当。イメージソングは佐野元春の「SOMEDAY[10]。途中から本村健太郎弁護士も加わって、東野、菊地弁護士と一緒に挑戦した。
その模様が2009年5月31日に放送された。

なお、地元の沖縄県では2週間後の6月14日AM9:00~9:54に沖縄テレビで放送された。これは上記にある通り、沖縄県に日本テレビの系列の放送局がないため。また、地元の新聞に沖縄テレビが広告として掲載し、この石垣島トライアスロン大会の内容を掲載していた。沖縄テレビのホームページにこの時の視聴率が掲載されている。

大会結果

大会参加者1260人中

選手 順位 備考
東野幸治 283位 目標順位として半分の630位以上としていたが、見事目標達成。これがきっかけで第10回ベストスイマー賞を受賞する。
菊地幸夫 447位 バイクで走行中、ゼッケン装着を忘れてスタートに戻るハプニングが発生。
「河原コーチが(以前参加した大会で)レースあきらめなかったんだから、俺だってあきらめるわけいかないんですよ!」と叫び、ハプニングを乗り越えて完走した。
疲れていても沿道からの声援には帽子を取って挨拶を返す律儀さを示す。
本村健太郎 917位 スタート前から不安を隠せなかったが、気力で乗り切った。しかし、後の放送で走行中の疲れはTV受けを狙った「猿芝居」であり、実際は大分余裕が残っていたことが明らかにされ、罰ゲームとしてボランティア活動をする事となる。

上記の通り、いざこざがあったものの、全員完走した。

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] 番組の歴史

  • 2002年の番組開始当初はネットCMは前番組の 『知ってるつもり?!』より1分少ない5分(そのうちの1分は『ザ!世界仰天ニュース』に移行)で後半にはローカル枠1分あったが、2004年4月に前番組終了時に戻し6分に拡大しローカル枠を廃止した。
  • 2002年の末期、北村晴男丸山和也が、1対1の野球対決を行った。投手は北村、打者は丸山で、結果は北村が丸山を三振に打ち取り勝利。
  • 2003年3月を持って久保田紀昭噂の真相の報道を巡って降板(詳細は久保田紀昭の項を参照)、2003年の春のスペシャルより後任の橋下徹が登場。
  • 2004年10月31日の放送では、司会の島田紳助が暴行事件による活動自粛のため出演できなくなり、番組は急遽生放送になり、準レギュラーの東野幸治が代役として司会を担当。11月7日も同じく生放送で、14日の放送(収録)も引き続き東野幸治の司会。11月21日の放送分から2005年1月2日(ザンゲのコーナー除く)までは東野の相方に近い存在である今田耕司が司会に加わり松本志のぶと3人で行っていた。
  • 2005年1月2日の前枠の『笑点スペシャル』の後SBなしで2時間半のスペシャルの枠内で紳助が生放送で復帰のあいさつを行った。
  • 2005年1月30日では、松本志のぶが欠席し、後輩の杉上佐智枝が秘書代理を務めた。
  • 2005年3月20日には19:58-22:54に初の3時間スペシャルを実施。日テレの人気番組・新番組(『世界まる見え!テレビ特捜部』、『伊東家の食卓』、『エンタの神様』、『ザ!情報ツウ800』、『金のA様×銀のA様』)の出演者が集結し、紳助とビートたけし所ジョージという夢の共演も実現した。スーパークイズスペシャル時は紳助:『クイズどんなMONだい?!』『嗚呼!バラ色の珍生』、たけし:『世界まる見え』、所:『世界まる見え』・『笑ってヨロシク』・『笑ってコラえて』の各チームとして出演していた)。
  • 2005年6月26日に紳助が復帰後初の生放送。2005年の『24時間テレビ28 「愛は地球を救う」』のメインパーソナリティーを務めるSMAP草彅剛香取慎吾を迎え、『24時間テレビ』恒例の「チャリティーマラソン」のランナーを発表。8月27日28日の両日かけて、丸山和也が59歳(当時)で、錦野旦の記録した50歳を軽く越える当時の史上最高齢マラソンランナーとして挑戦することが発表された。観客や草彅・香取はこの発表を聞き(あまりの驚きに)あ然だった。
  • 2005年8月28日の放送は『24時間テレビ』の放送の後で紳助を始めとする“行列メンバー”が丸山の応援に日本武道館に駆けつけた事もあり、日本武道館内の武道場からの生放送となっている。もし丸山が同番組内での放送時間内にゴールができなくても、生放送でカバーする予定だったが、実際には、丸山は『24時間テレビ』放送枠内でゴールができ、生放送は未公開映像放映・総集編と丸山の祝福番組となった。この回の視聴率は30.8%を記録した。
  • 2005年9月27日には日本テレビの『踊る!さんま御殿!!』の特番に、紳助率いる行列メンバーが参加した。
  • 2006年1月1日には20:00 - 23:30の3時間30分スペシャルが放送され、ダイエット宣言した住田裕子の体重測定が生放送で行われた。
  • 2006年1月22日放送で法律相談件数1000件突破。森光子北島三郎など大物芸能人からの花輪も届く。
  • 2006年8月27日放送分は『24時間テレビ29』の後枠であったため、前年同様、未公開映像放映・総集編が流された。しかし、この年は『24時間テレビ29』に丸山と石田以外の行列メンバーが出演しなかったためか、特別生放送は行われなかった(但し、番組冒頭で録画ではあったが、紳助・松本により、『24時間テレビ』の後枠であることに触れたトークが放送された)。
  • 2006年10月29日にて放送200回突破。
  • 2007年3月18日放送分「紳助と行くとっておき裏京都の旅スペシャル」にて、京都市内の漬物店を紹介する際、別の漬物店のWebサイトに掲載された写真を無断使用していたことが後に判明し、法律を扱う番組なのにもかかわらず著作権への意識が低いと非難・叱責を受けた。日本テレビは「当事者間で交渉中の為コメントは控えさせていただく」としていたが、現在は和解している。後に、制作局長渡辺弘、担当チーフプロデューサー、プロデューサーの3人が減給処分となった。
  • 2007年5月27日放送分は、恒例の『24時間テレビ30』のマラソンランナー発表のための生放送であった。丸山よりも挑戦年齢が7歳年上で史上最高齢の66歳となる萩本欽一が挑戦することが正式に発表された。丸山と同様、紳助ら出演者および観客等はあ然であった。
  • 2007年6月17日放送分は、6月15日自由民主党から比例代表参議院選挙に出馬する意向であることが明らかになった丸山の映像をCGや黒抜きの映像等でカットして放送、三分割した他の三人の映像等も使用された(手や後ろ姿などは映った)。日本テレビではこの日に放送した回は5月27日に収録したが、この日の夜までに視聴者から100件を越す問い合わせがあったという。
    • 翌週の6月24日放送分より、過去に若手弁護士スペシャルに出演した弁護士らを含む他の弁護士が、週代わりでピンチヒッターとして丸山の代役を務めていた。
    • 参議院選挙終了後の8月5日放送分には当時の外務大臣麻生太郎がゲスト出演していた。その日の放送では同じく選挙に携わっていた丸山の出演はなかったが、休止前丸山が最後に出演した6月10日以来初めて、紳助と北村が丸山について触れていた事を番組内で放送した。
    • 2007年8月19日の放送は『24時間テレビ』の放送後、2005年同様、日本武道館からの生放送となった。マラソンランナー・萩本欽一が『24時間テレビ』の放送時間内でゴールできなかったため、本番組の放送時間の中で、ゴールの模様を生放送した。この回は上記で述べた通り、萩本のゴールの模様を生放送したこともあってか、視聴率は番組最高の35.3%とかなりの高視聴率を記録した。(ビデオリサーチ「芸能・バラエティー」部門の史上最高視聴率番組第5位に記録、1989年以降で一番高い結果となり、唯一の35%越えとなった。)この回での瞬間最高は42.9%。また、同生放送で丸山が約2ヶ月ぶりに出演したが、その日の放送分は上記の理由から法律相談は一切なかった。その後もしばらくはピンチヒッターが丸山の代役を務めたが、2007年9月23日放送分で丸山は弁護士として番組に完全復帰した。しかし、議員活動との兼ね合いから毎回の出演が困難となり、不定期での出演に変わった後は、2008年は、3月2日放送分のみに出演(他局の番組には時々ゲスト(肩書きは自民党参議院議員)として出演していたこともあった)した。2009年の出演は10月現在までしていない(年内にスペシャルなどに出演するかは不明)。
    • 丸山が番組に完全復帰して以降の半年間は、丸山の代役として、それまでに数多くのピンチヒッターを務めた弁護士の中から、菊地幸夫本村健太郎の2名にほぼ固定された。その後の2008年3月9日放送で、石渡真維が初登場し(前述の2人と異なり、丸山の選挙期間中は出演していない)、現在はこの3名が丸山のピンチヒッターを行っている。
  • 2007年7月29日放送分は、同日に行われた第21回参議院議員通常選挙選挙特別番組ZERO×選挙』の放送のため、放送休止となった。なお、紳助が同番組のメインキャスターを務めた(丸山が立候補していたため)。
  • 2007年10月7日放送分SPの行列ドラマ『裁判員制度、もしもあなたが裁判員に選ばれたら?』は、裁判員制度の問題点などを詳細に描いているとして、好評を得る。これは2008年1月13日放送分のSPでも取り上げられ、放送時に当番組が法律番組であることを明らかにした。
  • 2007年の年末期に、アグネス・チャンと紳助の2人の何気ないトークから、カンボジア学校設立の為のボランティア活動が始まった。詳細は有名人100枚の絵でつなぐ カンボジア学校建設プロジェクトの節を参照。
  • 2008年2月10日放送で、にしおかすみこが、収録日の大雪による北海道発の飛行機の出発遅延が原因となり、番組史上初の遅刻出演となった。
  • 2008年3月9日放送より、ポイント整理の画面と結論の画面がリニューアルされた。
  • 2008年8月31日放送で300回放送を突破し、この日と翌週の9月7日と2週にわたって、「もう一度見たい名場面集SP」を放送した。なお、8月31日放送分は『24時間テレビ31』の後枠での放送となったが、この年のチャリティーマラソンランナーのエド・はるみが、当時当番組の裏番組だったTBS日曜劇場Tomorrow〜陽はまたのぼる〜』にレギュラー出演していため、武道館からの生放送は実施されなかった。
  • 2009年7月26日放送分は、紳助が当番組開始前まで放送されていたフジテレビ系列の『FNS26時間テレビ』の総合司会を担当していたため、新聞のテレビ欄に「紳助27時間目突入」と表記された(番組冒頭でも、武田広のナレーションでそのことが紹介された)。なお、『FNSの日』は27時間編成になることが多いが、紳助が当番組に出演するため、1時間短い26時間編成となった(紳助は『FNS26時間テレビ』の冒頭で、26時間編成である理由を、「なんで1時間少ないのかと申しますと、9時になったら『行列』が始めるからでございまして」と自ら説明した(スタッフは大爆笑だった)他、同番組の深夜枠の名物コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」内で「27時間は無理、行列をやっててよかった」と発言していた(こちらも同コーナーの進行役を務める西山喜久恵やスタッフの大爆笑を誘っていた))。また、クロスネット局のテレビ宮崎では、『FNS26時間テレビ』の終了後、当番組を放送する編成となった。
  • 2009年8月30日放送分は、同日に行われた第45回衆議院議員総選挙の選挙特番『ZERO×選挙2009』の放送のため、休止となった。紳助は2007年同様、メインキャスターを務めた。

[編集] 主な出演者

[編集] 司会

島田紳助(所長)
  • 司会者であるにも関わらずタイトルコールを噛む等、満足に言えないことが多い。(満足に言えた時はどや顔をする)
  • 相談内容を忘れているのは日常茶飯事。過去に「史上最強の弁護士軍団」の紹介の所を「史上最強の鑑定士軍団」(開運!なんでも鑑定団)と言い間違えたこともあった。
  • 本人曰く「俺は法律番組の司会を頼まれてやっているだけ」。最近では「一応法律を扱っていますので」「台本を読んでいなかった」(『人生が変わる1分間の深イイ話』でも同じ発言)と言うこともあった。一見この番組自体興味ないようにも見えるが、裏番組だったTBSの日曜劇場『華麗なる一族』など、SMAP木村拓哉を筆頭に人気俳優が続々出演するドラマが開始された時など、かなり当番組の視聴率を心配していた。かつて裏番組で当番組と視聴率を分け合っていた『発掘!あるある大辞典』は特に恐れていたようだ。(紳助は華麗なる一族により視聴率が下落した際には「みんなでTBSに鉄板少女アカネ!!のパート2」を放送してもらうように手紙を書こうと発言していた。)
  • トークでの情報通ぶりにはゲストから「よくご存知で」と驚かれることもしばしば(くりぃむしちゅー上田晋也曰く「CIAか紳助師匠か」)。
  • 「離婚なんて時間の問題」と発言したゲストが、実際に出演後に離婚したケースが数多くある。
  • 政治家や人気女優やモデル等関係なく、下ネタや暴言を吐く。特に熱愛報道のあったタレントには徹底的に突っ込む。結果日テレの番組宣伝・日テレ関係の映画宣伝で来るゲストや共演者(特に主役級)が少ないのは事実である。(『深イイ話』でも同様)
    • さらに大橋のぞみが映画の番組宣伝に来た際には「ギャラいくら貰ったの」等子供に対しても不謹慎な話をする。

(過去、まえだまえだがゲスト出演したときも金の話をし、兄の前田航基から突っ込まれた。) 極めつけは麻生太郎がゲスト出演した際に参議院選挙の前に収録で「(選挙が終わったから言えますけど)自民党は大敗しましたよね」麻生本人の前で暴言を吐いた。(他にも丸山和也が当選するはずがない等も暴言があった)

    • 2008年から2009年は日本テレビ開局55周年記念番組が多数あったが番組宣伝で来たゲストは全く無かった。映画の宣伝は他局の製作に関与する出演者が来るケースが多い。但し最近はドラマの番組宣伝でゲスト出演は増えてきたが他の番組と比較したら少ないのも事実である。
    • 下ネタはエスカレートしている一方で2009年7月18日放送で天才卓球少女との卓球勝負では「おっちゃんの玉をあげよう」とズボンのチャックを開けて卓球の玉を出す始末だった。
  • 「御飯のお供スペシャル」などの食べ物が出てくる企画では、基本的に提供者に遠慮することをせず好き嫌いをハッキリ言う異質な立場を貫いている。これは番組で無暗に褒めてしまうと不味いと思った商品まで視聴者がお金を出して買ってしまうという懸念によるもの。後にこの構想から『深イイ話』では「旨イイSP」を企画している。ちなみにチーズと内臓料理を苦手としている(但し、チーズケーキは食べられる)。
  • 沢村一樹が2004年から出演するようになってから、沢村の発言から「エロ男爵」と言っているが、紳助も同じころから下ネタを発言するようになってから、東野等から「日本で下ネタを発言する司会者」と揶揄されている。なお、メディアが沢村を「エロ男爵・沢村一樹」と紹介しているが、紳助が言い出したのが初めてである。
  • 草野仁所ジョージ児玉清らのものまねをやるが、共演者からは不評である。特に草野仁の「世界ふしぎ発見」「スーパーひとし君」は散々言っているので「いい加減にやめろ」と言われている。「草野さんみたいな司会者になりたい」と発言した時は、当然準レギュラー陣につっこまれていた。
  • 番組より競馬観戦を優先したいために無駄なトークを省いたり、収録中に時計をチラチラ見たりしており、時計をチラチラ見ていた回数を番組スタッフが計算したところ、6年間で372回だった(2008年9月7日放送分)。また、「GIレースならGIが優先」(2006年の新春スペシャル)と公言しており、GIを見たいがために収録を早々と打ち切った事も2度あった。なお紳助の時計をチラチラみる行動は(特に「あなたの審判は?」のタイミングで堂々と時計を見る等)は治っていない。
  • 小倉優子は「紳助さんは合コン等の飲食があれば絶対に進行のピッチを上げる」と証言している。(2008年9月7日放送分)。
  • 過去の京都スペシャルでの冗談(寺を使って料亭を経営)で関係者が激怒したこともあり、その次の回の京都スペシャルでは紳助の発言をチェックするために責任者が同席することになった。
  • 番組内で様々な悪行・暴言を繰り返したとして、新春スペシャルで過去4度懺悔の滝で水を浴びる罰ゲームを受けた。さらに2009年4月には「一日保育士」の罰ゲームが決定。
松本志のぶ(秘書、2009年3月まで日本テレビアナウンサー、2009年4月からフリーアナウンサー
番組当初は未婚だったために、散々「結婚していない」と突っ込まれていた。しかし結婚後は「あと3年離婚がオチ」「旦那はがきデカそっくり」など紳助に言われている。しかし、旦那の姿自体、ちゃんと見た事はなく、松本も「紳助さんには見せたくない」と発言していた。最近は紳助の下ネタ発言に笑いをこらえたり、あきれ返ったりする場面も見られる。また、紳助に攻撃することも少なからずある。なお、2009年3月を以っての日テレ退社・フリー転向後も当番組への出演は継続。

[編集] 準レギュラー

準レギュラーは月1、2回出演し「行列メンバー」と称される。また、彼ら3人のうち毎回1人は出演をしている(3人とも出演しない事はほとんどない)。

石田純一
出演時には「イケメン席」に座っていることが多い。ただ最近は後列のバラエティ席に座る事もよくある。長谷川理恵との破局を初めて語ったのもこの番組である。紳助からは女性関係でいじられることが多い。
磯野貴理(前芸名:磯野貴理子)
この番組における紳助とのやり取りが評判となり、タレント好感度調査で上位にランクインするほど有名になった。また、紳助によって「貴理子る」という新語や「トークが嘘」といういじられキャラクターも確立された。紳助及び多くの共演者には改名後も「貴理子」と呼ばれることもある。(そのため、「私は貴理です」と言い張ることもあり、最近では紳助からは「磯野」と呼ばれている)。2時間スペシャルなどでは、自身のネタトーク総まとめをVTRで流された時期もあった。
東野幸治
この番組によって「チリチリ」というあだ名が確立され、「チリチリドリル」という技も誕生させた。チリチリ頭のすぐ近くにカメラマンが近寄ると、すぐにトークを中断させ、「オイコラ!なに撮っとるんじゃ!」や「なに撮ってんねん!」と切れるのは恒例となっているのにも拘らず、とある回ではCMの出演がないと不満を漏らしていた。紳助謹慎時には司会代理を務めた。だが過去に放送された中で、トーク中に話してるゲストの方へ向かずに、そっぽへ向いていることが発覚し挙句の果てには知ったかぶりをすることがあったため、紳助からは「問題児」と言われることがある。2時間スペシャルなどの時には、他のゲストがいい話をしている最中に興味なさそうにしている場面や、チリチリドリルを披露した場面をまとめてVTRにして、流される事が多い。

[編集] 史上最強の弁護士軍団

席は原則として固定で、以下では向かって一番左側の席から1枠、2枠の順で記述する。

北村晴男「法廷に笑顔はいらぬ、冷静沈着」
初期は"冴え渡る明晰な頭脳、冷静沈着"
2000年3月 -
行列メンバーの中でも最もキレがある弁護士である。キャッチフレーズの通り、法律相談などでは一切笑顔を見せないスタイルを貫き、番組中でも滅多に笑わない。しかし逆に、本人が番組中に出演者を笑わせる事は多々ある。特に、丸山弁護士とは犬猿の仲であり(演出の可能性もある[11])、その掛け合いでは笑いがよく飛んでいる。マジメさの中に隠れた面白さも持つ一面から、視聴者からも人気1位を争う弁護士である。
住田裕子「東大出身のママさん弁護士、法律の母」
以前は"豊大な知識を優しさで包み込む、法律の母"と、"東大出身のママさん弁護士、心優しき法律の母"
2000年9月 -
行列メンバーの中で、唯一の女性弁護士である。主に女性の立場の問題での法律相談においては、他の弁護士よりも住田の意見が採用される事が多い。但し、だからと言って女性に有利な意見ばかりを述べるわけではなく、たまに逆の意見を述べて人々を驚かせる事もある。
比較的おとなしい弁護士でもあるものの、彼女の体型についてネタにされた時は、激しく噛み付いてくる。番組内で住田のダイエット企画が実施されたことがあった。
橋下徹(現大阪府知事)「法廷に新しい風を吹き込む、茶髪の風雲児」
2003年4月 - (2007年12月以降、大阪府知事選および当選後の知事としての職務のためほとんど出演していない)
行列メンバーの中では、最も若い弁護士である。橋下の主張が他の3人と異なるケースが多く、「皆さんの意見は古い」などと言って新しさを求めるような形で流す事が多い。この番組以外にも多くのレギュラー番組(現在は降板中)を抱えているため芸能人との交流も深く、番組中は最もつっ込まれる。また、明らかにウケ狙いの意見を言って人を笑わせようとする事がよくあるが、丸山とは対照的に発言のあちこちにトゲがあるため、それが視聴者からの反感を買うことも多い。
丸山和也(現参議院議員)「英語も喋れる国際弁護士、法に魂を込める男」
初期は"英語ペラペラな国際派にして、お酒大好き"、"お酒にゃ強いが涙にゃ弱い、義理と人情"、"英語も話せる国際派、法に魂を込める男"。参議院議員当選後の出演時はキャッチフレーズも"自民党参議院議員"となる
2000年3月 - (2007年9月以降、国会活動のため不定期。)
北村弁護士とは対照的に、行列メンバーの中では頼りなく、説得力に欠ける意見を連発する弁護士である。頼りない彼の主張は、時として出演者から、「本当に弁護士ですか?」と聞かれる事さえある。しかし、人情論を主として主張する丸山の意見は、時に人々の心をつかんだり、今の間違った法律を正そうとする姿勢も見受けられる。また、わざとふざけた意見を言う事はあっても、悪意を感じさせないため、視聴者からのウケもよい。犬猿の仲とも言われる北村弁護士と人気1位を争う弁護士である。
  • 丸山、橋下弁護士不在時のピンチヒッター(隔週交代、2008年は同時出演もあり)
    • 本村健太郎(2007年7月 - 橋下弁護士が休止したためほぼレギュラー)「役者としても活躍する異色の弁護士」
    • 菊地幸夫(2007年8月 - 準レギュラー)「趣味はトライアスロン、知力と体力の鉄人」
    • 石渡真維(2008年3月 - 菊地弁護士不在時のピンチヒッター)「才色兼備」

弁護士の座順(「守ってあげたい」時代を含む)

  • 2000年3月の特番
    • 北村晴男(1枠)
    • 久保田紀昭(2枠)
    • 丸山和也(3枠)
  • 2000年9月の特番-2003年3月23日放送
    • 北村晴男(1枠)
    • 住田裕子(2枠)
    • 久保田紀昭(3枠)
    • 丸山和也(4枠)
  • 2003年3月30日のSP-2007年6月17日放送、2007年9月23日放送
    • 北村晴男(1枠)
    • 住田裕子(2枠)
    • 橋下徹(3枠)
    • 丸山和也(4枠)
  • 2007年6月24日放送-2007年12月9日放送(2007年9月23日放送を除く)
    • 北村晴男(1枠)
    • 住田裕子(2枠)
    • 橋下徹(3枠)
    • ピンチヒッター(4枠)
      • 4枠のピンチヒッターには、後にレギュラーとなる菊地幸夫、本村健太郎も含まれている。
  • 2008年1月13日放送-現在
  • パターン1
    • 北村晴男(1枠)
    • 住田裕子(2枠)
    • 本村健太郎(3枠)
    • 丸山和也(4枠)
  • パターン2
    • 北村晴男(1枠)
    • 住田裕子(2枠)
    • 菊地幸夫(3枠)
    • 本村健太郎(4枠)
  • パターン3
    • 北村晴男(1枠)
    • 住田裕子(2枠)
    • 石渡真維(3枠)
    • 本村健太郎(4枠)
  • 上記の中では、パターン2が最も多い。

また、各弁護士にキャッチコピーが付けられており、紹介VTRで読み上げられるが、回によってはキャッチコピーの代わりに、その回のゲスト出演者に応じた各人への質問回答が読み上げられることもある。

また、紹介VTRには各弁護士のCGアニメーションが登場する(CGアニメーションが導入される前は、各人のモノクロの顔写真が入っていた)が、それぞれキャラクターに沿ったものとなっている(北村は笑わない、丸山は一升瓶を持っているなど)。時折、アニメーションが一定期間の間変更されることがある。丸山のマラソンの際は、一升瓶ではなく走っているアニメーション(服装も『24時間テレビ』のTシャツに変わっていた)、丸山のCDデビューが決定したときは、マイクを持ち、服装が着流しだった。住田がダイエットに挑戦したときは、服装がレオタードになっていた。

2006年12月10日放送分からはCGアニメーションがリニューアルされた。北村のCGは地団駄を踏みながら口から火を噴く、住田のCGはウィンクした目からハートが出てくる、橋下のCGは自身の子沢山ぶりにちなんで、7人の子供達のCGが登場し、丸山のCGは「行列-」で派生した「エクアドルのバナナ商人」のネタにちなんで、アロハシャツ姿に、バナナを食べてしまうアニメーションが追加された。なお、丸山と橋下のCGは先述の、彼らの降板に伴い、見ることができない。

  • なお、丸山が不在時に出演する、本村と菊地のCGも2007年10月から登場した。本村は「めがねを外せば山崎邦正みたいに激怒するアニメーション」。菊地は「スーツを脱いでランニングシャツで完走するアニメーション」だが、ソーラー菊地弁護士と紳助に揶揄されてからは、スキンヘッドが光るCGになっている。

本村と菊地のCGは、ほぼ毎週見ることができる。

2007年6月17日の放送では丸山の参院選出馬意向にともない、選挙における公平性を保つために、丸山だけを人型の黒塗りにするなどの強引な出演シーンカットを余儀なくされている。また公式サイトも、相談への弁護士の見解において、丸山弁護士の見解のみが一部を除いて削除されている。

また2007年12月11日の橋下の大阪府知事選出馬にともない、選挙における公平性を保つためか、現在公式サイトでは過去の相談へのリンクにおける弁護士の見解において、橋下弁護士の見解が一部を除いて削除された状態になっている。2008の恒例の正月特番の放送では橋下自身のスタジオ出演は無かったが、過去のVTRを放送した際に一部映り、丸山同様選挙の公平性を保つためか顔の部分だけぼかしモザイクをかけての放送となった。

丸山はしばらく出演を休止していたが、2007年9月23日放送分より弁護士として復帰した。議員活動との兼ね合いから、不定期出演になった。

丸山不在時は本村健太郎菊地幸夫が週代わりで丸山の席に座って出演していたが、今度は橋下が大阪府知事選に出馬したため、2008年1月20日放送分からは、丸山や橋下が出演しない限り、本村・菊地の二人が同時に出演することになった(本村が丸山の席に、菊地が橋下の席に座ることになった)。この日の放送では名前こそ出さなかったものの橋下がいないことに触れ、紳助が本村に「次はコイツが(政治家の座を)狙ってるで」といじったり、北村にも「どうします?大阪応援行きます?」と聞いて、北村も「誰が行くか!」と返すなどのやりとりがあった。

知事選当日であった同年1月27日は投票時間終了後の放送(この時点で既に橋下の当選確実が伝えられていた)であったことから、橋下が約1ヶ月半ぶりに弁護士軍団として出演した(この日の丸山枠は本村が担当)が、その日の放送では今後も出演を継続するかどうか明言されておらず(おそらく出馬表明以前に収録したものと思われる)、これが、最後の橋下の出演となっていた(但し、翌週の2月3日放送分の番組エンディングではVTR出演(視聴者向けのも)している。今後の出演には一切触れられず)が、2008年4月27日放送分にゲスト出演した。

丸山弁護士が出演を休止した事により、前身番組『守ってあげたい』から現在まで、全ての回に出演しているのは北村弁護士のみとなった(紳助は謹慎、松本は1回休みがあり、住田・橋下は『守ってあげたい』時代には出演していなかった)。

[編集] ナレーター

[編集] 過去の出演者

  • 円広志 (準レギュラー)
    • 行列メンバーだった(紳助が同じく司会の『クイズ!紳助くん』のレギュラーである縁だと思われる)が、大物タレントの失言を理由に降板となった(関西ローカル番組にて自ら告白)。準レギュラー出演していた際は『夢想花』の一発屋歌手であることや町の洗濯物を観察している事を紳助にいじられていた。前述にもあるが、降板後、2007年10月7日SPの行列ドラマ「裁判員制度、もしもあなたが裁判員に選ばれたら?」においては脇役ではあるが行列メンバーとして出演している。また、一発屋歌手・芸人を集めた2008年6月22日、行列放送300回突破記念の2008年8月31日放送分にもゲストとして出演した(番組を降板していたことには一切触れられず)。
  • 松澤一之 (準レギュラー)
    • 昔から紳助との親交が深い。紳助の過去の女性関係にも詳しく、爆弾発言が飛び出すことも。なお、本人はあまりバラエティ番組に出演することが好きではなく2006年の新春SP以降、出演していない。
  • えなりかずき(準レギュラー)
    • 番組開始時から2003年3月頃までに出演。降板後も年に1、2回のペースでゲスト出演。また、円と同じく、2007年10月7日SPの行列ドラマ「裁判員制度、もしもあなたが裁判員に選ばれたら?」にも出演しており、主人公を演じている。
  • 久保田紀昭(弁護士)(2000年3月 - 2003年3月・後任は橋下徹)「親子二代で弁護士、まさに六法全書の申し子」→「父から受け継ぐ弁護士魂、六法全書の申し子」
    • 噂の真相の報道を巡り、2003年3月を以って「もう潮時」「本業に専念する」との理由を残して番組を脱退に近い形で降板。レギュラー時には眼鏡にポマードで固めた七三分けとずんぐりむっくりな体型から、紳助に「からくり人形」といじられていた。

[編集] スタッフ

  • 構成 : 桜井慎一石原健次山名宏和、杉山奈緒子、金森直哉、三木敦、榊暁彦、尾首大樹
  • TM (テクニカルマネージャー) : 江村多加司
  • SW (スイッチャー) : 米田博之
  • カメラ : 山田祐一、日向野崇
  • MIX (音声) : 三石敏生
  • 映像調整 : 山口考志
  • 照明 : 中瀬有紀
  • VTR編集 : 川奈部野和・宿屋好孝
  • MA : 奥田幸裕
  • 音効 : 加藤つよし
  • 美術 : 林健一
  • セットデザイン : 星野充紀
  • マルチ : ジャパンテレビ
  • TK (タイムキーパー) : 石島加奈子
  • 広報 : 高木明子
  • デスク : 小池智子
  • リサーチ : 喜多あおい、宇津木瞳子、島田京代
  • 演出補 : 森田幸子、瑞慶村祥子、斎藤悠哉、高梨智子、中島由佳理、南村洋志、笹渕拓也、
  • AP (アシスタントプロデューサー) : 八木田祐子、本橋由美子、秦野晃子、工藤江美子、伊藤実枝子、西沙織
  • ディレクター : 高橋康弘、川端鉄也、番秀一郎、渋谷英史、川邊昭宏、山泉貴弘、笠原裕明、川平秀二、田島与真、市川隆、小川大輔、萩森豪、高橋和博、福田逸平太、滝澤真一郎
  • 演出 : 木下仁志、鈴木基之、川本賢一郎、渡辺宏、西原信行(週替わり)
  • 総合演出 : 髙橋利之
  • プロデューサー : 田中宏史、髙松明央、相川弘隆、福島ツトム、荻原伸之、小島俊一、高島良子
  • 制作協力 : いまじんジーワン創輝ZIPPY
  • チーフプロデューサー : 松岡至
  • 製作著作:日テレ

[編集] 歴代スタッフ

  • TM (テクニカルマネージャー) : 吾妻光良→勝見明久→江村多加司
  • 美術 : 小野寺一幸
  • VTR編集 : 安井純治
  • TK (タイムキーパー) : 矢島由紀子
  • 広報 :一杉早智
  • ディレクター : 鬼丸尚、千葉隆弥、みつよし、安島隆、田仲芳幸
  • プロデューサー : 瀬戸口正克/伊藤賢剛、小森節子、松井昴史、金佐智絵、川嶋典子
  • チーフプロデューサー : 柏木登(※2002年6月まで)→桜田和之(※2004年5月まで)→梅原幹(※2006年6月まで)

[編集] 裏番組

2009年11月現在

ほか。

[編集] 関連項目

いわゆる”法律バラエティ”
スタッフ、出演者が共通する番組
その他関連番組

[編集] 出典・参考文献

[ヘルプ]
  1. ^ http://www.videor.co.jp/data/ratedata/junre/05variety.htm
  2. ^ 但し、2006年6月18日放送分に関しては、山梨放送北日本放送福井放送高知放送テレビ宮崎はテレビ朝日制作で同時間帯に生中継された『2006 FIFAワールドカップ 日本-クロアチア』を同時放送し、当番組を後日時差放送した(なお、四国放送も同じく日本テレビ系非マストバイ局であり、放送対象地域の徳島県にはテレビ朝日系列局が存在しないが、朝日放送など隣接地域のテレビ朝日系列局を通じて県民の大半がサッカーを視聴可能だったことなどから差し替えは行わず、通常通りの同時放送となった)。また、テレビ宮崎は放送時間が『FNSの日』と重なる場合はそちらの放送を優先する(2008年7月27日放送分は当日の22:30 - 23:24に時差放送)。
  3. ^ 2002年4月7日(日)の視聴率
  4. ^ テレビ番組・放映カレンダー 〈4月7日〉
  5. ^ スポーツニッポン 2002年2月26日 「パクられた」日テレ、フジに挑戦状など
  6. ^ 後日『人生が変わる1分間の深イイ話』において「もし絵が売れなかった場合」の事を心配して、オークション会場に原の関連した人物が、この絵を購入する為に参加していたと紳助が語っていた。
  7. ^ ※「カボチャ」の名前はカンボジア経由で日本に伝来したことに由来。
  8. ^ 2009年3月29日の放送において、その学校にサッカーゴールとボールをプレゼントをしている
  9. ^ ※後日長渕の個人事務所と関係のある会社社長だったことが明らかになった。
  10. ^ 元々東野が勝手に決めた応援ソングだが、後に佐野本人が事務所を通じてビデオ出演し、最終的に清正公で許可にこぎつけた。
  11. ^ 後日、同番組において北村の関連した人物が自宅に丸山を呼んだ時、2人の仲は「良い感じ」と言う発言もあった

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月9日 (月) 15:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【行列のできる法律相談所】変更履歴

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