行縢山
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| 行縢山 | |
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| 標高 | 830.7m |
| 位置 | 北緯32度37分33秒 東経131度34分20秒 |
| 所在地 | 日本(宮崎県延岡市) |
| 山系 | 九州山地 |
| 種類 | 火成岩 |
| 初登頂 | - |
行縢山(むかばきさん)は、九州南部に広がる九州山地の東部にそびえる山である。宮崎県延岡市に位置する。
目次 |
[編集] 山容
西側にある標高830.7メートルの雄岳と東側にある標高809メートルの雌岳からなり、頂上付近は断崖となっている。東部に行縢川が流れ、日本の滝百選に選定された行縢の滝がある。
1400万年前、行縢山の北方に位置する大崩山の原型となったカルデラが大噴火を起こした。カルデラ外縁部の四万十層群と呼ばれる地層にマグマが貫入し、冷えて花崗岩からなる環状岩脈となり、浸食から取り残されてできた山の一つが行縢山である。行縢山は環状岩脈の南端部にあたる[1]。
[編集] 歴史
狩猟において下半身に着用された行縢(むかばき)に似ていることから行縢山と名付けられた。南側山麓には718年(養老2年)に創建されたといわれる行縢神社がある。古くから真言宗修験道の霊山とされており、行縢の滝は修行に利用されていた[2]。
[編集] 脚注
[編集] 参考文献
- 天本孝志 『九州の山と伝説 総集篇』 葦書房、1983年
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